テキトーを重視して─────────────

歩弥は帰宅部の俺に部活入ろと

マジ勘弁しろよ!!
俺キレるぞ?
とりあえず何とか部に行けばいいんだな
えっと?
「とりあえず案内しろ!!」
「わかりました!案内します!」

てくてくテクテク。。。"8-(*o・ω・)oトコトコ

「叶斗〜!!恋奈〜!!新入部員連れてきたよー」
「こんな部活にはいる人なんていたんだ」
「そーよそーよ」
「まぁまぁいるんだから(ドヤァ」
「ドヤ顔で言われても」
「第一こいつ謎とけんの?」
「恋奈だって解けないじゃん」
「グフっ」
「まぁそれくらいにしようよ」
まさか俺空気?
「ご安心ください!」
「この人謎解き得意なはずだから!」
「何その設定」
「だってゆずまるちゃんが」

「性格で」
そういえばそんな設定あったなぁ
ユマ→(っ・д・)≡⊃) ̄▽  ̄)∵←昴
「めたいぞ」
とユマ
「何これ!!可愛い!!」
「男じゃないのー?」
「何これっ!?」
ですよねー
一様時空の神でしたっけ?
「一様とは何よ!一様とは!!」
と怒っている。
「時空旅行だっけ?あれ一瞬で終わったじゃん!」
「「「?」」」
そっか会ったことないもんなー
「っていうか歩弥、先輩にそんなんでいいの!?」
「そんなんでいいっていうか、友達!!」
「ともだち、」
「うん!!」
俺の友達!!
「嘘だけど」
「嘘だったのね?」
「うん!!」
昴に無限のダメージ
弱りきっている!!


次回!!
昴死す!!
「しなねぇよ!!」

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