囲炉裏のあるオフィスで
現在デスクをサブスクでご利用いただいているお客様の事例をご紹介します。
ご利用者は旦那さんと奥さんでそれぞれで別々の事業をされているのですが、旦那さんのご実家の部屋をオフィスにリノベされています。
建物が飛騨地方の古民家なのですごく立派な梁があったり、そして部屋の真ん中には囲炉裏が! オフィスに囲炉裏ってすごいな、と思ったらお餅焼いたり、ちゃんと使っていて驚いてしまいました。
部屋の中央には大きいデスクと、スタンディングで使うデスクもあり。
この時点でホームオフィスとしてはかなり飛び抜けていると思います。
それで、サブスクで入れていただいたデスクは部屋の窓際のコーナースペースにぴったり収まるように設置されました。
ご利用主さまはここで通常のお仕事や、ウェブの動画配信を行ったりされているそうです。
配信となると結構な時間を座ったままPCに向かって喋り続けるので、集中しつつも疲れないよう椅子にも気を使いたいところ。
デスクチェアをご検討中だったので、椅子のサブスク利用をすることに決められました。
今回のデスクのサブスク利用までの流れをまとめますと、
・1人で集中してワークや配信を行いたいので自分専用のデスクが欲しい。
・窓側のスペースに空きがあるのでそこに収まるサイズが欲しい
・デスク用のチェアも長時間の配信で負担がかかるので疲れないものが欲しい
・せっかく古民家的なオフィス空間なので、無垢材の、濃いめの色の家具にしたい
以上のようなご希望に合わせてデスクのサイズとチェアをおすすめしました。
今後サブスクでご利用いただきながら使用時の状況をリスニングして、より状況にフィットしたご提案ができそうです。
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