学校の謎!?最高じゃん!!
そして、勉強を続けていく。
もちろん、私は天才だから、できて当然だけど、恋奈は馬鹿だから、できなくてもしょーがないよね!!
叶斗は、、、、。アタマイインジャナイカナ?
わっ私よりは頭弱いけど☆
「れーなーここわかんない〜」
「はいはい。ここは、ーーーー(男子にいいところ見せといて損はない!)」
「違うよ、、?ここは、ーーー、するんだよ、、?」
「ッ〜〜////」
と照れている恋奈。
どんまーい!!
「あん、、、歩弥!?なんて顔してんのよ!!」
とあんたと言いそうになる、恋奈。
「次から、、頑張ればいいと思う」
と、アドバイス(?)を言う、叶斗。
「てか!!時間!!もう帰るね!!」
といって、恋奈は帰ってた。
「叶斗は帰る?」
「今日は、、、帰ろうかな?放置しっぱなしだし」
と叶斗。
叶斗はもう親がいないから、うちに泊まったりする。
「ッ!うん!ばいっばい!!」
叶斗と一緒にいれないのはかなしいけれど、しょうがないことだからしょうがない。
「また、、、明日ね。」
と、叶斗と別れた。
バイバイ!!