工事原価管理をクラウドで運用するメリット
工事原価管理システムをクラウドで!ブラックハンドです。
コロナの影響で、テレワークが進む現在、システム会社でもテレワークが進んでいます。プログラムはPCがあればできますし、社内会議も自宅のインターネットを介してZoomでできるようになりました。在宅勤務のためのノウハウもいろいろと出揃ってきています。
建設業でもテレワークで仕事をするとしたらどうでしょうか。現場での仕事は自宅ではできませんが、PCで入力をする仕事ならどうでしょうか。
自宅でインターネット回線を使用して、基幹業務ができたらいいのに……?と思いませんか。
そして、現場から会社へと戻ることなく、現場からインターネット経由で基幹業務ができたらいいのに……と思いませんか?
※土木、建築業の企業様へ
【1】職人のスケジュール管理を助けます(工程管理)。
【2】業者からの請求書を入力するだけで、工事台帳が作成できて、工事ごとの原価が把握できます(工事台帳、工事原価管理)。
【3】現在進行中の工事の最終原価が予測できます(工事原価管理)。
※すべての企業様へ
【4】見積作成の時間を短縮し、請求書発行漏れをなくします(見積書、請求書)。
【5】資金ショートを徹底的に防止します(入金、支払)。
【6】クラウドでの運用が可能です(クラウド)。
※新型コロナ感染について
【7】これからの働き方を変えます
(ソーシャルディスタンスを保つため、できるだけ出社を分散させるってことだけど、出社しないと発注書が発行できないんだよな。現場から全部処理できないかな)
こんなお困りごとがあればぜひブラックハンドにご連絡ください。
きっとお手伝いができると思います。
基幹業務システムのクラウド運用の詳細はコチラ
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