やっぱり来たな、トンガの噴火!環太平洋は既に全プレートが緩んだのか?
数日前からトンガで水爆級の大噴火が起こっていますね。今日起きたら、日本でも津波警報が出ているではありませんか。
気象庁も予測不能の津波ということで、警戒警戒になっていると思います。二週間ほど前にこんな記事を出しましたね。ノーマークの火山噴火で周りの人たちが反応できない、プリンみたいな山。
プリンかどうかわからないけど、頭が平らの山だから夢で見たビジョンは今回のトンガの島だったかもしれませんね。
今回の事象は、ほんの始まりに過ぎません。いよいよ環太平洋のプレートがこれで緩み切ったのではないかなと思っています。となると、鹿児島沖あたりもしくは四国沖のプレートもスタンバイになる可能性もあります。
何でこんなことが続くのか???
周期的な理由を除けば、
①太陽フレアのエネルギーが地中に溜まっていること
②コロナで鬱積した負のエネルギーが地中深く溜まっている
③フォトンベルトという高エネルギー磁場を地球が通過していること
地球自体、つまりマザーアースであるガイアは人間を振り落としてでも、今の新しい環境への適応と地球での人間たちの負の行いのバランス取りを一気に始めているということです。
南海トラフ地震で最も怖いのは、津波です。津波の速度はおおよそ200km。逃げる時間もさることながら、破壊力も相当なものです。
このリスクに対して、何か対策ができるか。と言われてもなかなか日々の生活があるのだから難しいのが実情ですね。密教の僧侶や古神道では、大難が小難になるように昼夜問わず祈り続けていることでしょう。最終的には私たち人類が選ぶ集合意識、それがたどるパラレルワールドを信じるしかない。
いつまでもコロナコロナと恐怖の中にいれば、小難にはなりません。負のエネルギーは地中に入り、やがて、地震、噴火、台風、竜巻など現象として地表で自然災害を引き起こすことになります。
まずは、いつ何が起こって後悔のない生き方をして、来たいるべき瞬間に「ああ、いい人生だった。ありがとう」といえるといいな、と思っています。
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