やってもらう。任せる。
今まで遠慮して言いたいこともいってきませんでした。
何にたいしても。
今日は息子の習い事の日で、今月から水、木、金曜日はお友達との約束はしてこないでねと伝えてあります。
帰宅して習い事までの約一時間。
宿題と、授業で終わらなかった部分を終わらせなければなりません。
習い事から帰ったあとだと疲れていてぐずりだすので、必ず習い事にいく前に終わらせます。
今日いつも遊んでいる近所のこが来たのですが、「今日は遊べないよ」と断りました。
昔はこうやって、断ることもできずに承諾してしまい後々自分の首を絞めることを散々やってきました。
きちっと言うと、相手はわかってくれます。
お友達もすんなり帰りました。
息子にも、習い事ない日はお友達とたくさん遊ぼうねと伝えてます。
相手にどう思われるかビクビクし、言いたいことをいわずに飲み込む。
ずっと何十年もそうしてきてしまったのです。
相手には好都合。
でも「ほんとの自分」は泣いてるのです。
noteにはまだ書いてませんが義理母とも訳合って疎遠です。近所に住んでるのにかれこれ3年会ってません。
このことも、悩みに悩みました。
後先考えず、向こう見ずでやってみたら結構今平和です。
相手のことを考えだしたらきっとわたしは一生そのままで、苦しみのなかにいたでしょう。
話はずれましたが、息子に今日お母さん朝から病院で疲れたから帰りはひとりで帰ってきてねと伝えました。
自転車で10分弱なので、大丈夫と信じて。
息子帰宅までゆっくりさせてもらいます。
いいたいこと言ったらかなり楽になりました。