【いるかの未来予測】日米の政局の行方。今度ばかりは・・・今回もこの方にインタビュー
皆さん、夏至前後から、何か身の回り、おかしくないですか?
私はよく「ホドキ」のお話をさせていただいていますけど、いよいよ個人レベルでのホドキが起こりつつあるなって、感じています。
私にも相当な変化が起こってきていて、近日発表かも〜😆
さて、今日は久々のインタビュー記事。トランプさんも暗殺未遂でよかったものの、今後、日本や米国はどのようになっていくのか、インタビューを交えて、お伝えしていきます。
今回も、日本人の広瀬幸さんにインタビューしました。前回のインタビューはこれ。まだの方は、よかったら合わせてお読みください。
本当か嘘か?いつものように、あくまでエンタメ、フィクションとしてお読みください❤️
登場人物:
広瀬幸(仮名)(国会議員秘書):幸さん
こじまいるか:いるか
いるか「お久しぶりです。日本もだいぶ暑くなったでしょう?」
幸さん「ほんとお久しぶりね。スーツ着てお仕事だから、嫌になるわ」
いるか「今日はWEBでのインタビューで恐縮です。」
幸さん「いいわよ、ちょうど時間もあるし」
いるか「今日は、実は政局についてお聞きしたくって」
幸さん「いいわ、どんなこと?
いるか「岸田さんも支持率が最低とかで、それでも踏ん張っているわけですが、実際のところどうなのかなって?私は、7月に降りると思っていたんですが、このまま秋口まで行っちゃうのかな〜?」
幸さん「水面下では、相当な方が動かれてますよ。私もそうだけどね(笑)秘書が一番疲れるわ〜。秘書同士の腹の探り合いにも付き合わないといけないし、ボスの面倒も見ないといけないし。」
いるか「あら、やっぱり」
幸さん「8月には、石破さんが、僕やります!っていう感じになっているけど、他の総裁候補は、いっちゃ悪いけど小粒。派閥に縛られず、中国などとも関係が深い石破氏に押し付けちゃえって、最後はなるんじゃないかな。」
いるか「ダークホースっていうのはないんですか?」
幸さん「もしあるとすれば、外務大臣の上川さんかしら。彼女は、別の意味でミッションを背負っているから。然るべきところから、今よ!って合図があれば、一斉に流れるかもしれないわ、今年。」
いるか「へ〜、そうなんですね。女性総理はもう少し後かなって思っていましたけどね。」
幸さん「管さんあたりも、だいぶ躍起になっているみたいで、本人はもうお年だから出ないと思いますけど、まだ権力に固執しているように見えるわね。」
いるか「まだまだ分からないって感じね」
幸さん「8月には、はっきりしてくるでしょうね。」
いるか「私の情報ですと、今回の総裁選にはCIAも口出ししているとか」
幸さん「はっきりしたことは分からない。でも、アメリカの意向は重要だから、今回は大統領選挙もあるし、結構強く推してくるでしょう」
いるか「そうそう、トランプさんが暗殺されそうになったみたいですね」
幸さん「永田町でも、騒然としてたわよ。でも、やっぱり感はあったけど・・」
いるか「私も、そろそろタイミングかなって。そしたら、バキュンだって。」
幸さん「11月に向けて、ここから一気に加速してくるわね、動きが。ちょっと日本国内もアメリカの方も、いや、ヨーロッパも相当な動きになると思うわ」
いるか「私もそう、感じてます。ちょうど先々週までヨーロッパにいて、物価が異常な状態になっていて、このままじゃ生活できないし、ローンも返せないでしょう。国民も騒ぐわよ、そりゃ〜」
幸さん「金融面は、相当ゆがんきているわ。財務省でも毎日忙しそうにしているわよ。さらに米国のイエメンさんも、為替操作監視対象として日本を1年ぶりに指定したのは、アメリカドルが相当厳しい状態になっているっていう証拠でしょ。」
いるか「私は、この2年、いや、今年から金融システム崩壊が始まるって思っていて。FRBが名目金利を下げてくれば、一気に流れが変わる。」そのタイミングが11月の大統領選挙あたりかなって。」
幸さん「私も、何か嫌な予感しているわ。行き場を失ったお金は、日本に多く還流してくる可能性も高いから、株高もさらに進む。一方で日本でも金利をさらに上げるから、もう、止められないかも。」
いるか「そうですね。そうそう、幸さんも元外務省なら、今度のアメリカ大統領選挙の情報ってないですか?」
幸さん「う〜ん、噂程度ならあるけど、ちょっと教えられないかも」
いるか「幸さん、硬いな〜、別に予想だからいいじゃない。」
幸さん「じゃ〜、現時点でのお話だから、あくまでも私の私見ということで・・・・」
いるか「ありがと」
幸さん「あなた、トランプさんとオバマさんが来日した時は日本にいたよね。彼らにあった?」
いるか「いえいえ、ファーストレディも一緒でしたし、そんな身分じゃないから笑」
幸さん「そのオバマ氏の奥さんが、私のゲバ表のNo.1よ」
いるか「え?オバマさんの奥さん、ミッシェルオバマさんよね?」
幸さん「そう、彼女はアメリカで弁護士さんやっていた。女性かつ黒人という立ち位置だから、もし、出馬してきたら強烈だわ。カマラハリス副大統領は、無理ね。そもそも、器じゃないわ。」
いるか「先日、暗殺未遂もあったし、もしかすると、支配層からも【排除】対象になってるかもしれないって思ってましたけど。」
幸さん「日本では、あまり取り上げられてないけど、おそらく、いるかさんの読み通りだと思うわ」
いるか「ちなみに、ケネディJr.はどうですか?」
幸さん「トランプの対立候補にはならないわね。第三極っていう感じでしょう。というか、彼は確か今病院よ」
いるか「え、そう」
幸さん「まあ、だいぶ色々あからさまになってきたから、カマラさんも、ケネディさんも、もしかすると、バキュンかもね。11月の大統領選挙はまともには開催できないんじゃないかな」
いるか「そうかも。私もそんな予感が」
(幸さんの電話が鳴る。)
幸さん「ごめんなさい、いるかさん。私、ちょっと呼ばれてしまったので」
いるか「いえいえ、忙しいところ、ありがとうございました❣️」
幸さん「またね」
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