見出し画像

書き手の盲点を克服!他人目線で見直すライティングスキル

【note更新61日目!】



どうも。
コージリです!

ではセールスレターライティングでひも解く
今日の『如是我聞』!!

初めての方は、最初にこれをご確認くださいm(__)m👇

◆================◆
 他人の目で自分の文章を読む力
◆================◆


自分の文章のどこが悪いのかわからない・・・

ライターであれば
煮詰まってしまったときにこう思ったことが
あるのではないでしょうか?

基本的にゼールスレターの文章を書くのは
自分1人の作業ですし、

すべて書き終えてから
クライアントに確認してもらって
OKや修正を受けるはずです。

なので、

それまでに他人の目から見て、
自分が書いたセールスレターはどうなのか?

ということがわからない・・・。

つまり

自分自身の判断でしか進められない・・・
と思っていないでしょうか?

もしそう思っているのであれば、
今まであなたが書いてきた文章は

自分のためだけに書いた文章に近い
ものが出来上がっているかもしれません。

セースルレターは人に読ませるものであって
心の働きは、あなた一人だけのものではありません。

そう考えればおのずと自分の文章を、
客観的に見ていく事ができるように
なるのではないでしょうか?

セースルレターの展開を確認し、
どうしても納得できない部分があれば
読み手もそこで必ず引っかかります。


自分はこんなふうには思わないけど・・・

と、

ただ書いただけのメッセージであれば
気持が入ってない文章になるため
読み手の心にも響かないはずです。

こうした自分よがりな文章にさせないためにも
推敲、添削が需要な作業になります。


・納得できる展開構成になっているか?
・同じようなことを繰り返し言ってないか?
・説明が足りず内容が伝えきれていない部分はないか?
・逆に説明しすぎていてくどくなっていないか?

など、誤字、脱字以外にも
確認すべき部分はたくさんあります。

文章というものは書いた人の
「気持ち」や「考え」が反映されるものです。

自分の文章に自信がなければ
「~だと思います」というような
曖昧な表現が多くなり

読み手も読んでいくうちに、
不安な気持ちが強まってしまいます。

逆に「押せ押せ」系のセールスレターであれば
リアルでの営業と同じように

嫌悪感を生み出してしまい
セールスレターが閉じられてしまうでしょう。

こうして「心の働き」を意識すれば、
自分の文章を客観的に見ていくことも
そこまで難しくないと思いませんか?


自分がターゲットならどう思うか?

を考えること。

これがセールスレターを書く上で、
必要不可欠なスキルを養うことに繋がります!



コージリ



【note毎日更新中!】
私の名前はコージリです🌸

継続とライティングの力でストレスのない自由で豊かな日常を!を基本理念として、副業推しの戦略的情熱家ライターとして活動しています🔥

今おススメの記事はコチラです✨🌈👇


いいなと思ったら応援しよう!