小学二年生とはじめるビジュアルプログラミング
スイッチサイエンスの「おうちでロボット開発」キャンペーンをきっかけに、小学二年生の子どもとビジュアルプログラミングを始めています。
もともと toio は、去年のクリスマスプレゼント。はじめは「トイオ・コレクション」しばらくして「工作生物 ゲズンロイド」でたのしそうに遊んでいたけれど、ここのところは別のことに夢中のよう。
しばらく前に Google Doodle でビジュアルプログラミングのミニゲームを見つけて、なんども挑戦して最後のパズルまでたどり着いていたのも、一緒に挑戦しても良いかなと思ったきっかけ。
まずは toio 公式のガイドを読んで、MacBook をセットアップ。
最初は、Scratch Link のアイコンを押してもなにもアプリが立ち上がったように見えず、「???」状態。トラブルシューティングをきちんと読みました。プログラミング画面は Scratch Desktop じゃなく、ブラウザで開けばいいんですね…。
toio を Bluetooth 接続して、サンプルどおりに動かしたり、光らせたりというところまではできたけど、今日はここまで。
夕飯を作るのでひとりで放っておいたら、なんか、お絵描きしてるし…(これどうやったの?)。マットを使うのはまた今度となりました。
どんなものを作りたいか寝る前に聞いたら、まだあまりイメージがつかないみたい。おもしろそう、と思わせる工夫が、自分にも必要なようです。