電車飛び込み、爆破予告、通り魔予告について思うこと

FBとのクロスポストです。

1日2回特急飛び込み、爆破予告、通り魔予告と物騒な水戸からおはようございます。

共通して思うのは「そこまで至ってしまう人たちを生んでしまった『社会』を私たちは作り上げてしまったのか。」という一社会人としての無念さ。
社会の一員として自死を選んだり、自分が仕掛けたことで負の世論となって動いたことで自己効力感を感じたり。

彼らが(全員面識ないけれど、多分)ここまで至ってしまうまでに周囲はどんな関わりをしてきたんだろう。

そんなことを考えてしまう。

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もちろん短絡的、各論的に捉えたら全て「勘弁してよ〜。」でしかないんだけど。もう少し大人な見方してみると、ってことで。一応大人ではあるんで。

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最後に
お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。来世ってものがあるのかないのか、私には判断しかねますが、もしあるようでしたら、素敵な家族、仲間たちのコミュニティで過ごせることを切に願っています。

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