テキトーを重視して─────────────

恋無です!いってらっしゃい!


Q昴が小学生化したら需要あると思いますか?②
Qないとこえた人何故ですか?

昴「黒歴史公開になるだろ!」
主(今日公開、、、、。)

私「ガキが出てきちゃってどうするのよ。」

パッソコン「私ちゃんと同じだわ!」

Qあると答えた人何故ですか?

寸也斗「変なこと言うとこを治す。」
昴「おい!」

桃李「見たいだけ。」


今日は〜過去編でーす!
え?本編進まないのかって?
進むよ!あとで!
大体、小学生くらいです!
出てくる人は、昴、寸也斗、私、星乃でーす!
桃李くん、パッソコンは出てこないので、よろしくです!


「ねぇ昴〜」
と寸也斗が言う。
「何?」
「あのさ〜先生うざいから“殺したい"〜」
と寸也斗が言うもんだから、
「は?」
と俺は返した。
「先生うざいんだもん〜」
と言っているが、
「だって〜俺が授業中寝てたら起こしてくるんだもん〜」
それは、完全に寸也斗が悪い気がする。
〜授業中〜〜帰り(早!)〜
いつもの公園に着くと、私さんと星乃が待ってた。
星乃は身長が高い方で、私さんと同じくらいだ。
え?俺と寸也斗はって?
言わないよ!
俺たちだけの秘密だもーん!
「お待たせ〜」
「おにーちゃん!おそいよー」
と星乃の声がする。
「ごめんって!」
「昴達早く遊びましょ!」
と私さん。
「「はーい!」」
といって時間いっぱい遊んだ。


パッソコンとの出会い。


俺は今家電製品の店に来ている。
パソコンを見ているのだ。
「こちらのパソコンはどうですか?」
と店員さんが無理やり進めてくるのでめんどくさくなって買ってしまった。
やってしまった。と自分んで思いながらも高級パソコンだからいいだろう。
家に帰って開くと、
「こんにちわ!パッソコンよ!」
と言った。
「は?」

って言うこともあったな〜
と思いながら店員さんが無理やり進めてきた理由がわかる気がする。


本編


「とりあえず、あんたん家に用があってきた。」
と寸也斗。
「なんのよう?うちはあんたらと違って忙しんだからね!」
とみつる。
「忙しいって何が?」
と寸也斗。
ここは二人だけの世界なのか?
俺たちは突っ立っててもアレだし、突っ立ってるか(?)
「色々よ。」
とみつる。
なんかモゴモゴしてるような気がする。
「へぇ〜」
と寸也斗。なんか悪いことを考えているような?
「じゃあ。大丈夫だよね!時間!」
と寸也斗。
「まぁ。今は。」
とみつる。
「少し待ってて!」
と言うと
誰かに連絡をし始めた。
「はい!準備完了!」
「少し待っててね!」
と寸也斗はニコニコしてる。
?「寸也斗。きたわよ!」
?「お待たせ。」
二人が来た。
その二人は、私さんと、桃李さんだった_______


バイバイ!

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