【コロナとの未来】中山教授のいうファクターXと言霊の力
これを読んでいただいてる読者の皆様で、コロナに感染した方はいらっしゃいますか?いたら是非コメントください。
先日 ZOOM飲み会っていうのを初めてやったんです。ホントそんなの盛り上がるの??って疑問だらけもなんその、3時間もおしゃべりをしてしまったのです!!これからのメインはZOOMでたまにオフ会で居酒屋かな・・・・
で、その7名の仲間たちの中から、告白が・・・・
「私感染してた。保健所は取り合ってくれなかったからPCRはやってないけど、抗体検査したら『きれいな抗体できてますね」を言われちゃった〜。きつい匂いの化粧品もぜんぜん臭わなくなって。。。」
ええええええええええええええええええええええええええ・・・・・
ZOOMとえいえど、そこにいる私含む6名は凍りついてしまった。なんとこんな近いところにコロナ感染者。幸い、熱と咳と味覚嗅覚障害だけだったみたいですが。。
さて、本題です。
ノーベル賞をとられた中山教授は「日本人がこんなに感染者少なく死亡率が低い理由がわからない。日本人特有のファクターXとしか考えられない」と。
『ファクターX』
そもそもその言葉自体も私は初めて聞いたのですが、科学界ではふつうなのでしょうか。
これから落ち着いた何年かあとになって、研究も進み明らかになってくるかもしれないファクターXを私なりに2つの可能性を考えてみました。
まず、1つ否定しておきます。
それは、日本人が現在流行っている新型コロナに近いウイルスに以前日本人が集団感染して抗体ができていること。
そもそも日本人全体がかかっている病気って最近ありましたか?例えばある年齢層以上がかからないというのなら合点がいきますが、そんなことはない。さらに変異が激しい種のウイルスでそんな都合がいいことが起こるのか。
私の仮説は2つ。
⑴遺伝子的に新型コロナにかかりにくいものを、たまたま持っているということ。例えば、縄文時代から引き継がれているヤップ遺伝子という日本人特有のものがありますが、それがなんらか機能している。
⑵もう1つは、日本語。つまりコトタマ(言霊)ですね。すべての言葉に母音をもつ珍しい言葉。それがなんらかの作用をしているということです。
もちろん、公衆衛生意識の高さや日本人のルールを守るという文化もあるでしょうけど、それだけでは説明がつかないことがたくさんある。
遺伝子にせよ、コトタマにせよ、まだまだ世間では研究が明らかになっていませんし、仮になっていても表に出てきていないですね。あと30年から50年先くらいになるかもしれませんが、この遺伝子とコトタマは世界を大きく変えることになるでしょう。
このヤップ遺伝子とコトタマと新型コロナウイルスでわかってきたコトあれば、またnoteします!