『「古事記」にまつわるお話』
【本質への回帰】
たった今、大変革の真っ只中に私たちは暮らしています。その様な、世の中の劇的な変化から、嫌でも「個(私自身)」を変える。その必要性を感じています。
でも、一旦原理原則に立ち返ってから、新しい試みをすべきではないか? 世の中を見て、自らを変える。古代日本の変革期に記された歴史書を省みる。近年、そんな超個人的な主観で「古事記」を読んでいます。
自分の存在する環境の素晴らしさに付いて語ること。その由来や逸話に多く触れる機会を持つ。もしかしたら、その中に解決の糸口があるのではないでしょうか?
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