もっと夫婦関係を心地よくするための…夫婦内でのコミュニケーションをあげる方法3選#ep154

 結論:
  あなたがパートナーの気持ちを理解するには
  あなたのほうから、
  大変なこと・苦労していることを
  わかろうとすることで
  もっと夫婦関係を心地よすることができることを
  
を配信します。
     

  こんにちわ
  みっちです。
  今日はある有名カウンセラーのさんの
  本を読んでいて、学びになった
  いつも家庭内でパートナになにもしてあげられない
  と思ってしまっているあなたに…
  あなたの夫婦関係をもっと心地よくするための
  夫婦内のコミュニケーションをあげる方法について
  配信したいと思います。

  あなたは、
  家庭内でパートナーとの家事分担はできてますか?
  当然人間ですからいつでもどこでも
  というわけにもいきませんが
  ときおり…
  手伝いたい気持ちはあるけど…
  何を手伝って良いかわからないからいいやぁ〜
  なんてしてしまうことありませんか?
  
  ぼくも全然あります…😱

  今日はそんなときに、
  あなたに気づいてほしい
  パートナーとの関係を深める方法 3選を
  紹介していきます。

  ◎1つ目
  「僕にできることないかな?」という質問です。

    この言葉を言うことで、言われた相手は
    この人、私のために協力してくれようと
    思っているんだ…
    と相手にわかってもらうことができます。
    この言葉は普段のカジュアルなシーンでも使えて
    普段使いできる
    すごく便利な言葉だと思います。
    ※ただし使うタイミングには注意が必要で、
    相手があなたに対して腹を立てている時に
    この言葉をかけると、口も利きたくない相手から
    話しかけられることになるので、
    「自分で考えて!」など 逆に自尊心を
    傷つけられることになるので、注意して
    使うようにしましょう。

       また僕に手伝えることないかな…
  
 上記は結果的には同じことかもしれませんが
   一生懸命やっている人からすると手伝うって何様?
   ってなってしまうので注意が必要です。

     ◎2つ目
  「わからないんだけど…、
    できないからやり方を教えてくれないかな?」
    と真剣お願いをすることです。

    この言葉を言うタイミングは、
    あなたがあいての気持ちに関係なく
   相手の心を開くための魔法の言葉です。  
   この言葉の効果は、1回で効果があると
    思わないでほしいことです。
          1回で効果が出ない可能性がある理由は
    相手の感情が関係ないからです。
       繰り返しパートナ−に根気強く
    あなたが伝えることで、
          言われた相手を仲間にする魔法言葉です。
          この言葉を使いパートナ―を味方にできると
    あなたとパートナーの関係を良い方向に
    変化させることができます。

  ◎3つ目
  「いつもありがとう。お茶いれようか…」です
  
  この言葉は日本の人みんなに使ってほしい言葉です。
  
  いつも頑張ってくれている相手に対して
    感謝の気持ちを伝えて、
   あなたがありがとうの気持ちを込めて
   お茶を入れることであなたのありがとうのお茶から
   ありがとうの気持ちを生み出すことができます。
         もぉ…ありがとうをループさせてしまう。
       そんな行動です。

   今日、わたしからあなたに伝えたいことは
   あなたが家庭のこと
   パートナになにもしてあげられないと思ったり、
   手伝ってあげられないと
        いつも勝手に 決めつけてしまうことが
  あるかもしれません
  ですが…
  相手のかたはあなたにいつも協力してほしいと
  思っているはずです。
   あなたが少しでもパートナーの方の
  大変なことや苦労していることに
  目を向けることができたのなら、
  あなたのパートナシップをもっと心地よいものに
  していけると思います。

  少しずつ、寒くなってきて、
  あたたかいお茶がおいしい時期になってきました。
  たまには、あなたの入れたあたたかいお茶で、
  パートナへありがとう(お疲れさま)と感謝の気持ち
  を伝えたらきっと相手のかたも喜んでくれると思い
  今日はこんな記事を配信させていただきました。
  
  あなたが幸せになることで、
  ちょっとずつ世界が平和になっていくことを
  いつも心から願っています。

  これからも僕はあなたの幸せを
  応援していきたいと思います。
 
  今日もわたしの配信を読んでいただき
  いつも本当にありがとうございます。


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