テキトーを重視して─────────────

恋無です。
テキトー重視個人的に面白い。と言うことで、今日の番外編は私さんです!
では、どうぞ行ってらしゃいませ!(キャラ崩壊)


「ねぇ。二人とも決まったところ悪いんだけどさ、俺の実家にも行かなきゃじゃない?」
と寸也斗。
「んえ?なんで?」
とマイラ。
「婚約破棄したから。」
と寸也斗。
二人で話が進んでいる、、、、、、。
そういえば!俺愛してもいない人と結婚しるってこと?おおおおお俺まだ、高校生だし?結婚そそそそそそそそそん何軽々しくできるものじゃないよね!
「とりあえず。うちに。」
すると俺たちは中に入ってた。
「お父さん〜こいつと婚約破棄したから〜」
「はっ?勝手に決められては困るぞ。」
まぁそうですよねぇ。
俺の気はちょっと引くてくる。
「まぁいいけど。」
と、マイラのお父さん。
「やった〜!!!!」
と喜ぶマイラ
「とりあえず、寸也斗くんのお父さんとも、話をしなさい。」
「はーい!」
と喜び過ぎている。
すると俺たちは外に出ていた。
「んじゃ、俺の実家いこ。車呼んだ。」
すると車はきた。
「なんか、アホが私より金持ちって気に食わないわね。」
「失礼な。」
と寸也斗。
そして、この車は、北海道に帰った時の一瞬で着く車らしい。なので一瞬でついた。
すると俺たちは中に入ってた。もちろん寸也斗の実家もデカかった。そして、寸也斗が、ばれるじゃん。と言っていたことも知らずに。


〜番外編〜
Q私のことどう思ってますか?
昴「強くてヤバいやつ。」
主「そんなところに惚れる人とかいるらしいよ!」
昴「俺よりモテてるってこと?」
主「うん!」

寸也斗「頼れる、姉さん?なんか、僕のこと考えすぎな気がするけど。」
主「ブラコン&過保護ってところかしら!」
寸也斗「ぶらこん?こほご?」
主(なんか寸也斗にダメなこと言った気がする。)

パッソコン「なんか私と寸也斗くんをくっつけるって言ってぇ〜くっつけてくれなかったぁ〜詐欺女〜」
主「裏そうだったんだ(貴方が書きましたよね?)」
パッソコン「マジで許せないの!」
主「そっかぁ」

桃李「彼女」
主「嬉しそうですね。」
桃李「ふふん」
主「あらやだ可愛い(おばちゃん?by昴)」

マイラ「わーちゃん?親友〜」
主「仲良いの?」
マイラ「そうそう!寸也斗と違って、いい人なんだよねぇ。」
主「そうなんだ。」


では、バイバイ!

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