テキトーを重視して─────────────
え〜全然投稿できなくてすみません!
忙しかったです!
新しい小説を考えついてしまった。
『おかしな君とこの世界を変えてしまおう______』
っていうネーミングセンスがばちばちにないやつです。
「じゃあもういいよね!昴!早く着替えて!鳥取県行くわよ!」
とユマ。
寸也斗は!?
って思ったら着替えていた。
ふざけんなし
と思いながら着替え終わった。
「テレポート!」
というユマの言葉と共に、テレポートする。
「ついたわね!さぁ!鳥取県神社ツアー行くわよ!」
「道案内よろー」
と自信満々のユマに任せる。
「、、、私も道知らない」
と言うユマ。
「じゃあGo◯gleマップでみるかー」
と寸也斗。
「えっと、これどっち?」
「こっちじゃない?」
「そっか!」
「じゃあこっちに行って〜」
「こっちか!」
「そして〜」
と言いながら3人で進む。
言っているのは、寸也斗とユマだけだけど、
「ここ、、、、?」
と寸也斗。
見てみると、森が広がっていた。
「ここ何県?」
と聞いてみた。
「えっと〜兵庫県?」
隣の県まできてるじゃねーか!
どんだけ二人は方向音痴なんだよ!
バイバイ!