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2023年ころのにわ自然菜園

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\暮らしの中に菜園を/ ゴミを出さない。農薬を使わない。科学肥料を使わない。耕さない。除草剤を使わない。 自然や生き物が喜ぶ菜園で野菜やハーブを育てています。 今ある自然は未来か…
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記事一覧

8JULY...サンマルツァーノの種とり

この夏最大のイベントは 其の一 じゃがいもリベンジ  其のニ 食用ボウズキ栽培 其の三 …

8July...コーンフラワーとジニアの種とり

8月5日(金)36℃-25℃ コーンフラワーとジニア エディブルフラワーであることとコンパニオン…

テントウムシダマシの記事まとめ

この姿を見るとみんなが笑顔になる。 畑の益虫と呼ばれありがたがれる。 一方、こちらの写真…

7July・・雨の中、アンデスレッドの収穫。テントウムシダマシの大量発生。

7月5日 大雨警報 28℃ー25℃ 雨がずっと降っていて、畑に行けない。 順調に育っていた垂…

7July..テントウムシダマシを自然菜園で撃退するには!?

7月11日晴れ 32℃-25℃ 久しぶりに、私のページのどんな記事が読まれているのか確認してみ…

7June..水捌け問題

7月14日(金)曇り 30℃-25℃ 昨日、今日と気温や湿度は高いけど、日差しが優しく風があるの…

7July..ニンジンの種まき

7月9日 雨 29℃−25℃ ニンジンの準備をするころだ。 アフガニスタンの山麓育ちのニンジンは は雨季に発芽し、乾季は地下の水脈を探して根っこを伸ばしていく。 発芽するのに、水を必要とするため梅雨の時期から種をまくのが良いのだそう。今年も後1週間ほどで梅雨があける。 種をまくなら「いま!」なのだが、種の注文が遅かったので、まだ届いていない。 発芽までに梅雨があけてしまったら、毎日せっせと水やりをするしかない。 コンパニオンプランツは、セリ科の植物が大好物のキアゲハを

7July..他の野菜も垂直仕立て栽培へ

7月6日 晴れ 31℃-23℃ ひさしぶりに晴れたので、ジャングルになりつつある畑の整理をす…

(5月)にんにくの収穫と保存

5月30日(火)☔️ 25℃ー22℃ 少し早い梅雨がやってきた!わたしの住む熊本が梅雨入りした。…

どくだみチンキ始めました
本当に大活躍するのでたくさん仕込んでおきます。

https://note.com/koikedaeu/n/n9a47377490b7⇦活用法
https://note.com/koikedaeu/n/n4e7711e69ff8⇦どくだみのこと

種まきが早すぎたエンドウの様子

3月30日(木)☁️18℃ー6℃ ころのにわ 自然菜園では 2種類のエンドウを育てている。 赤花…

(3月)ニンニクのコンパニオンプランツ。ニンニクとアブラナ科は仲良くなれない!?

3月14日(火)晴 17℃  −2℃ 久しぶりに霜がおりた。 育苗中の夏の野菜たちを室内に避難さ…

(3月)発芽ラッシュ!!アブラナ科の種とり計画

3月6日☀️18℃ー3℃ 大きな仕事がひと段落して、ようやく本腰入れて種まきができる。 ニラ、…

(2月)種まきは、とにかく鎮圧

2月24日(水)☔️5℃-13℃ ゆっくりと夏野菜の準備を進めている。 今週は夏のコンパニオンプランツになくてはならい ニラと九条ネギ、アフリカンマリーゴールドの種まきをした。 ニラはずっと育てておきたかった多年草野菜の一つ。 トマトと相性が良いことからトマトの畝で育てていこうと思っている。 ネギは、ナス科やウリ科の苗を定植する際に一緒に植える。 アフリカンマリーゴールドは、連作予防で必要なハーブ。 理想の菜園を作るためにPinterestやInstagramで海外の