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6. 詐欺疑惑のレーシングドライバー石井浩一郎のかつてのスポンサーリスト。

前の前の石井浩一郎webサイト(http://www.jpn-koichiroishii.com/)
に掲載していたスポンサーリストです。
このスクリーンショットは2018年5月のもの。
結構な数の企業様です。知名度の高い企業名もちらほら。

右下に「※2013年1月時点での最新状況です」との注釈。

2013年なので10年以上前のスポンサーリストですがこれ以降は更新されないままwebサイト自体が消えました(例の都合悪くなって削除パターンですね。記事“1”を参照下さい)。

ここで疑問が一つ。

これだけの企業が数万円~数十万、毎月スポンサー費用を出してくれていれば余裕でアメリカ行ってレースできると思うのですが毎回資金足りずに「ダメでした。来年こそは参戦果たします。」の報告。

この事からスポンサーと言っても継続的にお金を出してくれているスポンサーは少なかったのでは?と思われます。

アポ取って話をしに行って「応援しますよ(お金は出せないけど)。」という回答を得た企業をスポンサー!と言って喜んでたのでしょう(笑
社交辞令を真に受けたのですね。きっと。 

まあこんな売り込みが来たら誰でも「応援します」と言いますよね(当たり障りなく対応して嫌ですとは言わないので)。

社会人経験が無いからその辺のニュアンスがわからなかったのでしょう。
社交辞令を真に受けるとは、なんだかかわいいですね(笑

こんな凄い会社がスポンサー、個人スポンサーはちっぽけな存在、みたいな対応をちょいちょい感じて嫌な気持ちになったりしてたのですが実際にお金を出してくれてたのは個人スポンサーが多かったのかもしれませんね。
ホントに失礼な男です。
でも普通の人は「こんな会社もスポンサーなんだ」と信じて思わず支援してしまうので、これも詐欺の一種ですよね。

「レッドブルも応援してくれてる。じきに大口のスポンサーになる。」みたいな事もドヤ顔で言ってました。レッドブルに知り合いがいただけだと思うのですが(笑
ちなみに当時配信中のメルマガで配信先のメアドが全部見える事故(この件は別途記事にします。本人気づいてないかもしれませんが、笑)があったのですが、確かにそこにレッドブルのドメイン(@jp.redbull.com)も入っていたのでレッドブルの誰かと接点があるのはウソでは無いようです(笑

2024年現在のスポンサーリストも見たいので早くホームページ復活して欲しいです。
今回は嘘や話盛るのは一切無しで(笑

※顔写真を載せているのは同姓同名の人に迷惑がかからない為の配慮です


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