HND-KMQ-HND-ITM-HND(7-10reg)
2022/7/xx
7.JL183 HND-KMQ B763(JA655J)
朝4時起きも慣れてきた。
高速を使えばあと30分は寝られるのだが、わくわくして目が覚めてしまうから無問題。
…「無問題」って文字を見てサモハンの顔が浮かんだら、相当アレだと思う。わたしのことだけど。
ともあれ、767だ。
正味1時間に満たない空の旅。
腹八分目くらいにして次へ。
8.JL186 KMQ-HND B738(JA343J)
小松には不思議な力により、カーゴルクスが就航している。
関空じゃなくて小松にもってくるとは、すごいパワーだ。
747-8fのお顔が見えて大コーフン。
戦闘機も使える3000m級の滑走路のおかげだ。
少し遠くの乗客が「カーゴラックス?」「LCCかな」
ラックスて。シャンプーみ出してどうする。
ヒコーキに興味がない方たちにはただの見慣れないカラーリングのヒコーキなんだろうな。
9.JL119 HND-ITM B788(JA849J)
制限区域内から出られなくても、ヒコーキが見えるならしあわせだ。
1時間ほどで次の便へ。
この旅程は今後何度も出てくるので、書くことも写真も枯渇しそうな予感。
今回のお供はKindle「ますらお日記」。
陸自の益荒男たちの汗と涙の物語だ。
純粋でひたむきな益荒男の世界に惹き込まれ、読了。
そしてむかーしむかし、益荒男と合コンやったなぁ、楽しかったけど女友達には評判悪かったなぁと遠い目。
10.JL124 ITM-HND B788(JA849Jたぶん)
気づけばもう10regではないか。
あっという間に予定の1/5乗ってしまった。急に寂しくなってきたぞ。
ITMでの楽しみは釣狐のおいなりさん。
119→124のインターバルは50分だ。
これは本当はやっちゃいけない。
ちょっとしたことで各方面にご迷惑がかかってしまう恐れがある。
ただ、日曜のこの時間に帰ろうとするとだいたいDLYだったので、時間的には厳しくないだろうと思ったのだった。
で、焦り気味でおいなりさんたちをおなかに詰め込んでいる途中、アプリからDLYの知らせが来た。
おお、唐揚もっと冷ましてから食べればよかったな。