女性ホルモンの正しい知識

ネットのクチコミとかブログとか、感想の個人差が激しすぎてよくわからないので、学術情報を参照しますね!ということでこれはリンク集です。

一見化された体系を見る

解剖治療化学分類 (ATC分類)における「泌尿生殖器系と性ホルモン」の一覧

⇒ 自身が飲んでいる薬はどの分類に属するのか、どのような成分が含まれているのかというのが体系化されている階層リストです。

薬の詳細な成分や副作用、半減期などを見る

これは各々が服用している薬にもよるのですが、自分が使っている薬についての詳細な情報です。うちは個人輸入しているから、お医者様の説明とかそういうのは無いから自分で調査するしかないんですよね!で、一次ソースどこ?となって色々探した結果見つかったのが以下のサイトです。

日本で販売されている名称と海外通販サイトが使用している名称が違うこともあるけれど、名前と成分を見るとおそらくコレだなぁということで、有名どころをピックアップしました。

このデータベース凄くて、血中濃度の半減期まで記載があるので便利!
女性ホルモンを自己判断で飲むということは、以下のサイトに記載されている重篤な副作用ガチャでもあるということをよく理解して使用するべきであって。飲み合わせとか注意したい人は参考にすると良いかもー。

だいたいこのあたりの正規品かジェネリックかを使っている人が多いと思う(偏見)この情報を見比べるのだるぃって言う方は、そもそも個人輸入して飲まない方がいいと思います!

他の商品を探したい場合は以下で調べると良いと思います。
※ データベースを日本語名で調べることが可能な検索エンジン付き

以上です。
筆者は医者ではなく調べるのが上手いド素人なので、そこらへんは注意してください。質問されても答えることはできません。

出典:リンク先の「KEGG MEDICUS」 は、 KEGG NETWORK/DISEASE/DRUG データベース (KEGG の Health information category) と、日本および米国の医薬品添付文書を統合したリソースです。以下はトップページです。


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