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2019年5月のまとめ■ホロライブBGMコンテスト■ハロウィン曲が好評■メルカリ10万円チャレンジ■Oculus Questがすごい


■収入合計 32.2万円 6ヵ月平均 36.1万円

・受託(作曲、編曲、ミックス等)0円

・ブログ、文章 7.1万円

・ストック音源(オーディオストック、ニコニ・コモンズ等) 25.1万円

5月はあまり音楽を作らずに、VRをしたりバーチャル楽器を作ったり、動画を作ったり、模様替えをしたりしました。

AudioStockの新サービスで、音楽出版の契約をしたんですが、そのはじめての印税が驚くほど多かったです。10万円程度。

金額の,(コンマ)の位置に違和感があって、小数点かな?と一瞬思いました。他の出版社ではいつも2、3桁の印税しか受け取ってないので…

それについての新しい曲を作ったり、ほぼ作業をしてないので、棚ぼた感がすごい。

※追記 ちゃんと見たら舞台のDVDの印税でした。勘違いしていた…

受託の仕事、結構やっているはずなんですが、2ヵ月連続で入ってきてないので、どこかでめっちゃ入ってきそう。


ホロライブBGMコンテスト


VTuber事務所「ホロライブ」に所属するVTuberのBGMのコンテストが行われています。

ホロライブは以前から見ていたVも多い事務所だったので、コンテストに参加しました。

Web投票なので、多く目にとまったほうが有利。

ということで、

・投票されやすそうな、わかりやすい派手な曲
・シェアされやすい投稿

を考えて作ってみました。

ツイッターへの投稿1パターンめ。

んで、実際の生放送のBGMを抜いて、自分のBGMを入れてみた動画も紐づけて投稿。そうすることで、実際に音楽があっているのかどうかわかりやすいかなと。


もう一つのパターンは、普段どおりのピアノロール動画。


同じ曲でも、反応率が10倍違うのがわかります。数曲試しましたが同じでした。

・知らないワードはあまり入れないほうがいい
・ツイッター上での直の動画のほうがいい
・どういう曲なのかがテキストでわかったほうがいい

など色々要因があるかなと。

後者の方が反応が多いんですが「コンテストに投票してもらう」という理由だったら、前者のほうが適切な人が反応をしてくれるかな、という気がします。タグもつけてるし。

前者は内側むけ、後者は外側むけ、という感じ。


ハロウィン曲が好評な気がする

ハロウィン音楽を連続して投稿していたら、反応が良くなってきている。

もしかして、同じジャンルの曲調を執拗に攻めればいいのでは。という気がしてきました。

文字にしてみるとそりゃそうだ、という感じなんですが、実感したので。

収入的には少し余裕があるので、売り上げを無視してハロウィン曲だけを作りまくるのも面白いんじゃないかなと思っています。

というわけで上記のホロライブBGMコンテストもほぼハロウィン曲でいきました。


メルカリ10万円チャレンジ


メルカリを始めてみました。

一定の期間にまとめて売らないと効率が悪いので、まとめて売り切ることにしました。目標は10万円。現時点で4万円まで達成しました。

んで、はじめたばかりなのに予想以上にレスポンスが早くてびっくりしています。

しばらくしたら落ち着いてきたので、もしかしたら、初心者を優先的に表示させてるのかもしれないですね。

自分で小売店を持っているのと同じ感覚になっておもしろい。

子供のころにハマったらものすごく勉強になっただろうなあと思う。色々学べました。

・安くすると売れる。すごく単純。だけど利益にはならない。

なので、長期的に安定した利益を得るにはどうしたらいいのかを考えなくてはいけない。
写真のとりかた、文章の書き方など含む。

・同じ品物をたくさん売った方がよい。

同じ種類の梱包材が使えたり、送り方が一緒だったりして、効率がいい。

・「らくらくメルカリ便」が楽すぎ。

セブンイレブンだったらバーコードを読み取るだけ。宅急便の集荷だったらそのまま荷物を渡すだけ。匿名のまま送れる。

これでCDを売る人がいるのも納得。


・傾向として、音楽関連のものは売れやすい。布系のものは売れにくい。

絶対数のせいなのか。ニーズのせいなのか。


Oculus Questがすごい

Oculus Questは新しく発売されたスタンドアロン型VRヘッドセット。

予想以上にすごくて、テンションが爆上がりし、何度も模様替えをしてスペースを確保しました。

おわりに


5月は遊び倒してしまった…6月も遊んでいこうと思います。

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