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オリラジ中田、プレゼンに必要な「3つの条件」とは トークが苦手な人のための上達法から学ぶ

横須賀スタートアップオーディションに出ると決めてから、プレゼンテーションや、語学学習の方法、語学学習に関する実験結果のレポートなどの情報が自然と目に入ってくる。

今日は、オリエンタルラジオ中田さんがプレゼンテーションについて語られていた内容をSmartNews上で発見したので、熟読。

聞きたくない事を聞かせるのがプレゼン。
短くまとまっているのに加えて、
公共性
革新性
実現可能性
がバランス良くあると吉だそうだ。

プレゼンは、前職時代に一番情熱を傾けて取り組んでいた。今思い出しても、完璧と言えるまで相当な練習を積んでいた。(上司、同僚、後輩の力を借りて成り立っていたのは、言うまでもないが)
自分で読んで覚え、他人に聞いてもらい、の繰り返しだったな。

ただ、、完璧と思えるまで準備しても、時間がいつもネックだった^ ^;ステージに上がると、観客の反応があったり、アドリブが入ったりして、30秒程足りない事が多かった。
結果、会場は沸かせるのに、万年2位(笑)
本番を想定出来ていなかった。

今回の横須賀スタートアップオーディションは、制限時間10分、質疑応答15分なので、プレゼンテーションは、8〜9分で終わるように準備しよう。
よしよし。

「制限時間の前に、5/24の締め切りに間に合わないと話にならないよ!」という正論が聴こえてくる^ ^;

気張ります!

https://logmi.jp/business/articles/321172

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KOI(田中 孝一)
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