SLDSをチェックしてくれる優れもの「SLDS Validator」
いつの頃からか、VSCodeでLWCのコードを書いていると、正しいCSSクラスを教えてくれるようになりました(2020年9月15日時点)
ちょっと調べて見ると、SLDS Validatorという拡張機能が新たに提供されています(9/15時点ではプレビュー)
SLDSは、どんどん進化しているため、CSSクラスもどんどん増えています。
新たに増えたものも含めて、CSSクラスの定義をチェックしてくれて、「こっちの方がいいよ」と教えてくれます。
これは便利!!
・・・と思っていたら、Vue.jsなどでcssを書いているときにも、CSSクラスのチェックをしてくれます。
Vue.jsの場合だとエラーだと認識するので、SLDS Validatorを無効にしましょう(対象のワークスペースだけ無効にできます)
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