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大学院生キーボード事情【4年で6個】
こんにちは!今日はキーボードの紹介をしたいと思います。この記事を書こうとして数えたら大学2年生の途中くらいから4年間弱で6個のキーボードを使っていたことに気が付きました。
値段や種類も様々なものを使ってきたので参考になればと思います!
今使っている最新のキーボード
今使っているキーボードはこれです。
MISTELの左右分離キーボードです。
特徴
・左右分離型
・メカニカルキーボード
・キーボード軸はCHERRY MX 茶軸
メリット
・左右分離型
・CHERRY MX軸を選べる
デメリット
・高い
左右分離キーボードのメリットとしては、タイピング時に、自然な姿勢でキーを打てることですね。普通のキーボードだと、どうしても両手をからだの中央に寄せなければなりません。あとはユーザーが少ない(気がする)ので、話題のネタになりますね。
デメリットは、左右が完全に分離しているので、ショートカットだったり、普通のタイピング時に癖があると、慣れるのに時間がかかることです。
今はこれがお気に入りで研究室で使っています。
あとは、使ってきた時系列順に紹介します。
最初使っていたキーボード
ロジクールの最もベーシックであろうキーボードです。インターン先の企業で使っています。ノートPCのキーボードしか使ったことがなかった当時はこの値段でこのうち心地はすごい!!!となりました。
特徴
・テンキー
・無線接続
・薄型だけどノートPCのキーボードよりはるかに打ちやすい
メリット
・安い。とても安い。コスパがいい
・Logicool Unifying対応
デメリット
・とくにはない。強いて言うならうち心地のよさがウリの高いキーボードには勝てない
初めて自分で買ったキーボード
ロジクールのキーボードとマウスがセットのものです。家用にキーボード欲しいな~ということで購入。
特徴
・キーボードとマウスがセット
・キーボードの手元側が大きく、アームレストが要らない
・USB受信機による無線接続。Unifying非対応
メリット
・マウスとセットと考えたら高くはない
・アームレストがいらないような設計
デメリット
・Logicool Unifying非対応
・サイズは大きい
研究室用に買ったキーボード
2個上のベーシックなキーボードとほぼ同じキーボードです。僕が買ったのはキーボード単体のものですが、Amazonにはなかった。。。うち心地はもちろんいいです!
特徴
・テンキー
・無線接続
・薄型だけどノートPCのキーボードよりはるかに打ちやすい
メリット
・Logicool Unifying対応
・コスパがいい
デメリット
・特になし。強いて言うなうち心地のよさがウリの高いキーボードには勝てない
研究室用(特に、Raspberry Pi用)に買ったキーボード
研究室でRaspberry Piを使い始めてから、有線接続で、サイズが小さいキーボードないかな~と思って買ったキーボードです。
特徴
・有線接続
・テンキーレス
メリット
・小さい
デメリット
・特になし。
先輩から頂いた、人生で初めてのメカニカルキーボード
先輩に頂いたキーボードです。薄く、Bluetoothで接続できるので楽ちんです。うち心地もよいです。
特徴
・テンキーレス
・メカニカルキーボード
・CHERRY MX 青軸(のような軸)
メリット
・かっこいい。光る
・サイズが小さい
デメリット
・入手方法が大変そう
・高い
こんな感じで、たくさんのキーボードを買ったり借りたり頂いたりして使ってきました。キーボードって、絶対使うからこそ、作業効率に直結すると思っています。みなさんのお気に入りのキーボードもぜひ教えてください!!
記事を読んでくださりありがとうございました!自己紹介記事はこちらになります。もしよろしければ合わせてご覧ください。
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