まわりから認められない・認めてほしいを気にするあなたに好き嫌いを克服するワーク#sep159
結論:
今日は日常の何気なくおこなっている
食べるということを通じて
あなたのまわりの自分以外の他のものを受け入れ、
認めて、感謝するというワークを紹介したいと思います。
こんにちわ
みっちです。
今日は先日、娘と夕食を食べていた時に
娘に嫌いなものについて話をしていた時のことについて
記事を書きたいと思います。
子供たちと夕食を食べていた時に…
一番下の子のラーメンにほうれん草が入っていました。
もちろん子供のことですから、好き嫌いはしますし
食べないわけです。
そんな時に、うつわに残されたほうれん草を
見たことを一番上の娘に話をしていたら
娘が残っていたほうれん草を全部食べてくれたので、
皆さんにもこの話をしたいと思いました。
まず、器に入っているほうれん草は
もともと生きていた。
ほうれん草だって本当はずっと土のなかにいたかった。
でも必要とされらから、
土から出されて、連れてこられた。
その連れてこられた理由は、
「もちろんあなたに食べられる」ために摘まれてきた。
では、わたしたちに置き換えてみたらどおだろうか?
家にずっといたかったあなたが、
だれかに必要とされて朝早く起きて学校や会社に
通勤・通学のために支度をして、学校や会社に行く。
ですが、
行った先では誰からも必要とされない、
誰からも認められないことは、
すごく悲しいことですよね。
今日わたしからあなたにお伝えしたいことは
あなたがまわりから
認められない・認められたいことを
いつも気にしてしまうのであれば…
まずは、あなたからやってみてほしいこととして、
一度あなたの好き嫌い克服してみることを
やってみて下さい。
僕の場合はパクチーが嫌いでした。
ですがパクチーも食べ方によれば、
美味しいということを知らなかっただけでした。
その後、わたしはパクチーのおいしさを知り
パクチーを生でも食べられるようになりました。
このように、
わたしたちの食生活も日常の人間関係と一緒で、
第一印象や思い込みで判断をしてしまっている時が
あります。
だからこそ、
今日あなたに考えてみてほしいこととして
あなたの目の前のお皿にのっているその食べ物は、
誰のために…
なんのために…のっているの?
ということを考えてみてほしいなと思いました。
あなたが、苦手なものを
みとめることができたら最高なことですし…
認められなくても仕方のないことだと思います。
このワークをやることで
あなたの価値観も変わってくると思い
今日はこんな記事を配信をさせていただきました。
今日もあなたが幸せになることで、
ちょっとずつ世界が平和になっていくことを
いつも心から願っています。
これからも僕はあなたの幸せを
応援していきたいと思います。
今日もわたしの配信を読んでいただき
いつも本当にありがとうございます。
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