2019年10月のまとめ■結婚やめます■カルピスの原液を作りたいならカルピスの原液を飲め■ハロウィン音楽を2月から作り続けた結果…
アニメの可能性
iPadを買ってお絵かきの練習をしてるんですが、予想よりも上達が早く、アニメも作ってみたらなんとかできた。
む、アニメを作ることができれば、Youtubeで動画投稿できるじゃん、ていう。
どういうツール、方式で作っていけばいいかな、というのはまだまだ悩んでます。
Adobe Animatorなら簡単に動かせはするんですが、物体がただ移動するのってエモくないんですよね。あとわりと値段が高い…
全部手書きで線がフニャフニャしてるほうがエモい。ただそれをやると普通にアニメなので大変…
あと、手書きで音楽に合わせるとなるとめちゃくちゃ大変。フレームレート博士になれる。
課題が多い…
「AniCast」みたいな、バーチャルキャラクターになって演技をすることができ、さらに、カメラや背景なども自在に組み替えるものが個人で使えると、1人で劇伴や声まで入れられて、それでもアニメが作れるのでは、とか…
結婚やめます
先月、次の目標は結婚かなー、と書いてたんですが、お絵かきが楽しすぎるのでやめます。
結婚をやめて、絵を描いてアニメを作ります。
というわけで、次の大きな目標は「アニメを作ってYoutubeに投稿する」ことにします!
カルピスの原液を作りたいならカルピスの原液を飲め
「カルピスの原液を作れ」というのはよく言われます。物語でいうと原作者になれ、ってことですね。
そのためには、自分もリベラルアーツ、古典、歴史といった「原液」を摂取する必要があるんじゃないか。
ということで、そういうのをちょこちょこ勉強してます。特に日本の歴史。雅楽とかも。
中田さんのYoutubeチャンネルもわかりやすくておもしろい。
バーチャル空間構築
最近バーチャルをちょっとやめて、リアル指向に傾いていたんですけど、
Studio One 10周年ということで、色んなミュージシャンが自分のスタジオのStudio Oneの前でコメントしていて
これ、この中で1人だけバーチャル空間とバーチャルなアバターだったら目立つよなーと思いました。
スタジオはこの前晒したんですが、豪華とは言えないのでこういう場所には映えないし。
バーチャルキャストもアップデートして、自分の部屋みたいなものを作れるらしいので、バーチャル空間で自分の部屋とキャラクターを持って、それを前面に押し出したほうがおもしろいと思ってます。
機材自体を移植して、バーチャル空間の中でDAWを触るのもおもしろいかなと。
こういうtoon調にしたい…
Audiostock専属クリエイター公表
Audiostockといえば、専属クリエイター制度が発表され、プレスリリースに僕の名前を入れていただきました。
だいぶ前から専属として動いていたので、あまり気持ち的には切り替わらないのですが、
多くの反応をいただいたので、きちんと区切りをつけてコメントを出す、というのは大事だなあと思いました。
おまけ
ここから先は
¥ 300
サポートするとこおろぎのおかずを1品増やすことができる!