今日も弟がお嫁さんを連れてごはんを食べに来ている。いや、正確には二人の子どもたちも連れてだ。 うるさい。ほんとうにうるさい。 躾のなっていない子どもって、なんてうざいんだろう。ああ、いやだ。上の子はもう小学生になっているんじゃなかったかな。なのになんで座って食べられないんだろう。ちっともかわいくない。いやむしろ嫌いだ。 派手な音がして、コップが倒れてお茶がぶちまかれた。 あーあ。 お嫁さんは「すみませーん」なんて言いつつ、少しも片付ける気配がない。ふざけていてコッ
いまだによく分かっていない、noteの使い方。 毎日ワードで書きためているショートショートがあって、それをコピペしてアップしている感じ。 それでいっぱいなこのごろ。
もうここも終わりだな。 俺は小さい事務所をぐるりと眺めた。 掃除が行き届いていない事務所。ほこりのかかったパソコン。うず高く積まれた書類。壁には表彰状がかかっている。そう、いい時代もあったんだ。 古びた茶色のソファにどかっと座る。 子どもが二人、孫は三人。 ……まあまあの人生だな。 もうすぐ新しい家が建つ。息子夫婦一家と住む家だ。娘は近くに住んでいる。 うん、いい人生だ。 「ねえ、さえちゃん、もうすぐ中学生になるわね」 「ああ」 孫の名前を出され、ふいに娘の
だめだ。眠いから寝る。毎日小説アップする予定だったけど。 とりあえず、ずーっと昔の写真。がちゃがちゃのカプセルプラレール。
写真の入れ方、分かった! 今日はもう眠ろうっと。
「本人確認書類をお願いいたします」 「免許書でいいですか?」 「いいですよ」 わたしは免許書を出した。 「番号を控えさせてくださいね」 「どうぞ」 「生年月日を教えてください」 「一九四五年十二月三日です」 「ありがとうございます。……失礼ですがこちらの書類では昭和二十四年となっておりますが。一九四五年は……」 「一九四九年ですよ」 「あ、すみません、聞き違いですね。失礼いたしました。一九四九年、昭和二十四年十二月三日ですね」 「はい」 危ない危ない。うっかり本当の年を言
分かった! 写真やイラストがあるといいねえ(今更)。 でも今すぐは無理だから、またあとで(笑)。 ちなみに、デジカメブームは、わたしの中で去り、フィルムカメラに興味があるの。 なんかちょっとピントがずれた感じが好きなんだ。 おもちゃみたいなフィルムカメラ、買ったよ。
うーん、note、まだうまく使えていない。 小説は小説、にまとめたい。でも今日はもう明日になったから、もう寝ようっと。
注文していた靴を取りに行く。靴はいいものがいい。履きやすい靴でないと、足が疲れてしまうから。 「こちらがご注文されていた靴です。一度履いてみますか?」 「はい」 新しい靴だけど、足にぴったりくる。 「いかがですか?」 「ちょうどいいです。あの、今履いている靴なんですが、少し緩くなってしまって」 「拝見させていただいてよろしいですか?」 新しい靴から履いてきた靴に履き直す。 「なるほど、革が少し伸びたんですね。調整しますので、少しお待ちください」 店員は裏に行き、しばら
だめだ。昨日は勉強(仕事のね)していたら終わってしまった(笑)。 てゆうか、もう日付かわっているから、昨日というか、一昨日というか。
少しずつでも毎日やっていこう、と思い、小説を毎日アップするのです。 でも今日も漫画読んじゃった。 星降る王国のニナ 面白かった。
電話が鳴った。 十二コールして切れた。しばらくして、また電話が鳴った。今度は十五コール。留守番電話の設定をしていないから、留守電は入らない。しばらくしてまた電話がなる。いい加減、しつこい。俺は電話には出たくないんだ。この日に約束はした。でも嫌になったんだ。 思えば、いろいろなことから逃げてばかりの人生だ。 そうだ。高校受験も逃げ出した。お腹が痛いふりをしていたら、本当にお腹が痛くなった。結局第一志望の公立は受験しないまま終わって、誰でも入れる私立に行った。あそこから人
そうそう。昨日は『怪人8号』を買って読んだのだ。 おもしろかった。 それで、漫画を読みながら寝ちゃったわけです。週末だしね。
昨日寝ちゃったよ。毎日投稿する予定が(汗)。捻挫した足で歩くと疲れるらしい。
男なんてあてに出来ない。 わたしは仕事の手を止めた。いったい、何度男絡みで仕事を替えたのだろう。我ながら笑ってしまう。最初は安定した、自動車会社の事務だった。好きだった男が別の土地に行こうと言うので、辞めてついて行った。そして気づけばお金を盗られて、彼は消えた。次も事務員の仕事だった。職場恋愛して結婚して、仕事を辞めた。子どもも出来た。男の子だった。この頃が一番よかったかな。でもすぐに破綻し、シングルマザーとなってしまった。仕事もないのに。夫の不倫で離婚したのに、結局養育
ホレイショが好きなんです。知っているひと、あんまりいないよね?(笑)