コハ日記 2012年9月9日〜9月15日の週(大学1年生編)
9月9日(日)22:49投稿
小学生の頃→中学生になると反抗期というのが来て親のどんな態度に対してもイラついて喋るのすらメンドくさいと感じることがあります。
それって本当なのかな?今の親に対する感覚ってそんなに変わるのかな?
中学生になって→全然そんなことないじゃんかその感覚に変わっていくってどんな感情?
小学生の頃→中学生になってくると物事に対する考えが敏感になって感情が激しくなり、ネガティブに考えることや物事を深く考えることなどが増えてきます。
本当なのかな?そんなに感情とか考えって変わってくるのかな?
中学生、高校生になって→やっぱり普通だった。しかもそんなに大袈裟に考える話しでもないし、そんなに人の考えって変わらないよ。
よくよく考えたら俺って↑こーゆーのに反抗したっていうか人の考えがこんな簡単に言われるのが嫌だっただけなんだよなー
って思った。
9月10日(月)01:17投稿
空手は好きだし頑張りたいものだけど、夜寝る時くらい空手のことは忘れたい、、、時もある笑
寝れないもん。
同日02:28投稿
小学生の頃は自分で言うようなことではないけど、周りからは言われるようにやっぱりクラスの中心的な位置にいた気がする。
でも人に対して強く意見は言えなくていじられる立場で(一人からだけだったけど…)たまにそれがエスカレートするから嫌だった。
中学生の頃は真面目さがかっこいいと感じ、下ネタが汚ないと思い、小学校友達Sや中学校友達Sのマジメな部分だけをマネしようとし、人と話すとまた小学生の頃のようにいじられるあるいはイジメられるような気がして人と喋らないようにした。
そうすると友達と言える奴らが少なく、クラスの中で孤独さを感じいじられはしないがそんな孤独さが嫌だった。この時友達だったのは部活仲間が主で中学二年生の頃、オタクと呼ばれるような友達が多くいた。が、それも中学三年生で嫌だった記憶があっていわゆるクラスでも上位にいる奴らと友達になりたいというのが強くあった。
高校一年生はいじられるのも嫌だけど、中学生の頃のように友達がいないのは嫌だから普段の性格を強気な態度で過ごすようにして下ネタやノリの良さを解放した。すると中学生の頃が嘘だったかのように友達も出来て小学生の頃とは違っていじられることもなかった。プラス中学生の頃に思っていたいわゆるクラスの上位にいるような奴らとも仲良くなれた。
しかし、女の子とはうまく話せず少し自分の中でカッコつけてしまうようなところもあった。
高校二年生になると一年生の頃とは違い、いくつかグループがすでに出来ていて友達になるタイミングに乗り遅れた気がしていた。中学生の頃の友達いなくて孤独というトラウマがよみがえり少しでもはやくみんなに溶け込もうとお調子者なキャラで接するようにした。そうすると、みんなに溶け込むことは出来たのだがいじられるというのが復活し、高校一年生の頃から同じクラスだった子にはそんな性格だったっけ?言われるくらい調子者を演じていた。いじられは小学校のころ以来だっために嫌だという感覚は薄れていたが、ここでまたハッキリし始める。
この頃からは女子とも普通に会話が出来るようになる。
高校三年生ではいじられることに対して少し違和感を感じていたのでお調子者キャラをやめ男子にはお調子者を少し落ち着かせた態度で接し、女子とも多く接するようにもした。女子とは男子以上に接する機会が多くなったが男子とふざけあう機会が受験もあってか減ってしまい少し寂しさを感じる。
春休みに高校二年生の頃の奴らと集まり遊ぶが、いじられることに対してそこで初めて強い嫌悪感を感じたがその日の一瞬の時だけだったのであまり気にしない。
大学に入り高校二年生の時と同様に友達をはやく作りたい一心と中学生の頃の孤独が嫌だというところからお調子者キャラをまた演じ、みんなと早く溶け込むようにする。結果高校二年と同様にいじりが始まるが高校二年の時以上にエスカレートするスピードが早く、プラス怒ったほうが辞めてくれるかもというところから自分から見た自分の印象は短気でお調子者である。
現在ココ↑
この印象を今は奪回する努力を夏休みに入ってからするようにしていて、高校一年と同様に落ち着いた雰囲気プラス下ネタOKノリも良しを目指している。
しかし一度ついた印象は一日で取れず、大学仲間と遊んだその一日はいじりも予想以上にエスカレートしていてウザったいうえにメンドくさく感じた。しかしどうにかこの態度でやっていこうと思う。そろそろ夏休みも終わってみんなに会う時がくるからもうただのお調子者キャラは捨て、普段は冷静な奴をやってみるつもり。
同日23:22投稿
や、野菜が嫌いだ…情けない
補足:今週は長々と自分の性格について語ってますね。今見てもその時の感情がよく分かるので日記っねいいなあと改めて思いました。
何言ってるか分からないとこもあるけど、自分はこんなことで悩んでたんだなあと思います。