テキトーを重視して───────────

星乃宇宙と交信してたんだ。


「時のツアーはこれで終わりです。」
とユマさん。
「早くね!」
とがっかりする人三名
「よかった。」
と安心する人一名
みんな個性強いな(貴方もです。)
「あ。他の神様も呼びますね。」
「え?病室ギチギチになるからやめて。」
「いいですよね(圧」
と圧をかけられみんな賛成。
「皆さーん。お許しができたので、来てくださーい。」
「「「「了解〜」」」」
声が重なる。かっこが四つあるから、四人いんのか(メタ
「星の神!ホノ・スタです!」
「風の神、オト・ナシです。よろしくお願いいたします。」
「水の神、アクア・スイダーだよん!」
「ほのぅのかみ、ヨゥ・コドです。」
「みんな神なの?」
と桃李さん。
「そうですよ。みんな神です。」
とユマさん。
「なんで俺たちの前に現れたの?」
と寸也斗。それ俺も気になった!
「実は!神様の県が危ないんです!」
「神様の県って何処?」
「鳥取県です!」
え、、、、。北海道から鳥取県に行くの?
今調べたら24時間34分するんだが(マジで調べました!)
「へ〜。行くなら昴の奢りね〜」
「は?」
「いいじゃない!私たちもいきましょ!」
「わーちゃんが行くなら俺も行く。」
「お前ら金持ちだから自分で払えよ!おれんち舐めるんじゃねーぞ!貧乏だからな!」
「まぁ昴ならチョチョイのちょいと!」
と寸也斗。
こいつには一回痛みを解らせなければ。
っていうか俺の金何処行くん?


バイバイ!

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