見出し画像

マナブさん、メモ

マナブさんのnoteメモです。
引用です。

・タスク量を大幅に減らす → 多くを進めたいから焦る気持ちが生まれる

・土日は絶対に休む → 土日はゲームしまくって、温泉とマッサージに行きます

・早く結果を求めようとしない → 過去を振り返ると、コツコツ作業が最強でした

✔︎ 人生で本当にやるべきことは?
世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏が「やるべきことの見つけ方」を話しています。

・やりたいことを25個書き出す

・その中からトップ5つを考える

・5つにだけ取り組み、他は捨てる

✔︎ 一生をかけてやりたいこと
・心を鍛える(読む、遊ぶ、旅をする)
・技を鍛える(書く、考える、英語)
・体を鍛える(ドライバー、走る、歩く、鍛える)

■成果を出すための思考法
・その①:基礎を完全に理解する
・その②:トレンドを理解する
・その③:毎日作業し自己流を作る

✓補足:現状の自己投資について
・年間で本は300冊くらい(30〜40万円)
・有料メルマガは毎月10本(月1万円?)
・サロンなども気になれば課金(月5万?)
→合計:35+12+60=107万円(これで限界)

・全ての仕事を「爆速」で終わらせる方法
・1週間以内でリリースすること
・大半のものは3日くらいでリリースできる
・どうせ失敗するので、傷跡は小さくすべき
・出してみて反応をみて、そこから決める

■ セールスライティングを学ぶ「近道」
・結論:毎日、マーケットに向き合うこと
・本気でブログを書いてみる
・本気で自作LPを作ってみる

3年前の自分に向けて書く
→転職したなら、転職体験を
→独学したなら、その経験を書く
・どういった記事だと読まれるのか?
・どういったタイトルが良いのか?
・どういった導入文が良いのか?
・セールスする際の書き方はどうするか?
→そもそも自分のサイトで実現できないことは、クライアントにも提供できないはず
→永江さん:コンサルは成功体験切り売り

■ 積み上げは「途中で放棄」してもOK
・最初の挑戦で成功とかって無理ゲーだし、ガンガン変更して良い
・行動しつつ、自分の「現在地」を振り返る
・未来が明るいなら続けるし、そうじゃないなら変化の一択

✔︎ 知恵成果を出すための簡単な思考法
思いつく限り選択肢を全て全力で実行した?
・今までの僕 → 知識を学ぶ → そのとおりにやってみる
・現在の僕 → 知識を学ぶ → そのとおりにやってみる → 全て捨てて自己流を開発
→かなり厳しいですが、、
→思いつく限り選択肢を全て全力実行した?

✔︎ これから成功を目指す方へ
・雑魚だけど、少なくとも人生を賭けてきた
・人生を掛けることで長い時間軸で学習継続
・こういった意識だとたぶん成功に近づく

■■ルーティン
・予定を入れない(※最重要)
・物理的に離れる(※弱い心に勝つ)
・誰かと一緒に住む(※孤独への対策)
・毎日目標を宣言する(※今日の積み上げ)
・絶対優先順位を守る(※飯すら食べない)

■■絶対に明確にすべきこと
・達成したい目標
・その為に必要な知識
・その為に必要な行動

■■ まとめ
今日の努力、今日の経験、今日の決断、今日学んだこと、今日考えたこと。
これらが1〜2年後に「自分の経験資産」となり、そこでやっと「深い思考&発信」に繋がるはず。
・毎日更新が向いている人の特徴
・発信活動が「専業」である人
・では、発信を「副業→専業」に移行するタイミングとは「コンテンツ量を増やせば、確実に伸びる実感」がある時
・最も避けるべき状況はリビングデッド
・自分の決意を変えられず、なんか違うな、、と思いつつ惰性で続ける

■■ まとめ
・成果が伸びなくて苦しい時期の乗り越え方
・兎にも角にも、時間軸を伸ばすこと
・他プレイヤーの強さをイメージしてみよう
・年単位で継続したら食べれるようになる

✔︎ 成果を出せない努力の特徴
・入門:何が分からないのか分からない状態
・初級:実践訓練が足りていない状態
・中級:小さな成果が出てきている状態
・上級:変化に対応しつつ成果を出せる状態
→入門レベルで焦っている人が多い
→徹底的に基礎を深く理解することが大切
✓参考例:ブログでは序文が大切
なぜ大切なのか?簡易的も説明できるように

■■ まとめ
・Web使ってできること3日死ぬほど考える
・結局のところWebマーケはキーワード大切
・1000のキーワード並べ観察しすべて整理
・業界理解進みクライアントに合わせて設計
・大切なことはテンプレ化しないこと

■■ 実行していたこと
・手順①:実務から何か法則を学ぶ
・手順②:法則を自分のブログで検証する

学んだことのアウトプットじゃなく、学んだことを「自分で再検証」です

✓まとめ
・副業で「月収20万円」を超える人の特徴
・副業に対するコミット量が多い
・本業と同じ領域で知識が増えやすい
・本業で学んだことをブログでアウトプットじゃなく、
・本業で学んだことを「再検証」

■■ まとめ
・勉強だけで稼げるなんて、甘えです
・勉強で稼げるなら、億万長者ばかり
・勉強した上で、選ばれる人材を目指す
・そのためには「信頼を増やす行動」をする
・余談:失敗しても就職とかで、超活きます

■まとめ
・情報発信を継続する方法
・お金の為じゃなく自己成長の為に発信する
・そうじゃないと、続きません
・ブログを139記事書く → ほぼ収益は増えず
・ラジオを150本くらい撮る → 現状の収益は0円
✓発信を自己成長に繋げる方法
・方法①:アクセスを増やす(マーケティング力が上がる)
・方法②:目標や考えを整理する(先日の仮想通貨の放送とか)
・方法③:学習記録を発信する(マナブログの初期構想)
ーーー
※深堀り
忙しくて時間がないときは、どうするか?
ーーー

発信の優先度が「人生で2位以内」なら続ける


→成果を出せるのは、最大で2つまで

・1位:ブログ(Webマーケ、本質 → 文章力:読む、書く)

・2位:ワクワク(毎日楽しい、身体が喜ぶ、仕事に行くのが嫌じゃない

・新しい挑戦をするときは「退路」を残す
・ほとんどの挑戦は失敗→失敗前提で動く
・背水の陣の陣だとメンタルが厳しい

✓スキルアップに大切な思考
・熱中し過ぎない
・上手い人から学ぶ
・疲れたら一旦離れる
・常に目標を意識する
・常に改善、毎回改善

1ミリでも楽したいという気持ちがあると、たぶん無理ゲー
・トップ層:本当に楽しんでいる人(フォロワー10万人〜)
・ミドル層:ビジネスとして猛烈コミット(フォロワー数万人)
とはいえ、、、僕なら生産性を考えます
・手順①:自分が詳しい分野で記事を書く
・手順②:記事用に図解などを、作り込む
・手順③:図解だけ切り取り、SNSで発信
もしくは、、、
・手順①:詳しいブログ記事を書く
・手順②:基本的には無料公開にて拡散する
・手順③:一部の資料をフォロワー限定配布
✓というわけで、まとめ
・これからブログで稼ぐには、どうしたらいいのか?
・普段の発信の「補完機能」として使うのが良いと思う
・SNS発信をしつつ、その内容の深堀をブログにする
・ブログ記事の図解を発信するとか、一部資料をSNS拡散するなど
・1つのメディアで戦う時代は終わりました。複合戦略が大切です

まとめ
・その①:まずは「辞めること」を検討する
・その②:自分を「客観視」することも大切
・その③:なるべく頑張ることは、辞める


■最後に:まずは「毎日が楽しい」が入り口

「そんな楽しいことなんて、見つからないですよ」
→無理せず生きれそうな環境に行く
→努力が辛いなら、それは続きませんので

人生を変えるための習慣
・毎日作業する
・毎日勉強する
・毎日発信する
・毎日思考する
・毎日よく寝る
・自責で生きる
・苦難を楽しむ
・移動中も学ぶ

まとめ
・論理思考を鍛えるために実戦すべきこと
・兎にも角にも、結論から話すこと
・超基本は「結論 → 理由」です。これだけ
・日本語は、理由や背景から話す場合が多い
・しかし聞き手の立場だと、結論ファーストが分かりやすい

・まずは行動をしてみる
・確実に結果は出ないので、問題点を考える
・分からないことはググり、理解する
・翌日に問題点を改善する行動をする
・さらに結果を見て、次の問題点を考える


■自分の発信を客観視するといい

✓3つのポイントをピックアップ
・その①:価値ある内容になっているか?
・その②:導入部分は、充分に読みやすいか?
・その③:文末はポジティブに終わっているか?

1つだけ注意点
ーーー
思考停止して、ハッシュタグを使うのはやめよう
✓僕がいつも疑問に思う例
駆け出しエンジニアと繋がりたい
→このハッシュタグの人と、繋がりたいと思うか?
→僕が繋がりたいのは、相手が有益な場合
→ハッシュタグによって、無駄に文字数を使っている
✓というわけで、
思考停止して、ハッシュタグを使うのはやめよう

生産性の秘訣は「シングルタスクの連続」です【ゆっくり生きる】

✓お伝えしたいこと
・生産性の秘訣は、シングルタスクです
・成果を出すには、選択と集中が重要
・最後に:生き急がなくてOKです

■生産性の秘訣:シングルタスクの連続
・心から迷いを消すこと。選択と集中
・完全に集中して、雲ひとつ無い状況(※無理なら歩く、歩行瞑想?)
・ネガティブな情報はすべて排除する
・ネガティブが入ったら、場所を変える
■成果を出すには、選択と集中が重要
・1日でやれることは少ない(2つ?)
・現在の僕:ラジオ、教材作成
・昔の僕:仕事、プログラミング学習
✓現在の僕:ラジオ、教材作成
・午前中はラジオ、午後は教材について
・移動中とかも、ずっとそのことを考える
■最後に:生き急がなくてOKです
・タスクを入れすぎるのは、生き急いでいる
・人生はかなり長い。コツコツでOK
・会社員なら、週末に3〜5時間の継続
・フリーランス毎日1〜2時間インプット
・これくらいの量で、確実に人生は良くなる
・勉強方法コピー。発信(=個性)コピーダメ

まとめ
・ブログで稼ぎたいなら、ブログを毎日書けばいい
・なにかで稼ぎたいなら、その作業を毎日やるだけ
・自分はそこまで好きじゃないかも、、とかも言い訳
・やっていて、成果が出ることで、より好きになる
・とはいえ、行動を続けても普通に失敗します
・しかし失うのは時間の場合が多く、まぁOKでしょう

✓常に自問自答すべきこと
・目標は何か?
・達成に繋がる行動は?
・行動した結果はどうか?

→ここを意思しつつ、必ず「改善」に注力する
→挑戦回数よりも、改善回数が大切です

✓補足:理解の「応用」とは?
基礎理解がコレだから、このように応用しても問題ないはず
→マナブログの導入文が、かなりコピーされてる件
→コピーするだけじゃなく、自分なりの応用が大切

まとめ

・あまり得意じゃないと気付いたら、辞めるのもあり
・個人的には「リラックスタイム」でも作業できる事が良い
・競合と比較した際に、果たして自分は勝てるのか?

✓注意点
こういったビジネス構築するには、試行錯誤しつつ1年はかかります
多くの人は1回やってみて、1ヶ月で諦める。繰り返すことが大切

✓まとめ
・人生で我慢するのはやめよう
・すべての時間を投下すると、本当に好きかどうか分かる
・好きなことに集中することで、自分なりの強みをつくれる
・その強みを軸にして、徐々にビジネス化を目指せば良い
・しかし、ビジネス構築には1年くらいかかるので、のんびり挑戦

■発信をする人に、伝えたいこと
・すべてのノウハウを経験を1記事にしよう
・その後にネタ切れしても、それでOK
・ネタ切れしたら次は経験と行動に投資する
✓毎日更新とかって、しなくていいの?
・今日からの行動が3年後の毎日更新に繋がる
・発信する対象は、3年前の自分です
・いまはネタがないなら、行動が足りなかっただけ

■収入に直結する「学習方法」とは
・手順①:自分の専門領域を決める
・手順②:業界のトップをフォロー
・手順③:得た知識を本業に活かす

✔︎ 人生で成果を出す際のコツについて

ーーー

相乗効果を生み出す仕組みで働く

✓副業の場合

・本業:Webマーケティング

・副業:ブログアフィリエイト

⇨本業の知識を活かせる

・本業:Webエンジニア
・副業:Webサービス開発
⇨本業の知識を活かせる

✓フリーランスの場合
・本業:Webエンジニア
・副業:技術情報の発信
⇨知識の定着に繋がる

✓投資家の場合
・本業:投資
・副業:投資情報の発信

まとめ
・仕事で成果を出すには、間違いなく「サボる力」が大切です
・仕事の優先順位を決めつつ、同時に「サボる仕事」も決める
・普段の仕事は70点くらにしておき、自分の時間を確保する
・自分の為になる仕事に対して、めちゃくちゃフルコミットする
・自分の将来に役立たない仕事は、なるべくサボりましょう

→成果を出す人は違う動きをしている
・楽をしていない。人生を賭けてる
・簡単じゃない。じっくり学んでる
・誰かのコピーじゃない。自論がある

✓僕が発信で「ブレイクスルー」を感じた瞬間
・その①:受け手が「感動するレベル」の情報を出す
・その②:最も遠回りに見える「道」を達成したとき
✓ツイートの引用
最も「遠回り」に見える道が、
実は「最も近道」であることが多いと思う

✓発信を継続する上で大切なこと
・その①:思考をシンプル化すること
・その②:時間の制限を持たないこと
・その③:お金よりも発信を優先すること

■最後に:サラリーマンはある意味で有利
・生活費の心配をしなくていいのは、かなり強い
・最も不安定なのは、月100〜300万のYouTuber層
・人気商売でもあるので、かなり消耗すると思う
・パーカーさんがスタバを辞めないのは、凄い
・僕はセブ島で、ひたすら瞑想プログラミング
・あと「コンテンツ愛」も、たぶん重要
・自分でもう1回、聞き返したいと思うか?
・僕はVoicyを聞き返している。ちきりんも同様
・しかしYouTubeは、途中で聞き返しをやめた
・本来は、ここで毎日更新を止めるべきだった

まとめ

・学習において大切にすべきこと

・理論の裏側にある「本質」に着目する

・本質に着目すると、どの教材でも内容が同じだと分かる

・複数教材で並行して学び、自分なりのスタイルを確立する

・答えじゃなく、その理論の「本質」を理解していきましょう

まとめ
・レバレッジとは、要するに「拡張」できる状態
・レバレッジ効く職業と効かない職業では、大きな差が生まれる
・能力の差を差し引いても、それ以上に「巨大な差」が生まれる

ーーー

※深堀り

レバレッジの効く職業とは

ーーー
・経営者 → 社員

・ブロガー → 記事

・YouTuber → 動画
・情報の販売 → 記事
・FXトレーダー → システム
・株式トレーダー → システム

・アフィリエイター → 記事

✓僕が毎日10時間ほどゲームしても、月収数百万である理由
・ブログ記事:1,000本以上
・YouTube動画:500本以上
・ラジオ:100本以上
「会社員だと、やっぱりダメなのか…」
→基本的には「時間の切り売り」なので難しい
→とはいえ「時間を生み出す思考」も大切です
✓大切な思考について
常に「一石二鳥」を考える
・FXを勉強する→思考を全てTwitterで公開
 → 良い意味でプレッシャーになる&フォロワー増加
・ゲーム練習する→プレイ中はすべて配信する
 → 良い意味でプレッシャーになる&フォロワー増加


■まとめ:努力の方向性を探していく方法
・まずは森に入っていく
・自分なりに動き、半年〜1年の探索
・徐々に「自分の適正」を考えてみる
・小さな光が見えてきたら、突き進む
・違うと思ったら、その時点で方向転換

※方向転換の補足
プログラミングを例にするなら、その過程でも色々と見えるはず。
・まずは基礎を学んでみる
・ちょっとデザインを学んでみる
・ためしにマーケティングも学んでみる
・勉強会や作業会を開いてみる
・セキュリティを学んでみる
→やってみて、違うなら辞める
→辞めることで仲間が去るのは、全く問題ない

■まとめ
✓ニュース読み、世の中の流れを考える
なぜ、これが起こったのか? 今後も続くのか? などを考える
→宿題:毎日ニュースを読み、まとめ+感想をセットでツイート
→明日からやりましょう。難しいと気づくはず
✓新しい技術を学び、それを触ってみる
意味わからんと思っても、まずは触ってみること
→宿題:自分が学びたい分野で、新しい技術を触ってみる
→今日明日くらいで、ググりつつ触ってみる
✓自分の限界を決めず、柔軟に挑戦する
頑張れば、なんとかなる。根暗でもYouTubeできた
→宿題:夏までに、なにか1つ大きな挑戦をする
→旅、イベント主催、サービス開発など


■まとめ:自分の「強み」を作る方法
・人と違う「人生」を生きる
・新しい「視点や経験」を得る
・それがあなたの「強み」になる
→誰もやっていないことに挑戦する

✓どこから動き出すべきか?
・自分で人生の「決断」をする
・留学、旅、会社を辞める...etc
・いまの延長線上に、理想の人生はあるか?
→人生を変えるとは、時間配分を変えること

✓まとめ
・気にせずに売った方がいい
・内側と外側では、見えてる世界が違います
・自分の「本当のお客さんは誰か」を考える

■みなさん、焦っていませんか?
・近くを見ながら走ると、躓きやすい
・遠くを見ながら走ると、視界は開ける
✓アフィリエイトで失敗する人のパターン
→◯◯が稼げるから、この分野に参入する
→僕としては「謎だな」と思っていた

・そもそも、つまらない
・その知識が人生で活かせない

✓大切なこと
人生を1本道として考える
✓仮想通貨の投資でも同じ
・短期ばかり気にする人は、どんどんハイレバに
・最終的には大きく負けて、すっからかんになる
・長期で見る人は、ビットコの成長に賭けている
悪い例:「もっとも稼げる通貨を、血眼で探す」
良い例:「テクノロジーを理解して、安心して投資する」


✓最も成果が出る人のパターン
楽しくて熱中していたら、気付いたら遠くに来ていた

・Web制作をしていると時間が秒速で過ぎる
・ゲームをしていると、時間が秒速で過ぎる
・発信するときにはめちゃくちゃ集中できる
→行動していると、こういったことに気付いてくる
→そしたら、マイペースに続けたら、成果に繋がる
→1ヶ月の成果なんて誤算なので、コツコツいきましょう

■後半:決断するときのコツ
守りに入っているな → 改善しよう
僕は決断が、まぁまぁ早い方だと思う
✓先月に実行した決断
・YouTubeを辞める
・積み上げサロン解散
・完成教材を3つ破棄
→損失として「マイナス800万円」くらい

✓意思決定の流れ
・手順①:なんかモヤモヤがある
・手順②:すべての作業を辞める
・手順③:問題を深く見つめる
・手順④:当日中に、決断をする
・手順⑤:当日中に、実行に移す

→一時的なマイナスは仕方ない
→新卒で海外就職は、30万→12万
→コンサルからブロガー転職では、100万→10万

✓最後に質問
「モヤモヤがありませんか? 放置してませんか?」
「そのモヤモヤは、たぶん正解です。即改善しよう」

✓つまり伝えたいことは、、、
・良い仕事 → 全力
・微妙な仕事 → ちょい手抜き
✓僕が新卒時代にやっていた手抜きについて
・無駄な会議では、ずっと読書をする
・アイデアを求められたら、5秒で決める
・意味のないプロジェクトからは、降りる

□暇人になれない人の特徴
✓毎月20〜30万円くらいは稼がないといけない
真面目な日本人の固定観念
✓毎日仕事して、ちゃんとメールとかも返すべき
相手によって、力の入れ方を調整する

✓彫りつつ、やるべきこと
その分野の仕組みを勉強して、超明確に理解をすること
→イメージ「なるほど。そうやったらブログで稼げるのね」

✓超大切なこと
やってみて「ダメだな」と感じたら、すぐに損切りする
→昔の僕「このままブログを続けても、稼ぐまでに5年はかかるな。はい、辞めた」

ーーー
※深堀り
伸びなくて悩んでる人は、まだまだ弱い話
ーーー
本当の勝負は「全力なのに、下がっていくこと」を経験したとき
・ブログを死ぬほど本気で更新する。なのにアクセスが下がり続ける
・YouTubeを全力更新して工夫もする。しかし登録者が減り続ける
・ビジネスをめっちゃ頑張るけど、、徐々に収入が減っていく
→こういった経験をしたときに、大きく成長すると思う
→僕が学んだこと「自分に力はない」
→大きな流れの中の粒子である
→時期が悪いなら、冬眠した方が良いとも思う
伸びなくて悩んでる人は、まだまだ弱い
→せっせと行動して、損切りして、上を目指しましょう

■最高の学習材料は「行動」である話
ポイントは3つ
・自分の「行動」から学ぶ
・尊敬する人の「行動」から学ぶ
・世の中の人の「行動」から学ぶ


□自分の「行動」から学ぶ
・新しい行動をする
・継続&改善する
・「失敗」で学びがある

■まとめ
✓教科書に頼ってしまうと、圧倒的に実践が減る
→実践しましょう
→実践のない学習は、ぬるま湯で休むのと同じ
✓どうやって、実践をするのか?
・その①:仕事を取る → 100件の提案
・その②:就職をする → 20社くらい応募(※対策は必須)
・その③:自分で作る → メディア、サービスを育てる

✓というわけで、まとめ
・自動で回り続ける仕組みをつくる方法
・手順(1) まずは自分で仕組みを作る
・手順(2) 1つ1つのピースを自動化
・手順(3) 徐々に自動化の割合を増やす

✓ここまでのまとめ
・作業量も大切だけど、それ以上に「ビジネスモデル」が大切
・自分と同じスキルを持っている人なんて、無限にいる
・大切なことは、なぜ自分が選ばれるのか? 優位性は何か?
・過去の僕:価格を抑えつつ、テンプレ利用で工数を下げる
・20万で受注したサイトを4時間で仕上げ、付加価値に注力した
✓最後にまとめ
・稼げる「ビジネスモデル」を作るコツ
・参入障壁を、いくつも作ること
・面倒なこと、時間がかかること、これが障壁になる

遅すぎるとか、全くない
少なくとも成長するし、自分の可能性も見つかる
ーーー
※深堀り
最初は誰でも不安な話
ーーー
■まず大前提として、、、
・プログラミングで年収1,800万円
・ブログで年収5,000万円
・YouTubeで年収3,000万円?
「始めたときからイケると思ったんでしょ」
→全くもって、そんなことない
→というか、ブログで月10万までに4年もかかってる
→プログラミングでも3年くらいかな
→いまは仮想通貨投資を頑張っているけど、内心は不安ばかり
「このまま稼げるのかな…?」
「自分の知識は弱すぎるな…」
「巨額の損をしたら、、どうしよう」
→でも、多少の自信もある。過去の経験があるから
→やっぱり「長期マラソン」をしていけば、徐々に伸びる
世間が思うこと「頭の良い人=理解が早い=読書とかも早い」
ぼくが思うこと「頭の良い人=その業界歴が長い」
最初は誰でも不安な話
→でも長距離マラソンとして頑張ると、確実に階段を登っていける

✓というわけで、まとめ
・わりと間違いない法則として、続けたらある程度は勝てる
・なにかを継続する際には、やはり「無理しないスタイル」が重要
・小学校や中学校時代を思い出して「自分の特性」を考えよう

■まとめ
✓発信力を伸ばすには、HARMの法則が大切
・Health:健康、美容、容姿
・Ambition:将来、夢、キャリア
・Relation:人間関係、恋愛、結婚
・Money:お金、投資
→悪い例:今の時代では、プログラミングが大切です
→良い例:プログラミングを身につけて、引きこもろう
✓発信においては、ターゲットが大切
誰に対して、発信をしていますか?
→僕の場合:個人で稼ぎたい人。ブログ、プログラミング、発信など
→自分の経験が充分であり、かつ実績もあるから
✓結局のところ、どうしたらいいか?(整理)
・方法①:自分の人生を変えたあとに、3年前の自分に向けて発信
・方法②:小さな成果を出して、その後に自分の弱さも出しつつ発信
・方法③:SNSはメモ書きと割り切る。有益なメモを残し、交流を楽しむ


新しい知識を学ぶ際に大切なこと

・基礎的な理論を、すべて「学習」したか?

・学んだ理論を、繰り返し「実行」したか?

・学んだ理論を、自分で「説明」できるか?

Webマーケティングスキルを伸ばす方法【ブログ編】

■お金を稼ぎたいなら、Webマーケティングを学びましょう。
これ以上に、金脈を掘れるスキルはない
Webマーケティングが分かると、何でも売れますので。
しかもYouTubeやGoogle検索を駆使して売れるので、マーケットが超巨大。
僕はWebマーケ歴が8年目ですが、完全に最強スキルと確信してます
→第1回ブログ編

■ブログを使ってWebマーケを学びたいなら、まずは「月間1万PV」を目指しましょう。
適切なキーワードを選び、記事を書くだけ。
月1万PVを作れるなら、Webマーケ会社にも就職できます。半年くらい試行錯誤して作業したら、目指せるはず。

✓ブログを使ってWebマーケを学ぶ手順

□手順①:適切なキーワードを選ぶ
キーワードプランナーを使う
※使い方の解説記事:https://bit.ly/3ooasSR
→月間検索ボリュームが大きい順にソート
→競合性をみつつ、キーワードを選んでみる
✓先ほどに調べてみました
・海外移住
・PUBG
・英語学習
→自分がある程度は知識のあるキーワードを選ぶ
→検索ボリュームが「100〜1,000」を狙う
✓海外移住の場合
物価 安い 国 移住 100〜1,000回 低
✓PUBGの場合
シュラウド pubg 100〜1,000回 低
✓英語学習の場合
英会話 YouTube 1,000〜1万 低
ted 英語 学習 1,000〜1万 低
ipad 英語 学習 1,000〜1万 低
↓ 検索ボリュームが大きいなら、分解する ↓
✓ラッコキーワード:英会話 YouTube( https://bit.ly/33RglhT )
英会話 youtube おすすめ
英会話 youtube 無料
英会話 youtube 面白い
英会話 youtube ランキング
英会話 youtube 子供
英会話 youtube 聞き流し
英会話 youtube 美人
英会話 youtube 初心者
→この中から、好きなキーワードを選ぶ
→複数キーワードで記事を書いてもOK

□手順②:SEOライティングをする
ブログ記事の書き方講座:https://youtu.be/ReTqEh05484

□手順③:記事の順位をみて改善する
順位チェックツール使って記事作成する具体的な手順【サチコも利用】
https://manablog.org/seo-grc/
✓手順③の補足として、、、

→大半の人がブログを伸ばせない理由
→読者ニーズを読めていない


✓クイズ:次のキーワードの検索意図は?

・健在ニーズ:気温ってどれくらいだ?
・潜在ニーズ:洋服選びしないとな…

↓ ここからタイトルを考える ↓
沖縄の3月の気温は「約20℃」です【服装は、厚手の長袖が1枚でOK】

✓2つ目の参考記事:SEOにおける検索意図の重要性とは
https://manablog.org/seo-intention/

■テーマ
【簡単】個人で「月20万円」くらいを稼ぐ方法【スキル編】
■こういった悩みに答えます
・自分で稼げるようになりたい
・月20万とかを自分で稼げたら最高だけど、はたして可能なのかな
・自分で稼ぎ、引きこもって生きたいな
■お金を稼ぐのは、超簡単
・単発で稼ぐ → スキル
・継続で稼ぐ → 仕組み
→今回は「単発で稼ぐ」にフォーカスする
→明日は「継続で稼ぐ」の部分を解説する
■月20万円くらいを、単発で稼ぐ方法
この方法でも、普通に生活していける
しかしちょいレベルが低い方法なので、
・パターン①:Web制作の場合
・パターン②:ブログの場合
・パターン③:ライティングの場合
□パターン①:Web制作の場合
・20万の案件レベルを身につける
・WordPressとデザイン
・参考:https://bit.ly/3eUNnEB

□パターン②:ブログの場合
1万円の商品を、月に20個売る
・じゃあ、1万円の商品とは? → 転職
・どうやったら、売れるのか? → 収益KW
・どれくらいアクセスが必要? → CVRは5%目安(300PV → 300*0.1*0.05 = 1.5個)
・参考:ネットで稼ぐための基礎講義( https://youtu.be/954C1UvsADY )

□パターン③:ライティングの場合
文字単価3円で受注して、月20本を書く
・じゃあ、文字単価3円の案件とは?
・ランサーズで調べてみよう
・結論「専門特化 or セールスライティング」
・参考動画:セールスライティング

■テーマ
マーケティングを基礎から身につける方法【初心者向け講義です】
■問題意識
マーケティングスキルを学びたいな
でも、どこから手をつけたらいいんだろう…
とりあえず基礎知識の本を買うべきなの
■基礎本を読んでも、ほぼ成長できない
マーケ領域は広く、全般知識は役に立たない
✓じゃあ、どうしたらいいのか?
領域を絞りまくり、1つだけ専門特化にする
・SEO専門家
・リスティング専門家
・EC販売の専門家
出来ること、出来ないことを明確にする
優秀な人は「できません」と言える人
「どの分野がオススメですか?」
全てやってみましょう
僕は過去に、Webマーケ全般をやってきた
あとちょい厳しい意見を言うと、、、
オススメを聞く人は「怠けてる」とも言える
選択肢が見えたなら、すべて実行していけばいい
FXにおいても、めちゃくちゃ激しく勉強しました
✔︎いったんのまとめ
・マーケティングの基礎本を読んでも、あまり成長できない
・実際のビジネス現場では、全般知識は役に立たない
・大切なのは「専門特化の、超細かい知識&経験」です
・なので1つの分野を決めて、ひたすら深堀りしましょう
・専門分野を選ぶには、まずは色々なマーケ施策を実行すべき
※ちょい補足
SEOでも、リスティングでも、EC販売でも、
ググれば本が出てくるので、読みつつ手を動かすこと
ーーー
※深掘り
マーケターとして飛び抜ける方法
ーーー
自分の作品を作り、そこで実績を作ること
僕の事例:マナブログ、休活ブログ、その他も色々
✔︎僕が尊敬する永江一石さんの言葉
コンサルとは成功体験の切り売りである
マーケターなのに成功体験を持たない人がいる
それじゃあ仕事は増えないし、発信力も増えない
「でも成功するなんて、一握りじゃないですか」
トップの成功者は一握りだけど、各分野には複数いる
税金なら大河内さん、起業ならホリエモン、
メンズ服ならげんじさん、プチプラならあやさん
目立った得意分野がないなら、広告マーケもあり
リスティング専門サイトにて売り、ノウハウを出す
ぶっちゃけここは、超ブルーオーシャン
億を稼げる領域なので、そのうち出てくるはず(※超重要)

✔︎というわけで、まとめ
・マーケターとして飛び抜ける方法
・自分の作品を作り、そして育てること
・成功者はひと握りだけど、各分野に存在する
・自分の得意分野を攻めるか、もしくはリスティングもあり
・リスティング分野は超ブルーオーシャンなので、席が空いてる
※雑談といいつつ、近況報告と謝罪
FX学習が一区切りついた
ラジオの分かりやすさが、ここ2日に5%低下してた
やっと脳内スッキリしたので、またコツコツ進める

■テーマ
自分で商品を作りつつ、適切に「差別化」をする方法【マーケ論】
■問題意識
商品を売っていきたいけど、どうやって差別化しよう…
企業やインフルエンサーの商品が凄くて、自分じゃ勝てる気がしないです…
■差別化を考える前に、まずは「集客」を学んだ方が良い
先にお客さんを集めることが出来たら、なんでも売れる
✓僕が「スクールを作ろう」と決意したキッカケ
テックキャンプに100名とかを送客しつづける
→でも「ちょい高いよな…」という問題意識があった
→それならば、自分で手頃なスクールを作ろうと思った
「集客できる自信がないです」
失敗前提で作ってもいいけど、なにか強みがないとキツいはず
・テックキャンプ → 元々は広告が上手かった。今はYouTubeからも集客
・テックアカデミー → 広告とリストマーケティングが上手い。ここが強み
・侍エンジニア塾 → リスティング&LP&セールスライティングが超上手い
→目立っている会社は、1つの強みを活かしている
→僕の場合は「コンテンツマーケティング」です
✓というわけで、一旦まとめ
・差別化を考える前に、集客について考えるべき
・お客さんを集めることができるなら、何でも売れる
・なにか1つの強みを活かすことで、優位性が生まれる

ーーー
※深堀り
質問を予想しつつ答えます
ーーー
「たしかに納得できる内容でした」
「しかし自分はノースキルなので、どうしたらいいですか?」
結論:1つだけ強みを作りましょう
・ブログ記事からSEO集客が出来る
・リスティング設計とLP集客が出来る
・SNSマーケが得意でフォロワーが多い
→身につけたら、すべて横展開できる技術
→圧倒的に「コスパ」が良いと思う
「どうやって学習したらいいですか?」
「おすすめの教材とかってありますか?」
・ブログを頑張る → 半年で月間5,000PV以上
・身銭で広告運用する → 1ヶ月で1つ以上を売る
・ガチでSNS発信する → 半年でフォロワー1,000名以上
→ここを達成できないなら辞めるくらいの覚悟
→目標と期限を決めることで、本気度が上がる
→なんとなくやっても、やはり人生って変わらない
→最近にFX本を読みつつ思ったこと(12時間のチャート分析)
✓というわけで、まとめ
・ノースキルの場合は、商品の前に「自分の強み」を作りましょう
・強みでは「Webマーケティング」の領域にすると、横展開も可能
・学習方法は「目標&期限」を設定しつつ、本気で達成を目指す事
・なんとなくの学習だと、ぶっちゃけ何も変わっていきません
・ある程度の短期の期間で、ガチることによって、見え方が変わる

■テーマ
月20万円を、継続して稼ぐ方法【孫子の兵法/稼ぐ戦略論】
■前回おさらい
・お金を稼ぐのは簡単です
・単発で稼ぐ → スキル
・継続で稼ぐ → 仕組み
→スキルの身につけ方や稼ぎ方は、前回に話した
→今回は「継続収入」にフォーカスしていく

■月20万円を、継続して稼ぐ方法【3パターンで解説】
・パターン①:Web制作の場合
・パターン②:ブログの場合
・パターン③:ライティングの場合

□パターン①:Web制作の場合
・フロントエンド商品:格安でWeb制作
・バックエンド商品 :SEOコンサル
→制作は40万円、コンサルは月20万 × 6ヶ月
・フロントエンド商品:無料でWeb制作
・バックエンド商品 :サイトの運用保守
→参考ツイート: https://twitter.com/illshin/status/1086969494969282560
→参考:東京フリーランスの記事( https://bit.ly/310URgW
✓大切なこと:ビジネスモデルを熟考する
大半のフリーランスは「受注した→やったー」で終わり
→そうじゃなく、しっかりバックエンドも考えること

□パターン②:ブログの場合
・フロントエンド:わかりやすい記事
・バックエンド :アフィリエイトリンク
・フロントエンド:わかりやすい記事
・バックエンド :SEOコンサル
→これが、僕がSEO情報を発信し続けた理由です
→受注した記事:記事外注する際の完全マニュアル( https://bit.ly/3s9Gy5L
✓知識販売のビジネスも可能
ブロガー向けのスクールなど
→エンジニアでも同様。プログラミングスクール
→個人チューターもありだと思う

■結論
最初は「アフィリエイト」でいいと思う
・商品の良さ → 利益率:高い/難易度:高い
・アフィリの良さ → 利益率:低い/難易度:低い
→アフィリエイト商品が売れない人は、たぶん自分の商品も売れない
→明確に作りたいものがあるなら別として、最初はアフィリエイトでいいと思う

□パターン③:ライティングの場合
・フロントエンド:ライティング
・バックエンド :編集長の補佐
・フロントエンド:ライティング
・バックエンド :社内SEO担当
✓大切なこと:戦略ありきで動く
彼を知り己を知れば、百戦殆うからず
かれをしりおのれをしれば、ひゃくせんあやうからず
※Web制作で営業する際の思考(社員の人数に注目)
✓知識販売のビジネスも可能
ライティング講師。チューターなど。

■最後に:稼ぐ力があるなら、次は「戦略」の組み立て
単発でも月20万を稼げるなら、スキル面は問題ない
荒削りだったとしても、2〜3年で上達しまくる
✓次に大切な思考
これを売れば、その後もずっと稼げる仕組みを考える
→Web制作からの、SEOコンサルなど
✓僕は、どのように動いたか?
まずは全てのSEO会社に資料請求
→分析しつつ、価格設定などを組み立てる
→自分なりの色も付けつつ、販売していく

■テーマ
商品販売の基礎講座:マーケティング編【悪魔になる必要なし】
■昨日の振り返り
・その商品は、誰の痛みを解決するか
・信頼がないなら、徐々に蓄積しよう(大手&無料モニター)
■Web制作で個別チューターを販売する方法
当時の「悩み」を明確に思い出す
・うわ、、こんな初歩的なバグが解決できないや…。
・やはり自分には、プログラミングは向いてないのかな…。
・恥ずかしすぎて、これじゃあ質問すらできないわ…。
→こういった「当時の悩み」が「キーワード」になる
✓ブログSEOで発信する場合
・プログラミング 向き不向き
・プログラミング 質問 掲示板
・プログラミング 数学苦手
✓Twitterで発信する場合
ラジオ用に、1つ作りました
よくある話で「プログラミングには、向き不向きがある」と言われます。確かにそうかもですが、しかし「大雑把すぎるな」とも思う。
例えば「Web制作」と「AIエンジニア」だと、完全なる別世界です。僕はシステム開発は苦手ですが、デザイン寄りのWeb制作は、完全に楽しめた。プログラミングは幅広い😌
https://twitter.com/manabubannai/status/1374975901918756864
・問題点:よくある話で「プログラミングには、向き不向きがある」と言われます。
・主張:確かにそうかもですが、しかし「大雑把すぎるな」とも思う。
・具体例:例えば「Web制作」と「AIエンジニア」だと、完全なる別世界です。僕はシステム開発は苦手ですが、デザイン寄りのWeb制作は、完全に楽しめた。プログラミングは幅広い😌
※参考:【超入門】Twitterでフォロワーを伸ばす方法【徹底解説セミナー】
https://youtu.be/cP3VarqEz7k
✓なぜ、こういった発信をするのか?
売りたい商品が「Web制作で個別チューター」だから
・過去の自分の悩みをベースに発信
・そこに寄り添いつつ、解決策を出す
・さらにセットで、チューター販売する
✓補足:悪魔になる必要はない
もしかしたら「売るための策士だな、、、」と思うかも
→しかし、そういったマインドだと逆に失敗する
→過去の自分を救う&自分が欲しかったサービス提供
→不満足なら、いつでも返金保証にしたらいい
✓このチャプターのまとめ
・Web制作で個別チューターを販売する方法
・まずは、当時の「悩み」を明確に思い出す
・悩み解決に対して、継続的に情報発信をする
・同時に、昔の自分が欲しかったサービスを作る
✓補足:ここから「プラットフォーム選び」にも繋がる
よくある質問で「どのプラットフォームがいいか」を聞かれる
→その回答は「昔の自分が利用しているプラットフォーム」です
→ちょっと長いので、明日に区切らせてください
→しかし、本質は同じです。問題解決。
→できれば宿題:どうやって売るかを考えて欲しい
→コメント欄に投稿も歓迎です
■明日の予告
化粧のハンドメイド商品を販売する方法
※インスタ投稿だけじゃ、売れません
■最後のメッセージ
コツコツやっていきましょう

■テーマ
商品販売の基礎講座【ビジネスの基本は、痛みの解決です】
■ツイート紹介:ゆるぼ:売りたい商品を教えてください
ちょっと本日のラジオで「商品販売の基礎」を解説したいのですが、その際の題材を探しています。売りたい商品を教えていただけましたら、僕のラジオで解説します。リプライいただけましたら助かります🙇‍♂️

→いただいた題材を元に解説します
→オンライン家庭教師、ハンドメイド商品
■オンライン家庭教師
これだと、誰がターゲットか分からない
✓例①:偏差値60の高校を受かるための、オンライン家庭教師
・僕はこのレベルだったけど、ぶっちゃけ使わない
・大手予備校の方が実績も多いし、友達もいるし安心
✓例②:東大生が在籍している、家庭教師ネット
・東大生から習いたい親が、子供に代わって契約する
・なぜ売れるか? → 自分で東大生を探せないから
✓売れる商品と売れない商品
・誰の痛みを解決するのか?
・ここが明確だと、売れやすい
✓例①:偏差値60向けのオンライン家庭教師
→偏差値60くらいの高校に受かりたい
→でも塾はたくさんある。勝てない
✓例②:東大生が在籍している、家庭教師ネット
→東大生から、直接指導を受けたい
→自分じゃ探せないから、申込みしよう
✓例③:Web制作で稼ぐまでの個別チューター
・誰の痛みを解決するか?
・Web制作を学んで稼げるようになりたいけど、不安がある
・週1〜2くらいでZoomなどしつつ、進捗や方向性を指導して欲しい
・これなら多分、売れると思う
✓補足:例えば「英語のオンライン講師」ならどうするか?
・誰の痛みを解決するか? → 英語を学びたい人
・これじゃあ売れない。じゃあ、どうするか?
・ヒント:東大生が個別で家庭教師契約をする理由
・つまり「入り口」だけを、大手に借りちゃう方法
・東大生→家庭教師ネット、英語学習→グロービス
・元リクだと売上が伸びる理由と同じ。看板を借りる
・補足:コツコツ実績を増やすでも、もちろん可能
✓まとめ
・誰の痛みを解決するか?
・大手から看板(=信頼)を借りれないか?
・信頼ゼロなら、無料モニターから始める
■ハンドメイド商品
まずは「なぜ、ハンドメイドなのか?」を考える
・基本的にハンドメイドは、コスパが悪い
・1つ1つ手作り=生産コストが高い=値段が高い
・それでもなぜ、ハンドメイド商品を買うのか?
・自分のニーズを満たす商品が、それしかないから
要するに、、、
・選択肢①:自分で作る
・選択肢②:ハンドメイド品を買う
✓法則としてまとめると、、
・誰の痛みを解決するか?
・こだわり商品が欲しいけど、自分で作るのはシンドイ
✓いきなり売れないなら、、
・大手から看板(=信頼)を借りれないか?
・信頼ゼロなら、無料モニターから始める
✓補足:たぶん売れそうなハンドメイド品
・タイ人が手作りで、自分の名前の入ったiPhoneケース
・保存料をいっさい使っていない、消費期限付き化粧品
→次回:どうやって売っていくか?
→マーケティング戦略の考え方について

■テーマ
ハンドメイドの化粧品を、ネット販売する方法【注意点あり】
■ここまでの振り返り
・商品開発では、誰の痛みを解決するか、が大切
・信頼がないなら、友人向けに無料モニター販売
・マーケティング方法は、過去の自分へアドバイス
・寄り添いつつ、自分が欲しかったサービスを作る
■今回のテーマ
ハンドメイドの化粧品を、ネット販売する方法
✓最初に注意点:薬機法について
>>Voicyを聞いて、明日は化粧品のハンドメイドを例に話をされるとのことですが、化粧品をハンドメイドで販売するのは薬機法違反になるため、少し心配になりご連絡しました。
→僕の解説はあくまで「参考例」です
→なお、雑貨として売ればOKみたい
■宿題について
はっぴーたーんさんの回答が綺麗だった
>>私ならまず、なぜこのこだわりの商品を作ったのか、ストーリーを作ります。自分がどんな化粧品を使っても合わなかったため、自分で研究して作りましたと。ターゲットは肌荒れしやすい敏感肌の方。販売方法は、まず、自分のHP作り、ブログを綴りながらお試しセットを千円で。敏感肌、天然、などのキーワードで検索されるようにします。
→ひろさんの回答も、ほぼ同じ
→キーワードまで明確だったのは、はっぴーたーんさん
✓正解だけど、深堀りした方が良い例
・ブログで集客して販売する → キーワードはどうするか?
・使い方の指導、無料コンサルする → ここの費用はペイするか?
・インスタでインフルエンサーにPR依頼 → 了承されるか? 売れるか?(※投資先の事例)
■僕だったら、どのように売るか
✓コンセプト
利用期限が1週間の、天然化粧水
必ず1週間以内に、ご利用ください
✓どういった問題解決するか
慢性的な、お肌トラブルを抱えている人
ニキビ、赤み、毛穴の開き、カサつき、むくみなど
◯◯の樹脂から採取された、人間の肌に最も近い保湿成分を含んでいる。
可能な限り天然を維持するために、防腐剤などは一切使っていません。
✓どうやってマーケティングしていくか
・広告戦略:[化粧水 敏感肌], [化粧水 カサつき]といったKWに広告出稿。LPからサンプル販売
・コンテンツ戦略:[化粧水 防腐剤], [化粧水 保湿成分]といったワードでSEOコンテンツ作成
・アフィリエイト戦略:コンテンツ戦略での上位ブロガーに、アフィリエイトオファーを出す
・インスタ戦略:SEOコンテンツを画像化して、適切なハッシュタグを付けて投稿する
・インフルエンサー戦略:インスタハッシュタグで上位の人に、熱いオファーをする
→すいません、ちょっと規模が大きめになった
→かつハンドメイドじゃなくてもいけそうですね
■商品開発の基礎講座まとめ
・商品開発のスタート地点は、痛みの理解
・痛み解決を軸に、発信や商品を設計する
・Web制作の学習で不安 → 寄り添って発信しつつ、チューター販売
・天然な化粧水を使いたい → 腐る化粧水を作り、広告&SEOで発信
・大切なことは、昔の自分が欲しかったサービス
・経営者のビジョンでも、このパターンが多いです


フリーランス
フリーランス向けに「報酬未払い対策」を話します【3つの方法】
✓ラジオで解決できる悩み
・フリーランスとして仕事完了したのに、音信不通…。
・連絡しても返ってこないし、、お金はどうなるの?
・なんでこんなことに、、、信頼していたのに萎える。
✓ラジオで伝えたいこと
・フリーランスでは「お金の回収」までが仕事です
・自分を守るには「3つの方法」がある【簡単です】
■フリーランスでは「お金の回収」までが仕事です
・あまり性善説になってはいけない
・世の中には、わりとサイコパスがいる
・某留学の大手企業と取引したときの話
・社長にメール14通・マネージャーにも連絡
■自分を守るには「3つの方法」がある【簡単です】
・その①:着手金
・その②:内容証明
・その③:少額訴訟
✓その①:着手金
・受注額の半分とかを、着手金として貰う
・先日に弁護士さんへ依頼をしたときの話
・着手金だけは、必ず回収できる仕組み
✓その②:内容証明
・内容証明の定義:
 いつ、いかなる内容の文書を誰から誰あてに差し出されたかということを、
 差出人が作成した謄本(とうほん)によって当社が証明する制度です。
・書き方にはテンプレートがあるので、ググりつつどうぞ(郵便局で教えてくれる)
・悲報:ベテランの詐欺師は、受け取らなかったりする
✓その③:少額訴訟
・少額訴訟の定義:
 少額訴訟とは、簡易裁判所で行われる裁判手続きの1つで、60万円以内の金銭の請求について、
 1回の裁判期日で解決することを目指す手続です。
・要するに、フリーランスや個人事業主向けの裁判
・Amazonで本を買いつつ、弁護士なしで実行できます
✓まとめ:自分を守る為の3つの方法
・その①:着手金
・その②:内容証明
・その③:少額訴訟
✓最後に:問題が起きたときの心得
・問題を明確化して、仕組みで解決する
・NG例「支払われなかったな…。切り替えていこう!」
・OK例「支払われなかったな…。感情を入れずに解決できないか?」
・クライアントワークなら、着手金で解決できる場合が多い

■テーマ
フリーランスとして「単価」を上げる方法【3つのテクニック】
■ツイート紹介
フリーランスとして「単価を上げたい」と悩む人が多いですが、ポイントは3つ。
・時間
・勉強
・経験
まず時間をかけて、ゆっくり学ぶこと。
2〜3年ですね。
あとは毎日勉強。
移動中は音声学習。
あと、仕事を通し、経験を積むこと。
単価を上げる魔法は、存在しません😌
https://twitter.com/manabubannai/status/1370677344814432256
→上記が本質
→テクニック論を話す

■そのまえに、前提条件
・年収は、どれくらい上がりますか?
・サクサク上がるなんて、あり得ない
■テクニック論
・その①:営業先の「社員数」に着目する
・その②:クライアントの仕事を巻き取る
・その③:関連領域のスキルを身につける
□その①:営業先の「社員数」に着目する
・社員数1名 :15万円以下
・社員数5名以下 :30万円以下
・社員数10名以下 :80万円以下
✓会社の「お金」を予想する
・社員数1名 :給料30万円?
・社員数5名以下 :給料150万円?
・社員数10名以下 :給料300万円?
□その②:クライアントの仕事を巻き取る
・ライターを例にする
→WordPress入稿、画像選定、キーワード選定、別ライターの添削、新企画の立案
・Web制作を例にする
→リスティング広告、WordPress入稿、WordPressメンテ、サイト微調整、SEO対策
□その③:関連領域のスキルを身につける
・ライターなら、SEOやアクセス解析
・Web制作なら、SEO、リスティング、システム開発
✓しかし、、、全て自分でやる必要なし
・僕は「開発&マーケ」が得意
・しかし「開発」を途中でやめた
・考えるべきは「自分の最大の付加価値」です
→営業力? 開発力? デザイン? コミュニケーション?
→複合スキルを身に着けつつ、その中でも尖った部分に特化していく
■フリーランスとして「単価」を上げる方法
・その①:営業先の「社員数」に着目する
・その②:クライアントの仕事を巻き取る
・その③:関連領域のスキルを身につける
→しかしその前に、自分の年収の推移を考えましょう
→1年とかの経験じゃ、大して伸びません
→2〜3年の継続で、徐々に伸びていくはず

■テーマ
フリーランスが「お金の不安」から逃げ切る方法【仕組みが命】
■問題意識
フリーランスとして収入が増えてきたけど、、
とはいえ「将来の、お金を不安」があるな…
会社員と違って色々な補償がないし、
自分の身は自分で守らないとですよね…
大変だと思いつつも、これは自分で選んだ道
とにかくお金を貯めつつ、頑張るしかないか
■フリーランスが「お金の不安」から逃げ切る方法
めちゃくちゃ稼げる仕組みを作り、鬼行動する
✓僕がフリーランス時代に最も稼いだ方法
起業失敗して月収5万 → 翌年には年収1,800万円
・企業向けに「Webメディア構築&コンサル」を売る
・WordPress構築で20〜30万。コンサルは月20〜30万
・WordPress構築は、2〜3日で完了
・コンサルは週3〜5時間くらい
・5社くらい回しても、わりと問題ない
「詳しく教えてください」
→教えてもいいけど、マーケットが変化したから意味ない
→当時はWebメディアが儲かりやすい時期だった
→今は何が良いのか? 1つは間違いなく、企業ドメインSEO
✓ビジネスにおいて、めちゃくちゃ大切なこと
めちゃくちゃ稼げる仕組みを作らないと、めちゃくちゃ稼げない
→20万で受注してめっちゃ頑張るとかだと、月7桁安定は厳しい
→月7桁でも、わりと暇な状態を作れていないと、あまり良くない
✓というわけで、前半のまとめ
・フリーランスが「お金の不安」から逃げ切る方法
・めちゃくちゃ稼げる仕組みを作り、鬼行動する
・超稼ぎやすい仕組みを作らないと、余裕は生まれない
・マーケットをよく観察して、稼ぎやすい領域で戦う
・月収7桁だけど暇人なら、それは良い状態だと思う
ーーー
※深堀り
暇だけど稼げるビジネスの探し方
ーーー
2つに分かれると思う
・常に稼ぎやすい業界
・波が来ている業界
✓常に稼ぎやすい業界
情報商材、コンプレックス系、エロ系など
※エロのD2Cは、ぶっちゃけ超やばい
✓波が来ている業界
仮想通貨、フィンテック、企業ドメインSEO
✓こういった業界で言われること
・怪しい
・胡散臭い
・よく分からない
✓なぜ、チャンスなのか?
・常に稼ぎやすい業界 → 大企業が参入してこない
・波が来ている業界 → 大企業の参加は遅くなる
✓波に乗り遅れた場合は、どうするか?
地理的な条件を考慮して、地方を狙うのもあり
→僕は地方からの受注で稼いだ
→東京での普通は、地方へは1年遅れくらい
✓というわけで、後半のまとめ
・暇だけど稼げるビジネスの探し方
・2種類ある:常に稼ぎやすい業界、波が来ている業界
・常にチャンス:情報商材、コンプレックス、エロ系
・今はチャンス:仮想通貨、フィンテック、企業ドメイン
・大企業が来ていない領域だと、チャンスが多かったりする

■テーマ
フリーランス入門講座【動き出して1〜2年は、絶望の連続です】
■少しだけ振り返り
・第1話:世界を広げよう → モチベの根源になる
・第2話:教科書は捨てよう → 走りながら考える
■今回のテーマ
第3話:自分の無力さに、絶望しよう
第4話:場合によっては、就職を検討
■ここから本題
動き出して1〜2年は、絶望の連続です
・ブログを200記事くらい書いても、月5万
・プログラミングを鬼学習しても、すぐバグる
「やっぱり、、自分には無理なんじゃないか」
✓絶対に覚えておいて欲しいこと
・成果を出している人は、過去2〜3年前から頑張っている(ブロガーにも多い)
・学習するほどに雑魚だと気づくけど、時間をかけていくしかない(それが唯一の優位性)
✓というわけで、まとめ
・動き出して1〜2年は、絶望の連続です
・スタート段階でも、実は見えない差があります
■もう少し話を進める
他人を真似を頑張っても、限界がある
なにも分からない初心者なら、最初は真似が大切
しかし「稼ぐ」とか「成果を出す」の領域では、真似じゃ厳しい
✓守破離のイメージに近く、、、
・徹底的に真似して、
・その後に自分で壊し、
・そこから離れていく
・徹底的に真似して → バズ部から徹底して学ぶ
・その後に自分で壊し → 実行しつつ、アレンジも入れる
・そこから離れていく → マナブログのスタイルを確立した
→「マネ→自己流」のループの時が、いちばんキツい
→本当に成果が出るのか、、ダメなのか、、迷う
→しかし、徐々に「点と点が繋がり、線になっていく」というイメージ
→ブログ、プログラミング、人生経験の融合で成果が出た
✓というわけで、まとめ
・他人を真似を頑張っても、限界がある
・徹底して真似して、自己流を混ぜ、また戻し、、の試行錯誤をする
■第4話:場合によっては、就職を検討
僕は古くから伝わる言葉が好きで、そこからは「本質」を学べる
独立したいのに就職という選択は、つまり「急がば回れ」です
✓なぜ、このタイミングで就職が重要なのか?
・なにかに本気で打ち込むことで、やっと「自分の道」が見えてくる
・そのタイミングで就職をすることで、会社が「無料の学校」になる
・ブログ → Webマーケティング会社
・SNS発信 → SNSマーケティング会社
・Web制作 → Web制作会社
「家の近くだと就職先がありません」
「唯一の1社を受けたら、落ちました」
→1社受けて落ちるのは普通です
→最初は「IT企業の顧客対応」でもいいと思う
✓というわけで、まとめ
・場合によっては、就職を検討
・本気で打ち込むことで、やっと「本気になりたい対象」が見えてくる
・このタイミングで就職をすると、会社が「無料の学校」になる

■テーマ
フリーランス同士で発注する際の注意点【仕事が取れない人向け】
■背景として、、、
最近はフリーランスが、かなり増えた
2017年はノマドでも珍しかった。今はノマドばかり
フリーランス歴が1年とかを過ぎると、身の回りが同業者になる
相互発注する際に、僕が気をつけていたことを話してみる
■フリーランス同士で発注する際の注意点
・その①:友達価格での発注は辞める
・その②:友達と品質は、別問題です
・その③:稼げる or 楽しい仕事を選ぶ
□その①:友達価格での発注は辞める
友人との関係が壊れたりする
安く発注 → 適当な納品 → 修正依頼 → 友情が壊れる
✓少し深堀り&よくある話
・発注者「新規事業で資金が少ないので、、○○円でお願いできますか?」
・受注者「そうゆうことですね。わかりました。今回は大丈夫です」
→これは辞めたほうがいい
→優秀な人ほど、仕事を断っている
□その②:友達と品質は、別問題です
納品されたモノが微妙なら、次回から発注しない
僕は過去に何度も経験済み。本当に能力のある人は、実はひと握り
・デザイナーA:指示された内容で作れる人
・デザイナーB:指示した内容”以上”に作れる人
→YouTubeサムネを依頼したノグチさんは、間違いなく後者
→複数名に発注すると、徐々に気付いていく(ディレクション能力じゃないと思う)
→余談:CASH創業した光本さんは、常に同じデザイナーに発注
□その③:稼げる or 楽しい仕事を選ぶ
ここは「自分が受注」するときの話
✓受注する案件の考え方
・稼げる & 楽しい → 最高の仕事。社長が好きなとき
・稼げない & 楽しい → ありだと思う。将来に化ける人
・稼げる & 退屈 → まぁOKだと思う。徐々に減らす
・稼げない & 退屈 → すぐに断る。今から辞めるべき
✓よくある問題として、、、
「今は資金がないけど、、将来的には増やせる予定です」
→こういった案件で得したことがない
→フリーランスは1案件に関わる時間が少ないので、機会損失になる
✓適当な仕事をすることの弊害
想像以上に、自分の作品は見られている
なんとなくで作ると、そこから自分の評判にも繋がる
□まとめ:フリーランス同士で発注する際の注意点
・その①:友達価格での発注は辞める
・その②:友達と品質は、別問題です
・その③:稼げる or 楽しい仕事を選ぶ
ーーー
※話を展開
あまり仕事受注できない人へのアドバイス
ーーー
重要度が高く、かつ緊急性の低い仕事をする
・多くの人:受注できない → 営業しまくる → なんとか受注 → しかし次の案件がない
・僕の行動:仕事で経験を積む → 自信が生まれる → ブログ発信 → 自動的に受注可能
✓考えるべきこと
自分の顧客はどこにいて、どういった情報を見ているか?
・僕の顧客 → SEOに困っている
・どんな情報を見ているか → 関連ワードでGoogle検索している
✓例:デザイナーの場合
・自分の顧客 → センスの良いデザイナーを探している
・どんな情報を見ているか → 何も見てない。知り合いにちょくちょく聞く
→それならば、優秀なエンジニアやデザイナーの目につくような行動をする
→例:クリプト忍者の公式サイトを作るなど
→例:有名エンジニアが欲しがるデザインを考え、勝手に作って送る

■テーマ
フリーランス入門講座【時給を高めるための、3つのテクニック】
✓最終回:時給に関する話
稼げない仕事は、すべて断っていこう
✓少しだけ、昨日の振り返り
・昨日はビジネスノウハウの話をした
・①:ビジネスモデルの重要性 → 継続して稼げないのは、ビジネスモデルが原因です
・②:値付けでは「仕組み化」が大切 → 経営努力をして、高い商品を安く売る
→本日は「自分の時給」に関する話
■稼げない仕事は、すべて断っていこう
✓個人の収入は「時給」で決まってくる
→問題:次のケースにおいて、時給はいくらになるか?
・サイト制作を10万円で受注する
・お客さんに提案&見積もりして、制作&バグチェック&納品する
・ざっくり3週間ほどかかり、作業日数は10日ほどだった
→さて、時給はいくらになるか?
→多くの人:10万円 ÷ 10日 = 日給1万円
「お、そうなんだ。いい感じじゃん?」
✓僕が思う正しい数式
10万円 ÷ (10日+2日) = 日給8,000円
「うーむ、、8000円か。まぁ駆け出しならありかと」
✓しかし、悪いケースを考えてみる
10万円 ÷ (10日+2日+2日) = 日給7,000円
→これくらいだと、バイトの方が稼げちゃう
→つまりWeb制作会社でバイトした方が良い、となる
■背景を踏まえた上で、大切なこと
収入を高める際に、大切な思考
・その①:作業にかかる時間を、すべて計算する
・その②:よくある作業を、徐々にテンプレ化する
・その③:作業工数を考える時は、1.5〜2倍で見積もる
□その①:作業にかかる時間を、すべて計算する
駆け出し時期はブラック労働になるので、そこで学ぶ
✓Web制作を例にすると、、、
・打ち合わせの時間
・提案内容を考える時間
・メールや電話にかかる時間
・訪問のアポにかかる時間
・制作で自分が手を動かす時間
□その②:よくある作業を、徐々にテンプレ化する
ここがいわゆる「経営努力」の部分です
・経営努力する人 → どんどん作業を効率化する → 高い商品を安く売れる
・経営努力しない人 → お客さんの為を思い、常にゼロから制作をしている
「え? お客さんの為を思うことは大切なのでは?」
→お客さんが求めていることは、売上の増加 or コスト削減です
→ゼロから制作することで、相手の外注費を圧迫しています
→あと、ぶっちゃけ制作側の自己満である場合も多い
□その③:作業工数を考える時は、1.5〜2倍で見積もる
トップページ制作で3時間なら、6時間で請求する
「え? そんなことしていいんですか?」
✓上乗せすることで、修正に耐えれる話
・トップページを作ってみる
・お客さんに見せたら、修正が入る
・手直しして、また見せたらOKになる
・引き続きでトップページを完成させる
→結局のところ、6時間くらいになると思う
□というわけで、まとめ
✓収入を高める際に、大切な思考
・その①:作業にかかる時間を、すべて計算する
・その②:よくある作業を、徐々にテンプレ化する
・その③:作業工数を考える時は、1.5〜2倍で見積もる

■テーマ
フリーランス入門講座【50万円の商品を、30万円で売る方法】
✓今回が最終回
ビジネスマインドを強化する
✓届きそうな意見の予想
もっと具体的に「すぐ稼げる技術」を教えてください
→まずはここを、改めて否定しておきます
誰でも稼げる方法があるなら、僕は隠します
隠しつつ、自分だけで独り占めして稼ぎます
それを公開したら、競合が増えて利益が減るので
しかし、なぜ「稼げる方法」を話していくのか?
解説できるのは、あくまで「基礎知識」の部分です
柔道で言うところの、基本的な型
英語でいうところの、文法や日常フレーズ
型を覚えたら勝てるか? → 実践しつつの試行錯誤が必須
文法とフレーズで会話できるか? → 実践しつつの試行錯誤が必須
ビジネスも同じです。基本的な知識を学び、あとは個人の実行です
✓今回にお伝えしたいビジネスノウハウ
・その①:利益の出る「ビジネスモデル」を学習しよう
・その②:値付けをするときは、同時に「仕組み」が大切です
・その③:あまり稼げない仕事は、すべて断っていこう
■その①:利益の出る「ビジネスモデル」を学習しよう
✓よくある質問
「単発では稼げるけど、継続して稼げません」
「営業方法とかを見直すべきでしょうか?」
✓考えてみてください
・ある業者に「雨漏りの修理」をお願いする
・ある業者に「屋根&シロアリ点検」をお願いする
→技術的には、ほぼ同じ
→しかし後者の方が、経営としては安定する
✓また考えてみてください
・飲食店向けに「Webサイト」を制作する
・飲食店向けに「メニューのデジタル化」を販売する
→技術的には、めちゃくちゃ大きな差はない
→しかしメニューのデジタル化の方が、安定するかも
✓というわけで、宿題です
・自分が学んでいるスキルで、サブスク収入を目指す
・どういった企業があり、どういったビジネスをしているか?
・社員10名以上の会社を探し、HPなどを見て研究してみる
※社員10名=月300万以上の売上は安定しているはず
※まだ収益ゼロの人は、まずは月10万後に実行してください
■その②:値付けをするときは、同時に「仕組み」が大切です
✓よくある質問
「フリーランスの単価って、どうしたらいいですか?」
「相場が10万円なので、それくらいでいいですか?」
最初はOKだけど、それじゃあ勝てないと理解すること
ベストな方法は「50万円のものを、30万円」で提供する
✓なぜ、50万のものを30万円なのか?
・そもそも単価30万くらいじゃないと、フリーランスは厳しい
・単価10万ばかりだと、作業が分散しすぎて収入も上がらない
・単価30万を、月2〜3件。1〜2ヶ月の納期くらいだと、丁度よい
・50万分の価値を設計して、仕組み化&自動化で、価格を下げる
・例:利益の出るLP設計をテンプレ化して、工数を減らして作れるけど売れる
・例外:本当は大変な作業を、自分の生活コストを下げて、格安にて受注する
「うーむ、、難しそうですね」
→ここもある意味で「ビジネスモデル」の話です
→ここが決まると、あとは動くだけずっと収益になる
※参考:フリーランス向けビジネス講座【基礎編:値付けのコツ】
https://note.com/manabu/n/nf78a2d25550f

■テーマ
フリーランスが営業パートナーを雇い、営業を「自動化」する方法
■問題意識
営業パートナーを雇って、売上を増やしたい。
でも、、どうやってパートナーを探したらいいだろう?
特に知り合いとかもいないし、SNSで探せばいいのかな?
他に人は、どうやって営業パートナーを探しているんだろう。方法を知りたいです。
■営業マンはいくらでもいるけど、1つ問題があります
それは、果たしてあなたの商品は、売りやすいのか、ということ
世の中には無数に商品があり、ある意味で営業マンは最強です
オフライン型のブロガー&アフィリエイターと同じで、固定費0円で稼げる
つまり優秀な営業マンを見つけるには、売りやすい商品の設計が大切
✓売りやすい商品の設計とは
・条件①:お客さんの成果に繋がりやすい
・条件②:営業マンの成果報酬が充分に高い
→アフィリエイト商品とかも同じ
→多くの企業がアフィリエイト出向するけど、ブロガーから相手にされない
→理由は売りづらい商品で、売れないと広告費が削られ、さらに売りづらくなるから
✓どうやったら、売りやすい商品を作れるのか?
・方法①:他社が安定して売上を作る商品を真似する
・方法②:1つの変化に着目して、そこから設計する
・方法①の商品例 → SEO対策の電話営業
・方法②の商品例 → GoogleのMEO対策(※ちょい古い)
→別に新しい商品を作る必要なし
→業界で売れてる商品を分析し、適切な地域で営業するだけ
✓というわけで、まとめ
・フリーランスが営業パートナーを雇い、営業を「自動化」する方法
・営業マンはいくらでもいるけど、1つ問題があります
・それは、果たしてあなたの商品は、売りやすいのか、ということ
✓売りやすい商品の設計とは
・条件①:お客さんの成果に繋がりやすい
・条件②:営業マンの成果報酬が充分に高い
✓どうやったら、売りやすい商品を作れるのか?
・方法①:他社が安定して売上を作る商品を真似する(SEOの電話営業)
・方法②:1つの変化に着目して、そこから設計する(MEO対策 ※過去のトレンド)
ーーー
※深堀り
ぶっちゃけフリーランスで、月収100万は余裕な話
ーーー
方法は「営業会社に案件を持っていき、ゴリゴリ売ること」です
✓以前に「元光通信」の会社と話し合いをしたときの話
僕がSEOコンサルの話を持っていったら、余裕だと言われた
むしろ10件とか楽勝なので、本当に「回せるか」を心配された
Twitter界だと「ハイテク好き」が多かったりする。皆さん能力も高い
しかし現実の世の中は、圧倒的な「ローテク」で回っている
✓というわけで、宿題です
営業会社で働く人、営業会社を作っている社長と話をする
大阪に多かったりするけど、全国に存在します
SNSにはあまり出現しない層なので、探してみるのもあり
実行した人は僕にも情報共有いただけたら、とても喜びます

■テーマ
フリーランスで稼ぐには「選択と集中」が大切です【営業しない】
■背景として、、、
昨日によしおさんから相談された
営業していくにあたり、どういった戦略が良いと思うか
その場で良い回答ができなかったので、改めて考えてみた
■僕は「営業方法」で迷ったことがない
なぜなら、自分で営業しないと決めていたから
自分は何をやって、何をやらないかを明確化する
独立しつつも、その後に「なんでも屋」になる人がいる
それでも食べれるけど、ブレイクスルーしづらい
あと同時に複数を進めると、やはり力が分散する
僕はFXとゲームだったけど、いまはFXに特化しつつある
✓というわけで、シンプルなまとめ
・フリーランスで稼ぐには、選択と集中が大切
・つまり「自分でやらないこと」を決める
・複数を進めると、結局のところ時間が足りません
ーーー
※深堀り
どうやって「選択と集中」を進めていくか?
ーーー
シンプルに「楽しい」と思える軸で考える
・僕は「開発のみ」に注力した
・営業、売上構築、経営は外注した
→結果として月150万くらいまで伸ばせた
→その課程で、パートナーから営業を学んだ
「どうやってパートナーを探したらいいですか?」
→フリーランスとして活動していると、徐々に交流が広がる
→サラリーマンだと、気づかぬうちに「チャンス」を全て逃している(※発注の話にならない)
「そうか、、時間をかけて探していくしかないか…」
→ここは運とタイミングが大きい
→しかし1つだけ「人脈構築のコツ」がある
→僕はほぼ引きこもりだけど、なにげに人脈は広い
自分の「存在感」を出せない場所には、出向かない
→イベント参加するときは、必ず「運営側」で参加する
→そうじゃないイベントには、むしろ参加しない(笑)
✓というわけで、まとめ
・選択と集中においては、楽しいの軸で選ぶ
・僕は「営業、売上構築、経営」は外注してきた
・パートナーと組むことで、自分の不足を補える
・パートナー探しでは、やはり交流から生まれる
・効率的に人脈を増やすには、自分の存在感を出すこと

■テーマ
【フリーランス向け】受注方法、納品方法、見積書の作り方を解説
■問題意識
フリーランスとして稼ぎたいけど、どういった雰囲気なんだろう…?
自分で稼いだことがないので、受注の仕方とか、納品方法とか、請求書の出し方とかが分からない…。
このあたりも、徐々に勉強しないといけないかな。勉強すべきことは、山積みだな。
■フリーランスは、仕事受注の流れを学ぶ必要はありません
案件ごとに異なるので、その都度でお客さんに合わせたらいい
✓強いて言うなら、次の2つだけ覚える
・見積書の作り方 → https://manablog.org/web-mitsumori/
・請求書の作り方 → https://www.misoca.jp/misoca_template/invoice/simple.html
→その他のことは、都度でググっていけばOK
→よくあるのはNDA(秘密保持契約)
「そうは言われても、最初は不安です」
→そのマインドだと、たぶん成果は出しづらいです
→新しいことへ挑戦する前に、必ずマニュアルを求めている
→それだとマニュアルにない行動ができない
→つまり、進んでいく方向に常に先行者がいて、競争になる
✓まとめ
フリーランスは、受注の流れを学ぶ必要はありません
案件ごとに異なるので、その都度でお客さんに合わせたらいい
ーーー
※深堀り
フリーランスが確実に学んでおくべきこと
ーーー
■株式会社の仕組み
特に「株式比率」に関して
僕も失敗したし、身近でも失敗している人が多い
「え? なんでフリーランスなのに株式会社?」
→フリーで活動していると、会社を作る話が出たりする
→チームを組んでいた仲間から、誘われるなど
✓よくあるパターンについて
・その①:4名で始める場合に、4分割でスタートする
・その②:複数名で始める場合に、1名が70%くらい持つ
→それぞれのメリットとデメリットを把握しておく
→基本的に「3分の2」以上を持っている人が、支配権を持つ
→4分割の場合:3名が組んだら1名を排除できる
→1名が70%の場合:初期メンバーを解雇できる
「どうやって勉強したらいいですか?」
そういったタイミングが来たら、法人設立のエージェントに相談してみる
→有料でもいいので、しっかり勉強すべき
→誘ってきた仲間の話だけでは、たぶん決めない方がいい
✓後半のまとめ
株式会社の仕組み
特に「株式比率」に関して

■テーマ
フリーランスが「人生の安定」を手に入れる方法【貯金を捨てる】
■こういった悩みに答えます
独立して3年ほど。やっと収入が増えてきた
年収1000万超えも安定しているし、自分は偉い
とはいえ、、、やはり完全な自由は遠いな
まだまだ忙しいし、事業は不安定だし、将来の心配も多い
もっと頑張って働き、資金を増やさなくては…。
■結論
現預金を減らし、ガンガン投資をすること
→2億ほど運用して、大きな気づきがあった
→1ヶ月で240万円くらい(年利15%)
「資金があるから、稼げるだけでしょ」
→額が小さくても、やった方がいい
・100万 → 10万(1ヶ月サボれる)
・200万 → 20万(2ヶ月サボれる)
・300万 → 30万(3ヶ月サボれる)
✓どうやって投資を始めたらいいのか?
僕がインデックス投資をするなら、まずは「バンガードのS&P500」を選びます😌
手数料が安いので、つまり「負けづらい投資」になる。またアメリカ経済に連動する商品なので、アメリカ経済が好調ならリターンも入る。また、この商品は過去の成績も良い。SBI証券に口座を作れば、快適にスタートできます
https://twitter.com/manabubannai/status/1388312910691135490
✓大切なこと
現預金を減らし、ガンガン投資をすること
→現預金は、半年〜1年分の生活費でいいと思う
ーーー
※深堀り
これからの未来を考えると、投資は必須である話
ーーー
■背景として、、、
日本の衰退は進む
賃金も上がらず、相対的に貧乏になっていく
✓高城さんのメルマガより(1人当たりのGDP)
・1995年:日本($43,000)、ニュージーランド($17,000)
・2019年:日本($40,000)、ニュージーランド($42,000)
■ツイートの紹介
これからの時代を考えると、投資活動は必須ですね。
日本の経済力は衰退するので、つまり「外貨を稼ぐこと」が重要になる。海外で働くのもいいですが、シンプルな方法が「投資」だと思う。海外に投資をすることで、外貨を稼げる。長期で考えると、この行動を「する or しない」で、大きな差が開きそう
https://twitter.com/manabubannai/status/1391238453098991618
→徐々に日本の優位性が減っていく
・今の僕 → 日本円を稼ぎ、生活費の安い海外で生活する
・今後の僕 → 外貨を稼ぎ、生活費の安い海外で生活する
→これからの未来を考えると、投資は必須
→スノーボールを育てていきましょう

■テーマ
あなたの「提案文」が通らない理由【仕事を受注できない方へ】
■問題意識
なんで仕事を受注できなんだろう…?
提案文の勉強はしてるし、しっかり書けているはず。
数もこなしたし、今まで勉強もしてきた。
しかし提案が通らない…。なぜだろう…。
誰かに添削してもらうべきかな…。
■表面的な知識ばかりを追いかけている
✓よくない思考
受注には提案文が大切。ここを頑張るべき。
→提案文の勉強をする
→完璧な提案文を作るも、受注できず
✓正しい思考
どういった人になら、仕事を依頼したいだろう?
→真面目に働いてくれそうで、スキルもあって、
 あとはちゃんと実績のある人がいいかな
→こういった「自分なりの仮説」を考えて、
 次に「行動」をしてみて「検証」をする
✓つまり成果が出ない人は、、、
自分の「仮説」を持っていない
→要するに「自分で考えていない」ということ
→ネットで「答え」ばかりを探している
✓というわけで、まとめ
・あなたの「提案文」が通らない理由
・表面的な知識ばかりを追いかけている
・木を見て森を見ず、の状況になっている
・自分なりに「仮説検証すること」が大切
・答えばかりを探すと、消耗し続けます

■テーマ
第1回:フリーランス向けビジネス講座【基礎編:値付けのコツ】
■問題意識
仕事を受けるにしても、価格はどうしよう…
自分で仕事なんて受けたことないし、、困るな…
■大前提として、、、
✓ビジネスにおいて大切なこと
決まった正解は存在しない
✓企業のホームページに価格が書かれていない理由
取引の都度で、価格を変化させているから
→なので、これが正解、という価格は存在しない
✓よくあるNGな例
ホームページ制作の価格は、いくらにしたらいいですか?
→仮に僕が「10万くらいですよ」と答える
・Aさん「価格は10万です」
・Bさん「(このクライアントはお金があるから、安すぎると良くないな)」「価格は25万円です」
→思考停止すると、継続的に失注し続ける
→理論を話すので、理解するように心がけてください
■フリーランス向けの値付け戦略について
まずは基礎知識から話す
・その①:相場から考える(ベーシックな方法)
・その②:相手に聞いてみる(デザイナーに多い)
・その③:3つの価格を用意する(ケヤキWebチーム)
□その①:相場から考える(ベーシックな方法)
最もベーシックな方法で、全員が実施すべき
・競合他社に資料請求をする
・10社くらいの価格を調べる
・そこから自分の価格を考える
✓この方法から、どういった優位性が生まれるか?
相場よりも「少し安い価格」を提示して、受注できる
□その②:相手に聞いてみる(デザイナーに多い)
超シンプルだけど、実は効果の高い方法
✓この方法から、どういった優位性が生まれるか?
相手の言い値で請けるので、相手の満足度が上がりやすい
→ビジネスに苦手意識があるなら、この方法でいいと思う
□その③:3つの価格を用意する(ケヤキWebチーム)
心理学的に、かなり有効な方法
・松竹梅で価格を用意する
・人間心理で、中間が選ばれがち
✓この方法から、どういった優位性が生まれるか?
心理的に「競合の存在」を消すことができる
□というわけで、まとめ
・その①:相場から考える(ベーシックな方法)
・その②:相手に聞いてみる(デザイナーに多い)
・その③:3つの価格を用意する(ケヤキWebチーム)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
第2回:フリーランス向けビジネス講座【値付け戦略の上級知識】
ーーー
※深堀り
値付け戦略の上級知識について
ーーー
僕は次の3つの戦略も意識しています
・その①:相手が損しない価格にする(普段の商品販売)
・その②:取引先の財布を考える(リクルートの子会社)
・その③:取引先の重要性を考える(松◯さん)
□その①:相手が損しない価格にする(普段の商品販売)
基本的には「安売り」の戦略だけど、かなり有効
・効果(1) 相手が損しない → 満足度が普通 → 悪評が出回らない
・効果(2) 相手が得をする → 口コミが広がる → さらに売れる
✓相手が損しない価格って、具体的には?
・プログラミングスクール → 3ヶ月学習して行動したら、確実に取り戻せる or 挫折したら返金
・ブログ教材 → 低価格で販売しつつ、セルフバックですべて取り戻せるようにする
□その②:取引先の財布を考える(リクルートの子会社)
ここは前半でも話したとおり
ある程度の大きな企業にとっては、安すぎると受注できない
✓なぜ、安すぎると受注できないのか?
発注者が「不安」を感じるから
✓心理を予想する
安すぎる → ちゃんとやってくれるのか謎。やってくれなかったときに、自分に責任が来る。
→別にコストカットしても自分の給料は上がらないし、ある程度はしっかりした場所に発注したい
✓大きな企業を判断する基準とは?
社員数に着目する
・1名 → 安めが良い
・10名以下 → 相場くらい
・30名以下 → 相場くらい
・100名以下 → ちょい高め
□その③:取引先の重要性を考える(松◯さん)
ここに関しても、かなり重要
・中小企業の10社から受注
・インフルエンサーから受注
→どっちの方が、自分のキャリアにプラスかを考える
→間違いなく、知名度のある個人 or 企業からの受注は有益
→相手によって、ある意味で「態度を変えること」も大切
□というわけで、まとめ
・その①:相手が損しない価格にする(普段の商品販売)
・その②:取引先の財布を考える(リクルートの子会社)
・その③:取引先の重要性を考える(松◯さん)
□最後にすべてをまとめ
✓基礎編
・その①:相場から考える(ベーシックな方法)
・その②:相手に聞いてみる(デザイナーに多い)
・その③:3つの価格を用意する(ケヤキWebチーム)
✓上級編
・その①:相手が損しない価格にする(普段の商品販売)
・その②:取引先の財布を考える(リクルートの子会社)
・その③:取引先の重要性を考える(松◯さん)
✓最後に、大切な思考
自分本位の「思考」を消すこと
・自分はこれくらい貰うべきだ…
・自分はこんなにも頑張っている…
→この思考は消したほうがいいと思う
→相手からしたら、特に関係ない話
→裏返して考えると、、、
→別にサボっていても、結果を出せば問題ない

■テーマ
第2回:フリーランス向けビジネス講座【値付け戦略の上級知識】
前回のおさらい
・ビジネスにおいて大切なこと
・決まった正解は存在しない
→答えを覚えるじゃなく、考え方を理解しましょう
✓フリーランス向けの値付け戦略について
・その①:相場から考える(ベーシックな方法)
・その②:相手に聞いてみる(デザイナーに多い)
・その③:3つの価格を用意する(ケヤキWebチーム)
✓1つだけ補足
台本に謎のメモ書きがあるけど、、これなに?
>>取引先の財布を考える(リクルートの子会社)
僕は具体例で話すとき、昔の経験を想像するようにしている
上記では「リクルート子会社」と取引した時の記憶を出しつつ考えている
全体公開する前に消せよって話ですが、消さない方がリアルな台本だと思う
ーーー
というわけで、ここから本題
値付け戦略の上級知識について
ーーー
・その①:相手が損しない価格にする(普段の商品販売)
・その②:取引先の財布を考える(リクルートの子会社)
・その③:取引先の重要性を考える(松◯さん)
□その①:相手が損しない価格にする(普段の商品販売)
基本的には「安売り」の戦略だけど、かなり有効
・効果(1) 相手が損しない → 満足度が普通 → 悪評が出回らない
・効果(2) 相手が得をする → 口コミが広がる → さらに売れる
✓相手が損しない価格って、具体的には?
・プログラミングスクール → 3ヶ月学習して行動したら、確実に取り戻せる or 挫折したら返金
・ブログ教材 → 低価格で販売しつつ、セルフバックですべて取り戻せるようにする
□その②:取引先の財布を考える(リクルートの子会社)
ここは前半でも話したとおり
ある程度の大きな企業にとっては、安すぎると受注できない
✓なぜ、安すぎると受注できないのか?
発注者が「不安」を感じるから
✓心理を予想する
安すぎる → ちゃんとやってくれるのか謎。やってくれなかったときに、自分に責任が来る。
→別にコストカットしても自分の給料は上がらないし、ある程度はしっかりした場所に発注したい
✓大きな企業を判断する基準とは?
社員数に着目する
・1名 → 安めが良い
・10名以下 → 相場くらい
・30名以下 → 相場くらい
・100名以下 → ちょい高め
□その③:取引先の重要性を考える(松◯さん)
ここに関しても、かなり重要
・中小企業の10社から受注
・インフルエンサーから受注
→どっちの方が、自分のキャリアにプラスかを考える
→間違いなく、知名度のある個人 or 企業からの受注は有益
→相手によって、ある意味で「態度を変えること」も大切
□というわけで、まとめ
・その①:相手が損しない価格にする(普段の商品販売)
・その②:取引先の財布を考える(リクルートの子会社)
・その③:取引先の重要性を考える(松◯さん)
□最後にすべてをまとめ
✓基礎編
・その①:相場から考える(ベーシックな方法)
・その②:相手に聞いてみる(デザイナーに多い)
・その③:3つの価格を用意する(ケヤキWebチーム)
✓上級編
・その①:相手が損しない価格にする(普段の商品販売)
・その②:取引先の財布を考える(リクルートの子会社)
・その③:取引先の重要性を考える(松◯さん)
□最後に、大切な思考
自分本位の「思考」を消すこと
・自分はこれくらい貰うべきだ…
・自分はこんなにも頑張っている…
→この思考は消したほうがいいと思う
→相手からしたら、特に関係ない話
→裏返して考えると、、、
→別にサボっていても、結果を出せば問題ない

■どこから始めたらいいのか?
自分に合う働き方を探し、そこで愚直に続けること
→続けていくと、みなさん勝手に脱落していく
→発信とかも同じ。3年くらい走れば、誰も残ってない
→フリーランスで稼ぐにしても、自分なりのスタイルが大切
→他人のアドバイスは、参考程度に聞くだけでOK

■テーマ
フリーランスに必要な「プライド」について【レンガ積みの話】
■ツイート
フリーランスとして生きるなら、最低限のプライドも大切なはず。
もちろん「プライドが高すぎ」は良くないですが、しかし例えば「取引先に見下されてるような雰囲気」があるなら、僕なら仕事を断ります。独立しているなら、仕事は選べるはず。やりたくない仕事なら、キッパリ断るべきですね😌
https://twitter.com/manabubannai/status/1375436701565210629
>>やっさん:激しく同意ですね。
見下されて泣く泣く仕事するくらいなら、仕事無くても借金でもした方がマシです。
■なぜ、プライドが必要なのか?
・自尊心のため
・レンガ積みの人の話
旅人「ここでいったい何をしているのですか?」
レンガ積み「何って、見ればわかるだろう。レンガ積みに決まっているだろ。朝から晩まで、俺はここでレンガを積まなきゃいけないのさ。あんた達にはわからないだろうけど、暑い日も寒い日も、風の強い日も、日がな一日レンガ積みさ。腰は痛くなるし、手はこのとおり」
→さらに歩く。辛そうじゃない男がいた
→旅人「ここでいったい何をしているのですか?」
「俺はね、ここで大きな壁を作っているんだよ。これが俺の仕事でね。」
「大変ですね」
「なんてことはないよ。この仕事のおかげで俺は家族を養っていけるんだ。ここでは、家族を養っていく仕事を見つけるのが大変なんだ。俺なんて、ここでこうやって仕事があるから家族全員が食べいくことに困らない。大変だなんていっていたら、バチがあたるよ」
→さらに歩く。楽しそうな男がいた
→旅人「ここでいったい何をしているのですか?」
「ああ、俺達のことかい?俺たちは、歴史に残る偉大な大聖堂を造っているんだ!」
「大変ですね」
「とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだぜ!素晴らしいだろう!」
✓フリーランスでも一緒だと思う
・自尊心があり、目的のために働く人
・自尊心がなく、言われたことをするだけの人
■敬意を持たれていないなら、仕事は断るべき
・エピソード①:産廃業者と取引をしていた話
・エピソード②:最近の取引で、すこし失望した話
□エピソード①:産廃業者と取引をしていた話
・SEOコンサルとして、月額30万円ほどで契約していた
・毎月請求書を送っても、消費税分がなぜか入ってこない
・たった3万円だけど、ずっと不信感を抱きつづける
□エピソード②:最近の取引で、すこし失望した話
・上場企業との契約が決まった
・僕の信頼が低いので、別会社を通しての契約
・支払いサイクル:契約完了後の、翌々月に支払い
・契約期間は3ヶ月なので、支払いは半年後とかになる
・僕の先出しの外注費は、たぶん300万円を超す
「まぁ問題ないし、我慢すればいいじゃん」
「ここで我慢すると、それが文化になる」
■信頼を作るのは大変で、壊れるのは一瞬な話
・たった1つのミスで、信頼は崩れる
・産廃業者の件、中間の決済会社の件
✓基本スタンス
自分が嫌なことは、相手にやらない
・教材の返金とかも同じだと思う
・僕は1秒で返金する。手数料もこちら持ち
・大半の企業は、理由と聞いてきて、手数料も払ってくれない
・僕は「なぜ、これが当たり前」になっているのか謎です
✓まとめ
・フリーランスには「プライド」も大切です
・すべてを妥協すると、自分の自尊心が消える
・ときには大きな相手にも、しっかりNOと言う
・信頼構築は大切ですが、壊れるときは一瞬です
・自分が嫌なことは、相手にやらないが基本

■テーマ
「稼げるフリーランス」と「稼げないフリーランス」の違い
■ツイートの紹介
フリーランスは、2パターンに分かれる😌
・その①:作業代行する人
・その②:売上を作れる人
多くのフリーランスは、たぶん「前者」だと思います。しかし後者の「売上にコミットできるフリーランス」になると、収入は急激に伸びやすい。わりと大切な部分です
https://twitter.com/manabubannai/status/1382578030971785219
■売上にコミットしない限り、ずっと時給労働です
✓なぜ、ランサーズだと消耗するのか?
作業代行の人が集まっているから
つまり「誰でもいいから、やってくれ」の状態
✓爆裂に稼ぐフリーランスの特徴
売上にコミットしている
売上にコミットできると、営業も余裕になる
Aさん「Webサイトを作りませんか?」
社長 「いや〜、いまはいいかな」
Aさん「Webサイトから、売上を伸ばしませんか?」
社長 「お、できるの? ちょっと話、聞かせてよ」
✓余談:天才エンジニアの友人の話
「仮想通貨で2000万を稼いだわ」
「とりあえず2億まで伸ばして、税金払うわw」
→なぜ、ここまで稼げるのか?
→本質は同じで、売上にコミットしているから
ーーー
※深堀り
具体的に、どういったスキルを学べば良いのか?
ーーー
■結論:売上に直結するスキル
・Web制作なら、SEO、リスティング
・Webデザイナーなら、UI/UX
・Webライターなら、セールスライティング
→その他にも「ECコンサル」とかも稼げる
→共有点は「売上に直結する」ということ
・コードがめちゃくちゃ綺麗 ⇨ 売上に直結しない
・めちゃくちゃクリックされるバナー ⇨ 売上に直結する
ーーー
※最後に
ーーー
■聞いていただいた方
「そうか、、やはり売上に直結スキルも学ばないとな…」
→たしかにそうだけど、もう1つ大切なことがある
→それが「スイッチングコスト」です
社長「よし、新しいサイトでも作るか。
   以前にお願いした◯◯さんに、またお願いするかな」
✓最終的なまとめ
・稼げるフリーランスは、売上にコミットしている
・売上にコミットできると、営業力アップにも直結する
・具体的なスキル:SEO、広告運用、UI/UX、セールスライティング、ECコンサル
・あとは「スイッチングコスト」の話も大切
・コツコツ信頼を貯めることで、売上は安定する

■テーマ
フリーランスが簡単に「安定受注」をする方法【営業は不要です】
■よくある質問
・どうやったら受注できますか?
・営業メールを添削してください
■ふとした疑問
皆さん、エージェントを使ってますか?
※ツイート紹介
わりと多くのフリーランスが「自分で仕事受注」を目指しますが、普通に「エージェント登録」もありですよ😌
フリーランス向けエージェントに登録して、あとは面接で受かればOK。これで「月収50〜70万」の案件がゴロゴロある。特にエンジニアは稼げますね。下記参考です
https://twitter.com/manabubannai/status/1380022653700861952
■もくじ
1.エージェントを利用するメリット
2.僕がエージェントを使わなかった理由
3.エージェントはオススメしません
■1.エージェントを利用するメリット
・仕事が取りやすい
・エージェントが、あなたの信頼の担保になる
・要するに、看板を借りてるのと同じ
✓エージェントのビジネスモデルとは
あなたが「商品」になっています
→業界平均は35%(年収600万なら、210万円が利益)
→登録側としては、あまり損はしない
■2.僕がエージェントを使わなかった理由
・在宅ワークしたかったから
・エージェント案件は、やはり常駐が多い
・でもコロナの影響で、リモートも増えたはず
✓僕が思ったこと
いまの時代なら、普通にエージェントで良くないか?
→しかし直営業も大切なので、次で話す
■3.エージェントはオススメしません
自分の看板が育たないから
・エージェント派遣のエンジニア → ◯◯社から派遣されたエンジニア
・自分で営業 or 発信からの受注 → これが「本当の実力」に近いと思う
「じゃあ、やはり自分で営業した方がいいですかね?」
「いや、使えるリソースは、すべて使い倒す方がいい」
✓僕が完全初心者なら、どういった戦略にするか?
・手順①:まずは実力を付ける
・手順②:その後に転職 or エージェント登録
・手順③:めちゃくちゃ働いて、自分のスキルを伸ばす
・手順④:働きつつ、自分で色々とサービスを作る
・手順⑤:そのサービスと実績を元に、直営業していく
🔽最後に宣伝:プログラミング独立の完全ロードマップ
https://manablog.org/code-life-open/

■テーマ
フリーランスの「キャリア設計」を解説する【選択肢は3つです】
■問題意識
多くのフリーランスが「最も難しい選択肢」を選んでいる
✓フリーランスのキャリアプラン
・その①:安定型(難易度:★☆☆☆☆)
・その②:起業型(難易度:★★★☆☆)
・その③:発信型(難易度:★★★★★)
→まずはここを深堀りする
→後半は「どこを目指すか」の話
✓その①:安定型(難易度:★☆☆☆☆)
複数企業から安定して受注
年収目安は500〜800万円
✓その②:起業型(難易度:★★★☆☆)
1人の受注で限界になり、社員を雇う
営業力の強い人は、このパターンが多い
✓その③:発信型(難易度:★★★★★)
発信を続けて、インフルエンサーを目指す
収益は高いけど、難易度としては最も難しい
■果たして、どれを選ぶべきなのか?
結論は「組み合わせ」がいいと思う
・起業&発信:イケイケ会社プラン(=東フリ)
・安定&発信:平和に暮らすプラン(=タイ好きな友人)
・安定&1人起業:大企業下請けプラン(=ヒロキさん)
✓質問:どれか1つじゃ、ダメですか?
・起業 or 発信型だと、突き抜けることができる
・安定要素が欲しいなら、組み合わせた方がコスパ良い
■まとめ:フリーランスのキャリアプラン
・その①:安定型(難易度:★☆☆☆☆)
・その②:起業型(難易度:★★★☆☆)
・その③:発信型(難易度:★★★★★)
→まずは安定型を達成してみて、その後に考える
→最終的には「組み合わせ型」を狙うと再現性が高い


いいなと思ったら応援しよう!