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【アマフレ】安定した報酬を得るオファーのとり方【3つの手順で解説】

・毎月の報酬を安定させたい……
・できれば週50時間働きたい……

アマゾンフレックスは、オファーをとれる上限が7日間で50時間。アマフレ専業のドライバーはなるべく50時間とりたいはず。

とはいえ、そんなに都合よくオファーがとれないのが実情だったりです。

そこで、さいきん僕がやり始めたオファーのとり方がしっくりきてるので、以下3つの手順を共有していきたいと思います。よかったら参考にしてください。

手順1:稼働する曜日を固定(週5)
手順2:人気ないオファーで埋め尽くす
手順3:空いてる枠を埋める

それではいってみましょう。


手順1:稼働する曜日を固定(週5)

まず、ライフスタイルにあわせて稼働する曜日を固定します。

稼働日は週5日です。そして休みを連休にせず隔休にして、同じリズムでオファーがとりやすくなるようにします。

7日で50時間の性質上、連日ギッシリとオファーが取れないようになっているので同じリズムで稼働したい人は隔休がおすすめです。

手順2:人気のないオファーで埋め尽くす

次に、稼働日をMXで埋め尽くします。
どこのエリアでもMXは6~7時間くらいかと。

多くのドライバーは朝オファーのCXで埋めようとします。そのため人気が高くとりにくいオファーになるわけです。

一方で、MXは荷物の数が圧倒的に多いのでやりたくない人が多数。なので、いつまーでも残ってることがよくあります。

人気のないオファーをとって受託率を高めます。


手順3:空いてる枠を埋める

稼働日すべてに6時間~のMXで埋め尽くしたら、あとは空いてる枠を埋めていくだけです。

空いてる枠には朝オファーのCXを入れたいですよね。全稼働日にCXを入れるよりかは高い確率でCXがとれるはずです。

うまく入れば週に3回ほどCXとMXのダブル稼働が入るかと思います。

12時間稼働 x 3 = 36時間
6時間稼働   x 2 = 12時間
ーーーーーーーーーーー
計       48時間

エリアによって誤差はありますが、こんな感じで50時間に限りなく近づけます。


MXが恐ろしい人へ

おそらくどこのステーションもMXは鬼のような荷物を持たされることが多いかと。

ぼくも140~160の荷物を捌けるようになるまでは大分苦労しました。

でも、回数こなすうちに必ず慣れてきます。なんども立ち向かうことを強くおススメします。そしてMXができるようになればアマフレはマスターしたも同然です。

配達速度を少しでも上げたいと思うのでしたら、コチラの記事がおススメ。

お役に立てたら光栄です。

それでは。

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