得体の知れない閉塞感。それは非連続の世界につながるトンネルかも?
なんだかよく分からないけどモヤモヤする。正しいのかもしれないけど違和感がある。不満はないけど、何かやらねば。
そんな気持ちを抱いたりしていませんか?
私は今年になって何か自分の中がスクラップアンドビルドしているような感覚に陥っている気がしている。仕事をやっていてもどこか違う、違和感のような感覚。
ちょっと表現が見つからないので、伝わりにくいかもしれないけど、モヤモヤ感。
そんなモヤモヤを抱えたまま、生活したり仕事したりしているんだけど、このままで良いのか。まだやらなければならないことがあるのではないだろうか、という一種の閉塞感めいた気持ちになる。
それは、私はこう理解した。
本当の自分(ハイヤーセルフ)が、内側からドンドンとドアを叩いていいる音だろうと。
今の道は間違っていて、それを修正しようとしている。そして、その道を修正できたときには、今とまったく違う自分にたどり着くんじゃないかなと。
それを私は「非連続の世界に続くトンネル」をくぐるって表現したい。以前にパラレルジャンプの話しは書いたと思いますが、あまり変化の感じないパラレルワールドではなく、今の現実から遠いパラレルワールドへ一気に変わるんじゃないかなと。もちろん、今の重たい3次元の周波数では、魔法のようにくるくる回って大変身なんてことではなくて、人生に影響を及ぼす人に出会ったり、場所だったり、本だったり。非連続の世界につながるものに出会う、つまりシンクロニシティが起こっていくだろうと。
行動をしなければ何も変わらないこの地球という場所では、とにかく気になったら動いてみればいい。