【今更「嫌われる勇気」を読んで学んだこと】言い訳したいから動かないんじゃね?
「とにかく言い訳をしない。」
それがアドラー心理学から学んだことの1つだ。
現状行動できない理由は、結果が出なかった時に言い訳をする余地を残すためだって考え方があるらしいんだわ。
すげぇわかるなぁって感じた。自分自身ものすごい力をかけてnoteに魂を込めて文字を連ねていったことがねえなぁって思う。
その最大の理由は、
評価されなかった時の言い訳として
「本気出してなかったから」
って言えるからなんだよね。
真剣に全力を尽くして失敗するということは、全くもって、言い訳の余地を失うことに他ならない。
それが怖いから行動できないのはではないかっていうのが「嫌われる勇気」に書いてあったことだ。
そんな言い訳の余地をなくして物事に挑むには、かなりの勇気が必要なわけだけど、そのためにどうするかってのも「嫌われる勇気」にかかれていた。
それについては次回書いていければと思う。
以上。
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