成約をとるためのレビュー記事の書き方【8つのポイント大公開!】
【note更新33日目!】
どうみょ、
コージリです。
今日は
もしもあなたがアフィリエイターなら、
きっと気になっているここと思われる
成約をとるためのレビュー記事の書き方
について、語ってみようと思います。
レビュー記事はその前提として、
商品紹介までの導線として
なぜこの商品、教材をススメルのか、
その商品、教材には、どんな特徴があって
手に入れることでどんな変化が期待されるのか
最低限、これらを訴求していかないと
なかなか成約までには至らないケースが
ほとんどです。
140文字という字数に制約があるポストでも
簡潔に上記のことを訴求するだけでも
成約につながることもあります。
しか~し、
やっぱり、文章で物を売ろうと思うなら
ある程度文章を作りこんで
/
なるほど!
そこまで言うなら買おうかな!
\
と読み手に思ってもわらなければいけません。
現段階で、
これだけ抑えておけば
読み手に刺さるレビュー記事が書ける
というというポイントがあるので
今回はそれを語っていきます。
結論から言いうと
こんな悩みをかかえている時に
偶然にもこんな出会いを経て
こんな素晴らしい
◯◯なAfterの状態へと変化しました!
という内容が書けていればOKです!
つまり、
これがストーリーとともに、
しっかり書けていれば、
そうそう外すことはありません!
では、それぞれ展開します。
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誰が
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は、もちろん
その商品を紹介する“あなた自身”
もしくは
第三者的に書くのなら
その商品の販売者もしくは開発者、
またはその商品を実際に使って
変化を起こした利用者さんを主人公に
書くことになるかと思います。
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いつ
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は、まさに主人公が
いつ、どんな悩みを抱えていたかという時代や背景です。
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どんなきっかけで
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ここでおススメする教材、または推しの人物
との出会い、またそのきっかけを綴っていきます。
そして、偶然にもこんな出会いを経て・・・、という
導線が作れたらインパクトがでます。
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どういう体験を通じて
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その出会いやきっかけを通じて
どんな経験、体験をしたのかを書いていきます。
その商品、教材のどんな機能やノウハウを
使い、そしてどんな経過をたっどって
どんな風景が見えてきたのか?
感じたのか?
などを書いていきます。
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Before・after経緯
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以前は、私はこんなふうに悩んだり
苦しんでいた状態だったけど
この商品、教材のおかげでこんな変化がありました!
みたいな。
経験した人しか表現することができない
感じえない出来事を書いていくといいでしょう。
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ベネフィット、手に入れた後の未来像
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あなたも、主人公(私や第三者等)と同じように
○○な体験をして、今まで○○だったことから解放されて
○○な状態になります、
さらに○○になることも夢ではありません!
みたいに、
読み手が憧れるような、再現性の見込まれる
未来像を臨場感を持って
書き出していくといいでしょう。
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あなたからの特典
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これはやや難しく感じることがあるかもしれませんが、
あなたが紹介する商品、教材をつかってみて
あなたが発見したこと、新たな気づきなどをまとめて
オリジナルな特典にすることもできます。
さらに、使って不便だったこと、
その商品、教材に不足している部分を補うもの。
つまり、ツールやノウハウを作ってもいいでしょう。
また、そんなにハードルをあげなくても
もしもその教材が動画や音声だったら、
文字に起こしてテキスト版として
それを特典とするのも十分ありです!
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まとめ、最後の一押し
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文字通り、最後のまとめです。
これまでに紹介してきたことを再確認するように
要点だけをまとめます。
そらに、この商品、教材はこんな人に買ってほしい!
手に入れてほしい!
というあなたの思いを伝えると
よりインパクトがあって読み手に伝わることでしょう。
トータル的にアドバイスするなら
全体を通して
/
ストーリーを語る
\
ここにフォーカスすることです!
なぜなら、人は幼いころからおとぎ話や伝記など
ストーリーを聞いて育っていた人がほとんどではないでしょうか?!
そういうこともあって、ストーリーには抵抗なくついつい
読みこんしまう傾向があります。
なので、
セールスされていることへの抵抗感を払しょくし、
セールス色を
あまり感じなくなるというメリットがあるからです。
以上、参考になれば幸いです!