レムリアに引っ張られる〜
レムリアの時代。
しばらくの間、レムリアって言葉はまったく目に入りませんでした。2年ほど前はひかれた時期もあり、レムリアンシードというクリスタルも購入して、毎日の瞑想のお供を今でもしてもらっています。
まずは、レムリアンシードですが、洞窟の中に放置されたいたとかで、ブラジルのとある洞窟やロシアなどで見つかっているクリスタルをいいます。もちろん偽物あるし、最近ではコロンビア産なども出回っているようです。私のは、ロシアンレムリアンとブラジル産のレムリアンシード。それぞれ周波数が違えど、どこか温かみがあるクリスタル。
さて、今日はレムリアについて少しnoteします。
レムリアの時代は今から1万年から2万年前に太平洋に存在していた、愛と調和の半霊半物質の人間が住んでいたと言われています。神とも同居していた世界です。会話はもちろんテレパシーなるもので、「所有」という概念すらなかったと言われています。
そこから時を経て、レムリア人の中でも所有に興味を持つグループが発生し、超科学文明を持つことになったアトランティス(現在の大西洋と言われる)が誕生したと言われています。アトランティスは神話として文献も残されているので、実在していたのではと思っています。一方でレムリアはチャネラーやレムリアで生を持った人の記憶からたどるしかない。
最近、本当にレムリアという音楽だのチャネラーの・・・とかいろいろ目に飛び込んできて、「おい、レムリアを忘れてしまったのか?早う思い出せ!!」とでも言われているようで。そうはいっても、思い出せないものは思い出せない。
ただ、確かに言えるのは、以前アメリカのシャスタ山へいった時の景色と波動がレムリアだと直感的に感じていますね。美しい光の中に美しい森と川と山があり、澄んだ空気に囲まれた静かな場所。思い出すだけでも、また行きたい衝動に駆られてしまう〜。
そして、アトランティスが科学文明が発達し、核を持つようになり、自然を支配、コントロールしようと試みることになる時を迎えると、一夜の洪水で海の下に沈むことになるのです。リセットです。それって、今の時代にそっくりだと思いませんか??そう、あの時の失敗をせずに、この地球で人間として5次元の世界に行くという、1万年の時をこえ、今、その夢を叶えるられるかどうかの瀬戸際にたっているのが私たちなのです。