AI物販の画像加工はこれ1つで完結!「AI物販画像処理くん」で面倒な作業を劇的効率化!
【20250121vol.3に更新】
・サンプルに「黒塗り(大)で作成する」を追加しました。
※手書きで範囲指定したモザイクなどに対し、四角で黒塗りする機能です。
モザイクの形状を見せたくない場合などを想定して追加しました。
【20250117vol.2に更新】
・「リサイズ」の、切り取り位置の変更機能を追加
・「リサイズ」及び「サンプル(透かし入り)画像作成」の一括処理機能の追加
・「改訂履歴」を表示するボタンを追加
詳細は使い方をご参照下さい。
画像加工の際に、こんな手間で困っていませんか?
モザイク処理、黒塗り処理、文字入れ……それぞれの作業に時間がかかる
SNS用に安全対策をしたサンプル画像を作るのが面倒
画像加工ソフトの使い方が複雑で、作業が遅れる
そんな悩みを解決するのが、一括処理で全てが完了する新しい画像加工ツールです!
動画で概要知りたい方はこちらから
【ツールの紹介】
作業効率を爆上げする3つのポイント!
1. 最大3種類の画像を一括作成
このツールは、一度の設定で以下の3種類の画像を同時に作成できます:
モザイク処理+サイズ変更した画像
黒塗り処理+サイズ変更した画像
黒塗り処理+文字挿入+縮小処理した画像
通常なら複数のソフトを使い分ける必要がありますが、このツールなら全て一括で対応可能!
2. 「保存して次へ」の簡単ループ操作
初期設定を済ませれば、フォルダ内の画像を自動的に読み込み、加工範囲を指定して「保存して次へ」を繰り返すだけで作業が進みます。
不要な画像は「保存せず次へ」でスキップ
処理する画像の番号を手入力して特定の画像に直接ジャンプも可能
これにより、作業工数を大幅に削減できます。
3. 圧倒的な時短と直感的な操作性
手書き範囲指定にも対応しているため、細かい調整も思いのまま。
誰でも簡単に操作できる直感的なデザインで、画像加工の時間を劇的に短縮します!
こんな人におすすめ!
SNSに投稿する前に、サンプル画像をたくさん作成したい人
モザイクや黒塗り修正を大量に行う必要がある人
作業効率を上げて、他のタスクに時間を使いたい人
あなたの作業効率を劇的に変える、このツールをぜひお試しください!
今ならお得な価格で、あなたの画像加工作業を圧倒的に効率化できます。時間を節約し、ストレスを減らしながら、完璧な画像加工を実現しましょう!
なお、メンバーシップ1st及び3rdプランの方は、無料で閲覧できます。
2ndの方はご購入もしくは3rdプランへの変更をご検討下さい。
【ツールの使い方】
概要
処理を行いたい画像が入ったフォルダを選択
→保存先の設定
→黒塗作成の有無設定
→切り出しサイズの確認(プリセット3種+フリー指定)
→サンプル文字の設定
→画像処理(モザイク、黒塗、カラー塗りから選択)、処理形状(四角、楕円、フリーハンドから選択)など設定
→修正したい箇所を上記形状で指定
→OKであれば「保存して次へ」で次の画像へ
→次の画像が表示されるので、修正したい箇所を指定
→OKであれば「保存して次へ」・・・と無限ループ
途中で設定変更も可能です
Youtubeの方に解説動画もアップしました!
【最新版情報】vol.3の詳細など【変更内容など】
基本設定の前に、最新版の情報を記載しておきます。
改定が増え過ぎたら全文整理します。
vol.3
手書きで範囲指定した場合に、サンプルの方は四角黒塗りにする機能を追加
「サンプリ設定」から「黒塗り(大)で作成する」を選択でOKです。
vol.2
1.一括処理の追加
※この機能は、「リサイズ」及び「サンプル(透かし入り)画像」のみを行うことを想定しています。
モザイクなどの画像処理は都度手動で行う必要があるので、モザイク処理ではこの機能は使えません。
2.改訂履歴の追加
「改訂履歴」ボタンを押すと、別ウィンドウで今までの改訂履歴が出てきます。
もし古いものを使いたい方は、個別でご連絡下さい。
3.切り取り範囲の位置変更
リサイズの際、切り取り位置が赤枠で表示されますが、この切り取り範囲枠を移動する機能です。
「切り取りオフセット」の上下左右ボタンで移動できます。
若しくは、X軸、Y軸に直接入力でも設定することが可能です。
「配置リセット」ボタンを押すとX軸Y軸共に0の初期位置に戻ります。
詳細な手順
1.プログラム起動
「aibuppan01.exe」を開いてください。
2.メインウィンドウ
exeファイルを起動すると、「メインウィンドウ」が開くので設定を進めて下さい。
なお、使い方については、⑧の「使い方」ボタンを押すと、テキストで簡単な説明書が出るようにしていますので、そちらもご参考にどうぞ。
3.フォルダを選択
「①フォルダを選択」から、処理したい画像が入ったフォルダを選択します。
本プログラムの画像処理は、ここで選択したフォルダ内の画像全てに対して、順番に自動で読み込んでいきます。
なお、変更処理したくないファイルは、「保存せず次へ」で飛ばすことが出来ますので、多少不要な画像が混ざっていても大丈夫です。
4.保存フォルダを選択
「②保存フォルダ」を選択から、修正加工を行った画像の保存場所を指定します。
例えば、「①フォルダを選択」した場所に、「re」というフォルダを新規作成し、保存先に指定しておくと、元画像と混ざらなく管理が楽なので、私はこうしています。
5.保存設定
「③上書き保存を選択」にチェックを入れると、保存先が元画像と同じフォルダの場合、画像を上書き保存します。
元画像にPNGINFOが埋め込まれている場合消えてしまいますので、デフォルトはオフにしています。
お好みで変更して下さい。
6.JPGに変更
「④JPGで保存」にチェックを入れると、加工後の画像がJPG形式で保存されます。
PNGなどだと容量が大きいので、特に理由がなければJPGが使いやすいかと思います。
7.黒塗り画像の有無
「⑤黒塗りも作成」のチェックボックスをオンにすると、モザイク処理などを行った画像を保存する際、同じ場所を黒塗りに変更した画像も表示されます。
特にヤフオクでは、時々BAN祭りが起きますので、
「モザイク薄くてペナルティ食らうなら黒塗りにしておこう」
という要望から作成しています。
8.サンプル画像設定
「⑥サンプル設定」からは、透かし文字を入れたサンプル画像の生成について設定を行えます。
ボタンを押すと、以下のウィンドウが立ち上がります。
8-1.サンプル作成オプション
サンプル画像の作成について、
・作成しない
・作成する
・黒塗りで作成する
の3種類の中から選んで下さい。
「黒塗りで作成する」とは、修正箇所を黒塗りにしたverでサンプル画像を作るモードです。
8-2.保存先フォルダ
保存先を選択してください。
8-3.サンプル透かし文字
透かし文字として書きたい言葉を入れて下さい。
デフォルトは「sample」としています。
8-4.透かし色
透かし文字の色を選択します。
デフォルトは赤です。
変更したい場合は、右の「色を選択」から変更します。
8-5.縮小率
サンプル画像として作成する画像の縮小率です。
デフォルトは30%としていますので、好みに合わせて変更して下さい。
なお、後で解説する「リサイズを有効」にしている場合、サンプル画像は、リサイズ後の画像を元に処理を行います。
例:
元画像5000×5000、リサイズ画像5000×2500でリサイズが有効の場合、
縮小率50%でサンプルを作ると、サンプルは2500×1250の画像になります。
8-6.フォントサイズ
透かし文字のサイズを指定します。
デフォルトは200です。
8-7.文字の透明度
透かし文字の透明度を指定します。
デフォルトは30です。
8-8.透かし位置
「上段、中段、下段」の3箇所に透かし文字を入れることが出来ます。
チェックを入れた箇所に文字を入れます。
デフォルトは全てONです。
8-9.サンプル画像の拡張子
「JPGで保存」にチェックを入れると、JPG形式で保存します。
サンプル画像なので、画質より軽さが重要かとおもいますので、デフォルトはONになっています。
8-10.サンプル例
「サンプル例」ボタンを押すと、プレビュー画面が別ウィンドウで立ち上がります。
文字のバランスを確認して、調整を行って下さい。
なお、次に解説する「リサイズを有効」の設定の影響を受けますので、リサイズも同時に行う場合は、リサイズ設定した後に、バランス調整を行うことをオススメします。
9.リサイズ設定、リサイズを有効
⑦の「リサイズを有効」にチェックを入れると、「リサイズ設定」を触ることが出来ます。
「リサイズ設定」ボタンをクリックすると、変更したい画像サイズの設定画面が出てきます。
この機能は、モザイク処理などを行うと同時に、指定したサイズに変換して保存したい場合に使用します。
なお、このリサイズ機能は、つねに画像の中心を切り取る形で配置されます。
設定後に切り取る範囲が赤枠で表示されますので、確認してください。
9-1.リサイズ設定
予めよく使われそうなプリセットを用意しています。
・A4ポスター印刷
・FANZA写真集
・Kindle写真集
・カスタム設定
の4種類から選んで下さい。
カスタムの場合は、下のカスタムサイズから詳細に設定して下さい。
10.使い方
「⑧使い方」ボタンから、本プログラムの説明を読むことが出来ます。
この記事を読みに来るのが面倒な方は、ご参考にどうぞ。
11.処理方法
このプログラムの目玉、画像処理です。
・モザイク処理
・黒塗り処理
・カラー指定塗り処理
の3種類の修正が行えます。
お好みのものを選択して下さい。
12.選択方法
画像処理を行う範囲の選択方法を決めます。
画像フォルダを読み込むと、画像のプレビューがメインウィンドウにでますので、その上で範囲を指定して下さい。
選択方法は
・四角
・楕円
・手書き
の3種類が選べます。
操作はペイントなどで画像や文字を書くときと同じく、クリックした状態でマウスを動かして範囲を描きます。
13.モザイクサイズ
モザイク処理を行う場合のモザイクの細かさです。
デフォルトは50です。
14.色選択
カラー指定塗り処理を行う場合の色選択です。
クリックするとカラー選択のウィンドウが開きますので、選んで下さい。
15.NG
フォルダ内の画像を全て順番に読み込む関係で、
・処理したくない
・検品ミスで許されないレベルの破断がある
という場合に使うことを想定して作りました。
このボタンを押すと、画面に大きく✕が描かれます。
後で全てを見返した際に、弾くのが容易になるように試験的にいれた機能です。
16.リセット
範囲選択やNGなど、画像処理を設定する時に範囲をミスしたり、色が好みじゃなかった場合に全てリセットするボタンです。
メインウィンドウのプレビュー画面に対して有効なボタンです。
17.削除
NGと同じような使い方を想定していますが、✕を入れるのではなく、削除してしまいたいという時に使います。
便利かな?と思い入れた試験的な機能なので、ご意見いただけると嬉しいです。
18.画像番号
読み込んだ画像が何番目かを表示する部分です。
ここに手動で数字を入れてエンターすることで、該当する画像にジャンプできます。
19.戻る
処理を中断し、一つ前の画像に戻ります。
20.保存して次へ
画像処理など、設定した内容を保存した後、次の画像に切り替わります。
基本的に、「処理⇔保存して次へ」のループ作業になると想定しています。
21.保存せず次へ
保存せずに次の画像へ移動します。
【ダウンロード】
ここまで御覧いただき、ありがとうございます!
ぜひ時短に役立てて下さい。
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