「沖縄のピカソ小波津有希」歩み㊗️6歳に書道家知念正先生、9歳は、首里城の瓦復元した水墨画家の奥原崇典先生で画家に認定されました。開運は、専門家の出会いでした。 有希の歩み㊗️🌈🩷🙏🏽🎬🇺🇸🩵💖🖌️
有希誕生した時から、皆んなに愛されたダウン症重度の息子有希です。鉛筆では、なぞりもミミズ字が、墨絵では、6歳で妹の漢字、馬の旧漢字、メッセージを筆では、審査員レベルと書道家知念先生も超感動でした。奥原先生は、沖縄のテレビで有希9歳「40年間出会わなかった人、タッチが全部違う㊗️画家の認定しました。」有希28歳の歩みは、貴重な体験が凄い事になりました。「天使君」と言われて愛されていました。」私は、開運の道案内人の出会いに不器用な親子は、守られていました。有希の歩みは、私も幸せでした。天国から、有希のお父さん、恩師知念正先生、奥原崇拝先生が、有希に世界に飛躍させています。魂は、繋がっています。世界迄「沖縄のピカソ小波津有希」羽ばたきます。皆様の応援よろしくお願い致します。有難う御座います。有希の母😀智恵美㊗️🌈🙏🏽🖌️🇺🇸❤️😍🎬🏆😂🍑🔐🌸🎂🛍️🇮🇪🎉