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DX発注力を鍛える!ビジネスアウトプットGYMに新トレーニング登場です。

こんにちは!ビジネス・ブレークスルーの高松です。

みんなで脳に汗をかいて学ぶ、ビジネスアウトプットGYM!

今の時代に必要な力を楽しんで学ぶことが出来ます!

10月より、新シリーズが登場です。

テーマは、「DX発注力」

世の中、DX!DX!と言われていますが、実際、何をすればよいのでしょうか。

結局、外の人に丸投げになってしまっているなんて話も聞きます。それで、うまくいけばよいが、そんなはずはない。

こんなリサーチ結果も発見。

調査結果によると、

​・大企業人材の44%(n=131)がDX業務にネガティブ・無関心。
・「DX推進活動に関わりたくない」人材が30%(n=89)。「境界線の維持」因子の影響が65%と最も大きく、未経験のデータ活用への抵抗や、新しい業務を避ける傾向が強く出た

もはや、DXは出来るだけ避けておきたいと思われているらしい。

調査結果をそのまま受け止めてよいのかという議論はあるかもしれないが、そういった風潮自体が良くない。

自社のことなのに・・・丸投げがおきてしまう。

DXを外注先に任せていては、真のDXの実現ができるわけがない。

俺たちのDXを取り戻せ!!

そこで、「DX発注力」なのである。

自社のビジネス課題を捉え、デジタル技術を活用して解決する。

ビジネスアウトプットGYMでは、10月より、「DX発注力スキル」を鍛えるLIVEトレーニングを開催します。

10月から12月までの全3回シリーズを通して、DXに向き合うマインドセットを醸成し、DX発注スキルを向上させるプログラムです。

インストラクターは、ビッグデータやAIを活用した新規事業開発や事業戦略策定支援を手掛けている、Co-Lift代表、木下 寛大さん、定金 啓吾さんに登壇していただいます!わーい!

お二人のプロフィールはこちら。


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第1回目はDXはOpen-endな課題であると題して、答えのない時代の課題解決のアプローチとスタンスをトレーニングしますよー!

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みんなで楽しくアウトプットして学ぼうぜ。

待ってるぜー

ビジネスアウトプットGYMの取材記事です。

公式noteはこちら




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