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シャスタで語らったあの夜。仲間たちとなぜこんなに話が合うのか?!

皆さんは、普段はどんな会話を友達や家族としていますか?私はね、実はしゃべるのが結構苦手なんです。たぶん発達障害傾向があるのかもなんて最近思っています。ただね、気の置けない仲間たちといると、自然に言葉が口から飛び出してくるから、あら不思議。皆さんもそんな経験はないかしらね。

さて、今日のテーマは「自分にとってしゃべるのが楽な人々ってどんな人なのか」です。

私はね、普段は冷たい風に映るかもしれないなって自分で思うんです。1つは、外国にいるので、日本語全開でなんの気を使わずに話す機会が少なくなっているから、どうしても話が事務的になったり、言葉たらずだったりすることもあるかな。だから、自分でも冷たい人に映っているんじゃないかな。言葉が通じないときは、笑顔かうなずきで誤魔化してしまうんだけどねw

あとはね、興味ない話を延々聞くのも辛いし、私も仕事柄色々な人と話を合わせて盛り上げないといけない場面が多かったせいで、幅広く色々なものに触れてきた。でも、楽しくないものには深く入れないし、苦痛でしかないからその先がない。

じゃ〜、なんで話がお互いにペラペラ出てくる相手がいるのか?これは、男女問わず年齢問わずですが、そんな相手が皆さんにもいるんじゃないかな。いた、でもいいですがw

今日のことですが、1年ぶりに前職の仲間(外国人)の会社にお呼ばれして、遊びに行ってきたんです。今でも繋がりがあるくらいだから、やっぱり1年ぶりでも気の置けない仲間は健在。いいもんです。ずっと冗談を言い合って、笑いが絶えない。色々これまで苦労や大変なこともあったけど、やっぱり自分がきた道は間違っていなかった、そんな気持ちになりました。

あとね、もう5年ほど前になりますが、シャスタへ行った仲間との話。前にもnoteしたかもしれませんが、その人たちは私以外は魔法使い。妖精が見えたり、気を操る人だったり、UFOの母船に乗ってみたり、高次元の存在や木々、霊界の方と話ができたりする人ばかり。彼らとは1週間ほどシャスタに滞在しましたが、一緒にご飯を作り、買い物もクリスタルガイザーを汲みに行ったり生活を共にした。昼はシャスタやアダマさんがいる地底世界の入り口に行って、先住民の精霊たちに囲まれて祈りを捧げたりしたんだよな。実はこの時の話は、一緒に行った仲間が3名が作家さんなので、2冊が本になっていますよ。タイトルは秘密。探してみてください。でね、前置きが長くなったけど、夜はいつも宴会。歌って踊って、スピリチュアル話に花を咲かせて、笑い転げてたな。なんであんなに楽しかったのだろう。話があったのだろうと5年たった今、考えてみたんだよ。

1つは、共感と共有。わからない人にいくら説明しても無駄とは言わないけど、わからないものは仕方ない。でも分かっている例えば、気や精霊やエネルギーの話などは体験や知識がないと、何を言っているかわからないから共感できないんだよね。あとは、共有。やっぱり同じ時間をじっくり共有して、お互いの呼吸というものを理解できてないといけないし、同じもの、同じ経験をある程度積む必要があるかなって。

私から皆さんへの提案はね、合わない人とは合わせる必要がないんじゃないかなってこと。もちろん、これまで合っていたけど、合わなくなった人もそうです。無理に続ける関係はもう古い概念。一緒にて心地よい相手と深く長く付き合えばいい。そう思うんだ。そんな時間を重ねていけば、本当の自分にも出会えるし、仲間も集まってくる。だからね、誘われたら断っちゃだめ。誘う人も無意識に合う合わないを判断して、あなたを呼んだんです。シンクロニシティ。神の計らいです。そこからシンクロニシティを紡いでいけば、きっとあなたに相応しい道が開けてくるよ!!

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