何度も繰り返して読みたい本📚ベスト100を探す旅(時間編4冊)
こんにちは。こはるです。
本が読むのが大好きな私。日課になっています。
最近再び、読書記録のためのインスタやブログに挑戦しています。
素敵なインスタグラマーさんやnoterさんの記事を見ていると、ああこの本も、あの本も読んでみたい、とうずうずします。
「一冊の本が人生を変える」
50歳にもなるとそんな瞬間に出会うことが度々あります。そして何度も手に取り読み返すバイブルのような本も。
そこで私のバイブル本とも言えるべき「何度も繰り返して読みたい本📚100冊」を探す旅を始めました。
今日現在までの候補作・時間編を紹介します。
読んでいただけると幸いです🎵
1 限りある時間の使い方
人生の当たり前をこうもバシッと言われると、「やっぱりそうですよね、それを受け入れて、自分の人生を歩きます」という気持ちになります。
・公平(人生には終わりがある)と不公平(自分の能力才能等と周りの環境)を受け入れて生きる。
・結果の代償に関わらず、自分に与えられた「時間」と「能力」の中でやれることをやる。
リアリズムど真ん中。
幸せが何かな?そんな思いが頭をよぎった時、またこの本を読みたくなります。
2 神時間術
究極の時間術。
脳のパフォーマンスに注目して毎日を過ごしたら、下手な時短術やグッズに頼らなくても、自分でコントロールできる時間が増える。脳には集中するのに適した時間、アイデアを出スノに適した時間がある。この特徴を利用したら仕事の結果が変わる。自分の生活を見直し、実現する人だけがたどり着く毎日があります、きっと。それを信じて日々実践中です。
3 朝イチの「ひとり時間」が人生を変える
朝活は子供と一緒に寝落ちする習慣がついた頃からいまもずっと続いています。早く寝るから早く起きてしまう、というものから、もっと主体的に朝4時30分に起きて、1日の中で自分でコントロールできるまとまった時間、といして朝活時間をとらえたら、生きる楽しさ、豊かさ、興味関心の輪の広がりなど、産物は山ほどある。それを教えてくれる本です。
4 YOUR TIME
時間は平等だけど、時間を捉え方は人それぞれ違う。忙しい、時間がない、という前に、自分が時間をどうとらえているのか、その解釈から迫る。簡単なテストにより、自分のタイプがわかって面白い。私もあれこれ時間術や手帳術などを試したきたけれども、それらを使いこなしても「幸せ感」がないし、時間がいつもないような感覚に襲われていた。その原因は個人の時間の解釈の違いを生かした時間術を駆使していないから。時々読み返して、そうだったそうだった、私は先に遊びや趣味の予約を入れておいた方がいい人間だった、と振り返り行動修正をしています。
今日は時間に関する本を選びました。
・1日の時間は誰に対しても平等。
・自分でコントロールできる部分も多い。
・自分の持ち時間は有限である。
この3つは当たり前のようで、意識して生きるのと生きないのとでは、幸せの度合いが違ってくるのではないかなと思います。
私は時間マニアです。もっと候補があったのですが、読みすぎてどんどん研ぎ澄まされていき、核なりそうなもの4冊が残りました。
時間ってなんだろうなあ?
幸せってどうやったら得れるだろうな?
まだまだ私の旅人です。
素敵な本があれば、ぜひ教えてくださいね!
今日は最後までお読みいただきありがとうございました📚