目指すは常に一番
おはようございます!
三井滉平です。
もう来ないってわかってるのになんだかクリスマスの日の朝はサンタさんが来ないかソワソワしてしまいます。子供の頃の習慣ってずっと続くよね、、。
さて、今日は【目指すは常に一番】というテーマで書いていきます。
根本にあったはずなのに、いつの間にか忘れがちになってしまう内容です。チーム(会社)としても、常に思い続けていたいことです。
根本のモチベーションはシンプル
僕が今、起業しているのも、demmpaを作ったのも、knowerで成し遂げたいビジョンも、24時間365日休まずに働くのも、クリスマスの日の朝からブログを書いてるのも、根元にあるモチベーションはめちゃくちゃシンプルです。
「生まれたからには、一番上までいきたい!!」
ぶっちゃけ、これが全てです。特に起業の世界は上とか下とかもわかりにくいし、上にいくことは結果であって、目的はユーザーの課題解決、社会的に価値を生むこと、そんなことはわかっています。
でも、一番上までいきたいんです。一番ユーザーの課題を解決し、人類を前に進めたサービスを作りたいんです。
何か原体験があるわけでもなく、過去に辛い経験があったわけでもなく、心底これを思っています。なぜ思うのかも、めちゃくちゃ考えましたが、昔からずっと思ってたので、もう考えることをやめました。ずっと前から思っていて、今もなお、僕の根本にあるものです。
だから、個人としても、会社としても、軸にあるのは「常識を再発明する」という言葉です。
エンジニアを探すなら誰がいい?
現段階での意思決定で合ってるかどうかはわかりませんが、僕は今の段階でエンジニアを入れた方がいいんじゃないかと思ってます。金銭的な余裕もあるわけではないので、最初はフルコミじゃなくて、ハーフコミットになると思うけど、ゴリゴリのエンジニアがいた方が、スピードが4倍くらいになり、結果が出るんじゃないかと思うんです。
「じゃあ、誰がいい?」
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