「沖縄のピカソ小波津有希」幸運を呼ぶダウン症画家です。㊗️🌈🩷🌈㊗️🎬💖🛍️🎉🎊🌈📮💖🩷🇺🇸

「沖縄のピカソ小波津有希」幸運を呼ぶダウン症画家です。有希6歳の時に書道家知念正先生、有希9歳首里城の瓦を復元した奥原崇典先生が、沖縄のテレビで画家の認定しました。有希3歳で有希のお父さんは、生きたくても生きる事は、出来ませんでした。生前遺言で「宝の子、鉄は磨けで専門家の力で磨きなさい。やりたい事は、させなさい。」私は、ダメ親を演じ、子供達が、幼い時から、料理をさせて何もタッチしない親で、子供達だけ出来る環境作っていました。私は、何も出来ない不器用人間でした。子供達が、料理は、完璧でケーキ、パン、そばの麺も手作りで美味しかつたです。チーズケーキ、アイスクリームもこだわりで美味しいかった

です。今でも遅く迄外出しても、有希の食事の心配無いです。何もしないで守られていました。専門家の出会いで、子供達は、好きな道に大成功しました。ダウン症重度の息子有希6歳から、28歳で一気に評価アップしました。有希の似顔絵担当の私の妹、福村恵の似顔絵で6歳〜8歳の作品集で沖縄のテレビで紹介で世に出るきっかけになりました。沢山の道案内人の力で、世界迄羽ばたきました。私もメッセージの絵画に挑戦して最高でした。また下手な絵画でも800枚仕上げたら、今日の運勢で受け取る方もいて、嬉しかったです。今でも毎日、動画投稿、tiktok.instgram.Facebook、Twitter、Yahoo、Googleにも検索出来ます。毎日の継続、1％も諦めない、落とされて当たりの褒美の考えです。ピンチは大チャンスの神様は、奇跡を与えました。ダウン症重度の息子有希は、声も出せません。簡単なＯＫ.NO.の手話だけで伝わります。好きな墨絵、ペンキアートで人生エンジョイしています。私は、開運の壁一杯に飾っています。有希が、3歳の時に沖縄の拝みをした時、「筆が降りる🖌️有希が、鶴の恩返しする」今年、22年に有希が、鶴の恩返ししました。凄い事が起きています。今年12月に有希の評価が、表に出ます。一気に世界に飛躍します。私のダメ人間で、専門家の力で有希の才能を開花させました。親は、何もしなくても大丈夫を証明した形になりました。専門家の方々の力で評価アップしました。長年の継続も奇跡起きました。有希を応援有難う感謝しています。智恵美