【再販】2022 秋華賞+WIN5
●2022 秋華賞
昨年の予想を見返したら同じようなことを書いているんだけどね
使えるものは使うって精神で転用しつつ今年の予想に向かっていきますわよ
秋華賞の過去データ、とりわけ前走について眺めていると「オークス組」「ローズS組」「紫苑S組」「その他の組」と大きく4つに分けられる
「あなたは◎馬の抽出にあたり、どの組に注目されますか?」という問いに対して、1/4の選択をクリアすることが秋華賞を予想するうえで1つのポイントになります
昨年2021もファインルージュ(前走が紫苑Sで1着)が好走しているように、ここ最近のトレンドは「紫苑S組」だったと思うのよ
―――昨年の記載内容を転用開始―――
『2020マジックキャッスル(2着)や2019カレンブーケドール(3着)と2年連続で馬券になっており、最も勢いがある
「勢いがある」とは決してイメージで言っているのではなく、2016紫苑S1,2着馬であったヴィブロスとパールコードが秋華賞を1,2着で勝利して以降、ディアドラ、カレンブーケドール、マジックキャッスルと続く流れがある。ちなみに2018アーモンドアイの年は、紫苑S勝利馬のノームコアが次走にエリザベス杯を選択しており、ノーカウント
2012ジェンティルドンナ、2014ヌーヴォレコルト、2015ミッキークイーンなど、かつてはローズS組の庭のようなレースであったが、前述したように潮目の変化を感じる
それっぽく「紫苑S組」に優位性があるように書いたが、よく見るとローズSは今年から1800m→2000mに距離延長されているし、レースレベルは蓋を開けてみないと分からないというのも正直なところ
ただ今年の紫苑Sのレースレベルは低くないと思っていて、勝馬のファインルージュが刻んだ1分58秒2は高速馬場という点があったにせよ悪くない時計
2019カレンブーケドールが1分58秒4、2018ノームコアが1分58秒などを参考にすると分かりやすい』
―――以上、転用終了―――
今年の紫苑S組はスタニングローズ、サウンドビバーチェ、ライラックと3頭
取捨選択が悩ましいよね
私はどうするかというと・・・
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