須江監督に学ぶ言葉の持つ力:私のライティング旅✨🌈
どうも
コージリです。
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青春って、すごく密なので・・・
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2022年の夏の熱闘甲子園✨🌈
優勝校仙台育英の須江監督が放った、心に刺さったこのフレーズ💕
私はいまでも鮮明に記憶しています!
当時、優勝旗の「白河の関越え」ということが話題になってたので、
個人的に私も応援はしていたけど、勝った瞬間
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あ~、良かったね!
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なんて思いながら、TVの画面は見ないで耳だけかしてPCをカチャカチャやってました。
進行役のインタビュアーから、コロナ禍のなかで頑張った選手たちに贈るメッセージを問われて、飛び出したのが冒頭の言葉でした。
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青春って、すごく密なので・・・
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このフレーズを聞いたとき、即座にTVの画面にくぎ付けになってボロボロ涙を流してた、感受性の高い自分をほめてやりたい・・・😅
じゃなくて、あのフレーズを発した、監督に「アッパレ!」といってやりたいと思いました!🏅
密って本来ならば、すきまもなく触れあっているとか、親しいというような
肯定的な表現に使うものですよね。
なのに一昨年当時の若い世代は、これとは真逆の
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密になってはいけません!
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と言われ続け、人と距離をとることを余儀なくされました。
本来なら密であるべき青春時代を、距離をとって過ごさないといけない…
大人には想像もできないような、葛藤があったと思うのです。
ホントに誰が何を言うかで、こうも深く響くものかと、言葉の持つ摩訶不思議な力を思い知らされました。
実際に須江監督は、ボキャも豊富でいつも選手目線で的確なアドバイスをしてくれると、卒業生も絶賛するほど信頼の厚い監督さんとのこと。
あの時以来、須江監督のファンになってしまったコージリです。
ところで
私コージリも須江監督のように、心のメンターとして仰いでいる伝説のコピーライターMR.Y氏の教えとして大事にしていることがあります。
それは↓↓↓
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売るべき商品を売るということ!
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実は売れない、という商品は2通りあります。
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・粗悪で本来売れるべきでない商品
と
・良いものだがとっつき難さから売りにくい商品
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もちろん、これから培うライティングスキルは、必ず後者で活かすべきです。
コピーライターとしての実績は、大きい案件になればなるほど
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文章の力でどれだけ売ってきたのか?
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ではなく
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信頼性の高い案件をどれだけ受けてきたのか?
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で測られるということです。
なので、『信頼性の高い売るべき商品を売る!』ここにフォーカスすべきと。
実際、私自身、自分のメディアでススメるものは、その商品を実際に自分で手にとって良かったもの、
あるいは、
自分の推している人の商品であること、この二点に集約しています。
この2点を網羅し、あなたに紹介したいものはこれです👇
■自由な時間と自由なお金を手に入れることができたライティングの秘密!
週末の時間のある時に、ぜひ手に取って学んで欲しい逸品です!
ではまた。
コージリでした!