#レコーディングエンジニア
![[こいち]知っておきたい音のこと](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/18925806/profile_eca721cd206a6b0a10a36cbee2c188b5.jpg?width=60&crop=1:1,smart)
こいちチャンネル【 ドラムマイキングパート２ 】 音声放送 Overhead編
、
音に関することをテーマとしてを発信してます
今回のテーマは、「 ドラムマイキングパート２ Overhead編 」です。
マイキング方法も様々です。
自分が思っているマイキング方法を紹介してます。
https://youtu.be/YN51os3-4D8
こちらも参考に
KickとSnareもマイキング編
【ドラム マイキング】パート１
↓archive ↓
https://yout
こいちチャンネル【 api560 】 音声放送
音声放送
https://youtu.be/pJ_1BCYvRhw
10band-EQに込められた思いを
個人的な見解で色々話しています。
8KHz.16KHzのBoost感が個人的には好きで使ってます。
125Hzも低域楽器なら触りたくなるツマミ
他、気になるポイントって人それぞれ
本当だったら320Hzがあたら、、、ってよく思う。
まぁそこを弄りたければ他のプラクインへ
こいちチャンネル【 ベースの住み分け 】 音声放送
https://youtu.be/nt_n09bSi2k
今回のテーマのポイント！
「EQの捉え方」
厚み 65Hz-130Hz
抜け 250Hz-500Hz
アタック 1KHz-1.5kHz
(フレースもこの帯域あたり）
「ラインとマイクのバランス」
ラインの音でフレージングの帯域を意識してマイクとのバランスを考える
「キックとの低音争い」
キックでLowの部分を支えてもらってその上でベ
こいちチャンネル【 VocalMix 】 音声放送
https://youtu.be/CcNg_eIg01s
@YouTubeより
J-popによくありがちな
空間を埋め尽くすのに音源を入れる。
とかではなく
違った方法で空間を埋めるやり方を紹介しています。
グラミー賞を獲得した曲を参考にすると
自分のミックスのスキルアップにも繋がります。
#ヴォーカルミックス #ディレイ #ディエッサー #音の悩み #歌ってみた
![You Tube [こいちチャンネル] ドラムマイキング](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50564579/rectangle_large_type_2_0c4b6c1a4874280cb0a7d625ee5c7bb8.png?width=800)
You Tube [こいちチャンネル] ドラムマイキング
こいちチャンネル【ドラム マイキング パート２】 音声放送 https://youtu.be/WGyb_RCtnTE
@YouTubeより
トップとアンビエントのマイキング方法について
喋ってます！
トップとアンビエントも無数のマイクアレンジとマイク選びがありますよね。
その中でも自分が良くやるマイキング方法があります。
いつもドラマーの座って聞いている場所の音がそのままスピーカーから出