それでも私は逆に行く!!未来を見通した生き残り戦略のつくり方
皆さんは、周囲の人と逆の行動をとりれますか?
現在の状況下でいうならば、
・マスクをつけない
・緊急事態宣言下でも飲食店を続ける
・仮想通貨に投資しない
少し過激に聞こえるかもしれませんが、実際にそんな行動を取っている人は大勢います。
私も今日は時間があったので、こんなことを考えていました。
「これからの生き残り戦略」
キャー、なんか難しそう。って?
そんなことはないですよ。マインドマップを使って、ぼーっとして心に浮かんだものを書きまくるだけ。でもちゃんとフレームワークはありますよ。もちろんコロナに感染どうのこうのではありません。未来それも3年先までの近未来を見据えた戦略です。
1)衣食住(特に食と住)
2)生業(なりわい)
3)社会貢献
この3つのフレームワークだけ。本当は写真をとって紹介したいのですが、ちょっとプライベートは・・・・
で、どんなことを書いていったのか、少しご紹介。
1)食
食は何を食べるかではありません。テーマは生き残るため。ですので、物理的に食をどのように確保するのか?つまり、米や野菜(肉は私には関係ないので・・・)それと水。中国は戦略的に水の確保を世界で行っています。水源です。私は個人ですので、井戸水。食の確保は、自分でつくるか、コミュニティーのようなクローズドに所属して共同で食をつくること。井戸水は自分で土地を買って確保すること
2)生業(なりわい)
これから近未来には、金融資本主義の崩壊はもちろんのこと、その前に冷和バブルを経た後の日本は、国家財政破綻、つまりデフォルトにするしかない状況になるとみています。で、その時にどんな価値を提供して、生きていくのか?お金の価値がなくなる時、つまりお金が紙切れ同然になったとき、何かを差し出すものが必要になります。それを今から準備するということです。私の選択肢は、料理とCS60。
それと、現在のお仕事をどうするか・・・少し悩みますが行けるところまで行こうと決めました。ただし、自分がデフォルト時に何を差し出すかの準備は並行して進めますよ。
3)社会貢献
お金に変えるかどうかは別にして、最近思うことがあります。それはね、日本という文化や良いものを今住んでいるこの地(外国ですよ!)に展開するお役目。そのために何をするのか?例えば日本語。とくに言霊学。そして、CS60や食文化なども広めていきたい。
これから先の2023年、24年、25年にはいよいよ本格的な世界の再編が始まっていくと予想するなか、どのように生き、そして何を世界に残していくのか。最近は自分のことばかり考える自分もいて、もっと大きなビジョンが必要な時期に来ている気がしています。
これから数年、日本がバブルで浮かれているときに、どのような判断ができるか。私はその浮かれた社会の逆をいくと決めています。そしてその先へ!!
#近未来 #マインドマップ #CS60 #金融資本主義崩壊 #生き方 #ビジョン #冷和バブル #衣食住 #社会貢献 #バブル崩壊 #デフォルト #井戸水