ついに連続更新、途絶える・・・。
こんにちは。コウです。
いやー、やってしまいました!
題名通り、昨年末から続けてきた更新が昨日で途切れました。
というのも、昨日は仕事が終わって予定があって帰ってきたのが22時。
そこから、筋トレをして風呂に入って23時、30分あれば余裕だなと思っていたのが、いつのまにか寝落ち・・・
起きたら深夜2時。あーと思いながら、また寝てしまいました。。。
華筋
華筋とは、華の金曜日という1週間のストレスを解放する日に、あえて筋トレをする事で、己を磨く活動のことです。
にもかかわらず、昨日は筋曜日に予定を入れてしまい、帰ってくるのが遅くなってしまったというのが、今回の敗因でございます。
1週間で一番疲れている日に予定を詰め過ぎました・・・。
紹介する本がなくなってきた・・・
これも原因の一つです。
僕の部屋には読み終わった本がまだあるのですが、「人におすすめ」というと微妙なラインなんです。
さらに難しいのは「すでに当たり前に持った知識」を人に伝えることです。
どういうことかというと、読み終わった本の内容というのは、自分の中に取り込まれて、それが「常識」になっていきます。
改めて紹介するとなると、「こんなの当たり前のことじゃん」と思うようになってくるわけです。
そうすると、「わざわざ紹介するまでもないな」とか、「伝え方が難しいな」という風に思えてくるのです。
もちろん、買ってみて「はずれだな」と思う本もあります。
しかし、自分に対してためになる本と、人に紹介したくなる本って微妙に変わってきているような気がします。
「知識」にも「鮮度」というものが大事なのでしょうか。
アウトプットとインプット
何かを発信するためには、情報収集をしてインプットをしなくてはいけません。
僕が今、本のアウトプットに苦しんでいるということには、2つの原因が考えられます。
1つは「インプットが足りていない」ことです。
つまり、読書量が減ってしまっていることにあります。
もう1つは、「自分の中の価値ある情報に気づけていない」ことです。
先程の「常識」ということから考えていきます。
自分の中の価値ある情報
すでに自分が当たり前に思っている知識や情報は、実は他の人にとって有益であるということがよくあります。
僕自身も本紹介をしてきて、「意外にこのnoteがたくさんみられるのか」とか、「もっとこっちに注目して欲しいのに」ということがあります。
つまり、他人との間に「情報の価値のギャップがある」ということです。
当たり前のことですが、すごく大切なことだと思います。
自分がすでにもっている「常識」の中に、「価値」あるものが存在している。
これを気づかせてくれるのは「他人」です。
思いもよらない部分を人に評価されたり、褒められたりすることってありますよね。
つまり、他人との関わりを多く作ることも、情報発信においては大切なのかなと思っている今日この頃です。
最後に
気をとりなおして、また今日からコツコツ毎日更新頑張ります。
今後は、華筋活動を徹底すること、インプットを増やすこと、情報価値を的確に捉えること、に気をつけていきます。
また、良い本が見つからない間は、別の形で発信を続けますのでよろしくお願いします。
フォロー➕、スキ♡、コメント💬いただけると嬉しいです!
ではまたヽ(^^)
追記
ちなみにnoteは前向きに励ましてくれました。