【後編】いよいよ始まる壮大なドラマ。能登半島大地震そして朝鮮半島へ。今、何が始まるのか?
さて、今日は昨日に引き続き、後編になります。
おお、北朝鮮って、そんな国だったのか?って思った方も多くいらっしゃったのではと思います。朝鮮民族の方には非常にご迷惑な話だし、また戦争絡みで。本当に気の毒です。でももうすぐですよ、南北が一緒になって親戚通しも再会できる日は。
本題です。
では、能登半島そして朝鮮半島のつながりから。
おそらく遠い遠い古(いにしえ)から伝えられ、研究されてきた統計学だと理解しています。それは、能登半島が動く時、済州(チェジュ)、そして朝鮮民族の霊山とされて崇められているペクト山(白頭山)が動く。そして、中国大陸、台湾へ波及していくと言うこと。
では、何が波及して行くのか?
それは、破壊と創造です。
日本では、能登半島日本の龍。それが動くときは、国が騒乱となり混乱する。その合図になるのが能登半島と言われています。これは、古くは「お道(神道)」とも関連しているでしょうし、皇室でももちろんこの能登半島の動きはよーくよーく見ています。そもそも皇室は天界と地上を繋ぐ人々です。人間界ではなく自然界の動き、星の動きにより行動をなす人。毎日は「祈り」が最も大切な行事なんです。そして古くからの言い伝えも十分に理解しているはず。
そんな日本にとって重要な能登半島。その龍が本格的に動いた。それも2024年1月1日ですよ。偶然にしては、出来過ぎ。神の働きかけ、龍神の働きかけがなければ確率的にはあり得ない出来事。
では、一方で朝鮮半島。現在は国は分断されていますが、元は1つの民族が幸せに暮らす半島でした。今では韓国、北朝鮮、中国の3つに民族は分断されてしまいました。その朝鮮半島は、チェジュ島は、日本の皇室そして、朝鮮民族の王室とも深い関係があります。(朝鮮民族の国体は、あまり議論されなくなりましたが、まだ実在するようです。今は一部は中国の瀋陽にも拠点があると聞きます)。
最も重要な聖地は、ペクト山(白頭山)。
ちょうど2年前にもこんな記事を書きましたので、合わせて読んでみてください。
ペクト山(白頭山)は、日本の富士山みたいなところと思っていただければと思います。いや、もっと重要な聖山。
そのペクト山は、現在でも火山活動のある非常に大きい山です。中国との国境に位置しており、世界から火山学者が研究も行っている。何年も前からいつ噴火してもおかしくない山。少し前に映画にもなりましたね。日本にもその昔大量の火山灰を降らせたという記録が残っているようです。
では、能登半島と白頭山の関係は?
先ほど書きましたように、能登が動き、朝鮮半島が連動する、古い古い統計学的な言い伝えがあります。
おそらくは、お祖父様から正恩はそのことを聞いていたんだと推察されます。(怖いので、直接聞けません。もう北朝鮮には行きませんよw)
もし、ペクト山が噴火することになれば、北朝鮮は甚大な被害を受けるし、国の半分くらいは壊滅的なダメージを受けるはずです。その時は、韓国、中国に助けられないければ、この危機は乗り切れないでしょう。
北朝鮮は、この機会に韓国との統一を狙う。
これが結論。
能登半島の大地震で号令がかかった。そこでこれまでにない動きを見せ始めたと言うわけです。今年の未来予測にも書きましたが、多くのコトがMAXを迎える年。それが2024年。もしかするとペクト山にも火が入り、噴火のスイッチが押される可能性があります。そして2025年あたりに世界が混乱している中で、ドッカン。
全ては神仕組みの中のことですので、最適なタイミングで噴火し、それを契機に韓国と北朝鮮では、連合政府が作られて、新しい枠組みでクニツクリがなされる。おそらくは、そんなシナリオをずいぶん前から模索してることでしょう。
この1、2年は北朝鮮の発言や行動に注目してください。用意周到に行われていることに気がつくはずです。
そして、それと並行し、中国、台湾へ波及して行きます。その大きな波を捉えつつこれから起こる目の前の出来事を眺めてみてください。
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