SNSアプリを携帯から消したら
満月の日には"手放す"というのが良いらしい
たまたまそんな記事を目にしたのは先月の十五夜
特に何か悩みがあったわけではないけど、衝動的に携帯からSNSのアプリを消してみた。
いつからSNSって始まっちゃったんだろう。
もう思い出せないくらい浸透して生活の一部みたいになっている。
とはいえアカウントを削除したわけではなく。
定期的には利用しています。
少し経ちましたが、無くしてみたことによって
SNSアプリは携帯を手放せなくさせるためのツールなんだなーというこがわかった。
特にFacebookは携帯アプリじゃないと全くもって扱いにくい!w
携帯からWeb経由で閲覧するのはまだしも、投稿が全然使えない。
なぜかページについたコメントやメッセージは表示できないと出る!なぜ??
あとストーリーの投稿操作が未だ不明。
加えてページの投稿編集もできない・・・
Instagramにおいては、一つの投稿に何枚か写真を載せるのが多分できない。
というか私は未だやり方を見つけられないでいるw
そんなわけでツイッターだけが唯一web経由からでも操作のもどかしさが無いので、最近はツイッターしか使えない人になってしまった。
同じSNSとはいえ全然仕様が違うということに気がつけたのは面白い発見です。
SNSを消したことで、投稿するのにストレスを抱えているのですが、めんどくさがりの自分にとっては程よいフィルターになっているみたい。ちょっと手が軽くなった気がする。
周りの動きに疎くなってしまったけど、必然的に本を読んだり考えたりする時間が増えてこれはこれでいいなーと思って過ごしています。
でも、こんな内容の記事書いている時点でまだ見えないところで束縛されている感があるけど・・・w
脳のキャパが少なめの私にとって余計な情報が入ってこないのは心や体にいいのかもしれないですし。
満月の日に何かを手放すのは良いみたいですね。