1年振りに試合に出てみて
こんばんは。
ふと夜にこないだの試合を整理しようと思ってnote書いてみました。
社会人になって少し卓球の戦い方が変わったなと少し思いました。
今回試合を振り返ってみてこの4つが勝因に繋がっていたのかなと思いました。
①フォアミドルにロングサーブを要所要所でだす
今回はミドルにサーブを出す大切さを実感しました。今回対戦した相手が比較的身長が高い選手が多かったので、これは特に大事だなと思いました。他の選手にも効くと思うので、台のミドルではなく相手の立ち位置でのミドルを意識して出していきたいですね。
②相手にあえて打たせる
これは単純に私の練習量が少ない関係で相手に打たせてからの展開が多くなっていました。しかし、ただ打たせるのではなく厳しくつっつきをして打たれたボールをカウンターで狙えるようにしていくことがよかったなと思います。
つっつきもやはり1つの攻撃だなと改めて思いました。
③つっつきとストップのメリハリ
今回は表でこれが凄くききました。やっぱり女子は前後の動きや微調整が苦手。だからこそストップを効果的に使うことが改めて必要だなと思いました。これは普段の練習でも意識したいところですね。
④相手の弱点を徹底的に攻める
相手の弱点に対してしっかりそこについていくことが大事だなと思いました。徹底的に攻めて相手のミスを誘うことは改めて大事だと思いました。
練習が週に1.2回しか取れないからこそ戦術でカバーしないといけないと思います。次の大会に向けて練習もしっかりしていきたいですね。
頑張っていきたいですね。